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さよならマエストロ~ネタバレと感想 第3話 歌えるトランペットは最強だ!

日曜劇場【さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~】は3話もとっても良かったです。そうそう、やっぱり音楽は楽しまなくっちゃ。逆に言うと音楽を楽しめる才能を持っている人は、いつかきっと上手くなる👍。以下早速ネタバレですさよならマエストロのネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

田園交響曲

近くの店で焼きたてのパンが買えると聞いた我らがマエストロこと夏目は、早速自転車で買いに出かけました。のどかで、まるでウィーンで見たハイリゲンシュタットの森のような風景に、夏目の心は浮き立ちます😍。近くでトランペットの練習をしていた森の呼びかけなどまったくもって聞こえません。その結果、気づいたら目の前にあったはずの「道」は無くなっていたそうです😂。

転びはしたものの、夏目の心は晴れやかでした。その散策のおかげで次のコンサートでは「ベートーヴェン先生の田園」を演奏しようと決めたからです。それも大きなホールを借りるのではなく、いつもの練習場に知人を呼ぶカジュアルな演奏会を提案しました。団員たちは早速チラシ作りに取り掛かります。

ピッチが合わない

田園の練習中、チェロの羽野が「気持ち悪い😤」と言い出しました。森が吹くトランペットのピッチ(音程)がズレているのだそうです。またティンパニーの内村も、いつも出遅れていました💦。トランペットもティンパニーも出番が少ないのに、なぜもっと練習してこないんだ?💢

厳しくも正しい指摘を、コンマスの近藤は評価しました。マエストロが甘い分、ハッキリ注意するのは悪くない😁。でも羽野はそんな近藤にも容赦無く注意します。合図が入りにくいし、55のスタッカート弾けてなかった

倉科は、新人が早速問題を起こしている、と揶揄しますが、夏目はそんな「不協和音もまた面白い」と微笑みます🤗。

夏目は、いつも通り「つんけん👎」している響に、コンサートをするから見に来てほしいと頼みますが、まさに「反抗期」の響は夏目の姿が描かれたチラシを「子どもの落書き」とけなす始末です😔。

響の口撃は森にも波及します。羽野にダメ出しされたと落ち込んでいた森に、響はその傷口に塩をすり込みました👿。下手くそ同士で馴れ合っているよりマシだ。もっと練習すればいい

次の練習中、羽野は大きなため息をつきました。森はもちろんのこと、皆が羽野のダメ出しに萎縮して、ちっとも楽しそうじゃありません😨。夏目は羽野に、森も内村も前回よりよくなっている=練習してきたに違いない、ととりなしましたが、羽野は「妥協すればいいのか」と投げやりです。挙げ句の果てに、自分がいることで楽しくないなら帰ると言い出しました。

森は、俺が帰ると席を立ちます。下手くそでごめんねっ!!😭

練習が終わった後、カルメン倉科が羽野に「熱心ね」と声をかけます。あなたの言うことは正しいけれど、猛者と切磋琢磨したいのなら、プロのオケに行けばよかったのに、なぜこんな瀕死のオケに来る気になったの?何か起こりそうだからでしょ?😏

歌うトランペット

森は、小村のうたカフェへ行き、やけ酒を飲んでいました。後からやってきた古谷と夏目に、俺のピッチが悪いんじゃなくて、アイツの耳が良すぎるんだ!と喚きます(🤣)。

が、その後、おばちゃまたちのリクエストで吹き始めた彼のトランペットは、ぐいぐい夏目の心を惹きつけました😍。森はそもそもクラシック出身ではなく、小村のお古の楽器の中から適当に選んだトランペットを吹いていただけなのだそうです。オレ、テキトーな演奏は得意だから😁。

夏目は、演奏を終えて戻ってきた森を「素晴らしかったです❣️」と褒め称え、その感動を伝えました💐。

妨害には屈しない

市長の嫌がらせで、コンサートを予定していた日にホールが使えなくなりました。響の上司はそれを伝えるのに響を送り込んできます👎。夏目はそれに猛然と腹を立てました。帰宅後響に、親として上司に抗議したいと話をすると、響は、余計なことはするなと怒り出します💢。

