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さよならマエストロ~ネタバレと感想 第2話 チェロとピアニカのセッションがサイコーでした

日曜劇場【さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~】は2話も楽しかったですね〜。オーケストラのウィリアムテルもとってもよかったけど、個人的には、チェロとピアニカ(鍵盤ハーモニカ)のセッションに、心を鷲掴みにされました😍。あ〜また音楽がしたい!と久しぶりにワクワクさせられました。以下あっさりネタバレですさよならマエストロのネタバレ感想行きますよ~(^^)/

諦めない心

夏目は市長から、晴見フィルは予定通り、3ヶ月で廃団だと言い渡されました。でも夏目はまったく動じません。3ヶ月あるならまだまだ音楽を続けられる。次は「ウィリアムテル序曲」を練習しようと誘い、これに必要なチェロとフルートを急遽募集することにしました。もちろん、他の楽器でも大歓迎です。

そこへ「なんの楽器もできない」という女子高生の谷崎天音(當真あみ〜東風谷葵@最高の教師)が訪ねてきます。なんと彼女は「指揮」を、直接夏目から教わりたいのだそうです😲。

近藤をはじめとする団員たちは、なんて図々しい👎!と言わんばかりでしたが、夏目はいつも通りの笑顔を浮かべてじっくり彼女の話を聞くと、大いに感動していました👍。谷崎はそもそもクラシック音楽には疎いらしいのですが、前回の演奏会で感激して以来、あれこれ片っ端から聞いたのだそうです。それで彼女の記憶に残っていたのは、主旋律ではなく対旋律や副旋律でした。

彼女はちゃんと音を聞いている。あの子は面白い。未来の指揮者かもしれない

夏目は、指揮者になるには「演奏家の苦労」を知らなければいけないと、何か楽器を1つ選んで練習するよう宿題を出しました。谷崎は(これまた命知らずにも)ヴァイオリンを選んだそうです

チェリスト

またティンパニー奏者の内村は自分の「推し」を推薦しました。晴見市には、16歳でCDデビューした「天才」がいるのだそうです。昔有名なコンテストで入賞したらしく、世間を騒がせたのだそう。古谷と森は、そんな「ちゃんとした演奏家」が終わりかけの市民オケで演奏などするはずがない、と言いながらも、横にヌボーっと突っ立っている夏目もまた「ちゃんとしすぎる演奏家だったことを思い出しました。可能かもしれない!!

その天才=羽野蓮(佐藤緋美〜ケント@ラストマン-全盲の捜査官-)は、現在は演奏をやめて、実家の工場で働いていました。父親は、晴見フィルを「税金の無駄遣い」、指揮者を「霞を食って生きている」と言って憚らない音楽嫌いです👿。

そして羽野もまた夏目を知らないと語っていましたが、実際には夏目のCDを持っていました🤗。そんな夏目から、羽野のCDのラストに入っていた「バッハ先生の曲」(無伴奏組曲)が素晴らしかった、みずみずしくて美しかった💜、なんて言われたらグッときますよね〜。彼は、過干渉の母親と無関心の父親の間で「人前で演奏するのが嫌い」にはなったけれど、音楽への愛情は失っていなかったのだそう🌹。

彼のズボンについていた松脂からこれを悟った夏目は、幼い頃に海が使っていたピアニカを引っ張り出して、羽野に会いに行きました。羽野は、自分を誘っても無駄だと牽制しましたが、夏目は「教えを請いにきた」と説明します。君の奏でるバッハ先生がとても好きなので🤗。

夏目が「第6番のジーグ」を奏でると、羽野は「ちょっと違う」と言って「5番のガヴォット」を演奏しました。も〜どっちも好きだし、ピアニカ、意外と合うなあ

時が経つのを忘れてふたりで合奏する様子が本当に心地よくて、いつまでも聴いていたかったですねえ。それは羽野も同じだったようですね。まさに「お互いの音を聞き合って、イメージを伝え合う、音と音で会話をする、一緒に奏で合う人とイメージが一致した時に生まれる魔法のような時間」です。

羽野はずっと「誰かにちゃんと自分の音を聴いてほしい」と願っていたのだそうです。彼は晴見フィルにやってきました🎉。

羽野がひとりで練習していた時、昔は「バッハ先生が大好き😍」だった響もまた密かに羽野の演奏に耳を傾けていたのが印象的でした。やっぱりこの子も音楽を忘れられないのですよね。ちなみに、この羽野、昔、響が抜け出したというコンクールを客席で聴いていたようで、響のことも覚えていたようです👍。

フルート

フルーティストは倉科瑠李(くらしな・るり、新木優子〜楠木優香@六本木クラス)です。その美貌のせいでスキャンダルが絶えず、あちこちの楽団を首になっていたのを、夏目がスカウトしました。オケの調和を乱す=嵐を呼ぶフルートがほしい。思う存分、不穏な天気にしてください!!カルメン大歓迎!

特命係

一方の響は、夏目の娘だということで、晴見フィルが40年以上かけて集めてきた楽譜を撤去するよう命じられました😨。最初は黙って従っていましたが、上司が「大切な楽譜」をぞんざいに扱うのを見てはもう黙っていられません。触らないでっ😤!!

また夏目が(カモにされて)高いりんごを買わされた時、響は「りんごのお菓子=アプフェルシュトゥルーデル」をリクエストしました。それがオーストリアのお菓子だそうで、それもまた響が音楽もウィーンも忘れていない証拠ですね🤭。

夏目は、昔ウィーンに留学していたという倉科から、他人のレシピではなく、自分なりに大胆にアレンジして作れ、とのアドバイスを受け、餃子の皮?を使ってオリジナルのアプフェルシュトゥルーデルを作り上げました。響はたいそう気に入ったようで、その様子を階段の影で見ていた夏目が、嬉しそうにガッツポーズをしていたのがまた可笑しかった😂。

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