この辺はあまり分析したくないのであっさりにしますね🙏。要するに響は、音楽とは縁を切って日本に戻って以来、音楽とは無縁の楽しみを模索してきたのに、夏目がそれをぶち壊した、と怒っているのだそうです。なんで帰ってきたのっ!?😡

夏目は翌日、何もかもお見通しの小村に話を聞いてもらいました🌹。また逃げんのか

夏目は、今度はもう逃げないと明言します。音楽からも娘からも。夏目は手始めに「コンサート会場」を探しに出かけました。それで見つけたのが「朝市」で賑わう道の駅です。夏目は早速古谷に頼んで広場を借りることにしました。そう、客を呼べないなら、客のいるところで演奏すればいいのです🎉。

ゲリラコンサート

夏目と晴見フィルははそこで「田園」を演奏しました。第1楽章はオーケストラで演奏し、第2楽章はちょっとした趣向を凝らします。あれから和解できないでいる森と羽野のために(ベートーヴェン先生の曲に手を入れるなど冒涜だからと誠心誠意先生に謝罪して)(😂)曲をアレンジしたのです。本来第2楽章にトランペットのパートはないのですが、夏目はトランペットが主旋律を奏でるよう編曲しました。チェロパートはそのままなのかな。

森はともかく羽野は猛反対しますが、夏目はそんな羽野を挑発します😏。大人数のオーケストラの演奏では確かにピッチは大事だが、デュオ(2人だけ)となると話は別だ。君がトランペットを気に入りさえすれば、君の素晴らしい耳はきっとトランペットのピッチに合わせて美しいハーモニーを奏でたくなるはず🌹。

〜蛇足ですが、金管楽器や弦楽器は自分でピッチを調節することが可能です。でもそれこそ上手くやらないと気持ち悪くなりますが😅〜

方や、自分には到底無理だと尻込みする森には「Bocca al lupo」(オオカミの口に飛び込め)と教えました。大切なのは心から歌うこと。君のトランペットには優しい歌心がある。歌うトランペットには誰も敵わない

このデュオは大成功でした。聴衆、特に歌カフェの森のファンは大喜びです。大ちゃん!!😍

会場には響も来ていました。その様子を「変装」した志帆も心配そうに見つめています。志帆が日本にいることは、既に(賢い👍)海にはバレていて、陰ながら協力してくれていました。海もまた、夏目と響の和解を望んでいるのです💜。

雷雨

晴見フィルの生き生きとした演奏は「本物の雷雨」を呼びました😨。第4楽章を演奏中、急に雨が降り出したのです💦。夏目はすっかり「田園の世界」に入り込んでいたので気づきませんでしたが、近藤がいち早く気づきました。雨だ!楽器を守れっ!!マエストロ、雨だ!!

指揮者としてはともかく「家庭人」としては実に手のかかる夏目を、ここでも志帆が手助けしました😁。モタモタしている夏目のために、楽譜や譜面台を運んでくれたのです。これにはさすがの夏目も気付きました。え?志帆??🙄

心の渇き

この演奏は、まさにこの雷雨のように、乾き切った響の心も潤しました。響はついに耐えられなくなり、ヴァイオリンを手に取って熱演します。倉科の説明がまた言い得て妙でしたね

人生のほとんどを頭の中で音楽が鳴ってるような時間を過ごして、嫌気がさして離れても、触れてしまったら最後離れられなくなる。それが音楽家のサガ。離れようとすればするほど思い出してしまう。音楽を奏でることでしか味わえない感覚を。素晴らしい演奏を聞けば、どうしようもなく心が渇く。奏でたくなる、自分の音を。

森、否、大ちゃん、響の見事な演奏にはビックリしてましたね〜😵。そりゃ、悪態つくのも当然だ😅。

はた迷惑な妄想

今回、ふと頭をよぎったんですけどね🐒。このいかにも人間離れした天使のようなマエストロの余命が短い、とかいうことってありませんよね?😨

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