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さよならマエストロ~ネタバレと感想 第5話 天才を父に守った少女の苦悩

日曜劇場【さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~】の5話は「思春期な娘の家出と初恋」です。なるほどね〜そういうことだったのですか。以下あっさり&ずばりネタバレですさよならマエストロのネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

響の本音

もうね、このドラマ決して嫌いじゃないし、むしろとっても好きなんだけど、唯一、響が出てくるシーンだけはもう腹立たしくて、海と一緒に何度となく「思春期め!💢」とテレビに向かって怒鳴っていました💦。だから、ここでやっと彼女の本当の気持ちが分かってスッキリです

響は夏目のことが大好きで、いつか夏目の指揮でヴァイオリンコンチェルトを演奏するのが夢だったらしいのです。それで朝から晩まで脇目も降らずにとにかく練習していました。幼い頃はコンテストというコンテストで優勝していたけれど、そのうちに勝てなくなったのだそう。

その一方で夏目は「とにかく音楽が好き」でどっぷり音楽に浸っていました。海曰く、夏目は「何かを表現するために生きているバケモノ」なのだそうです。そうしたバケモノたちの中にはいくらでも湧き出てくる「泉」があって、彼らはそれを外に出すだけでいい。その方法を探して研究する過程で、常人には吸収できない知識や技、表現力を身につけていく

それに比べて響はカラカラに乾いていたのだそうです😭。毎日が戦いでちっとも楽しそうじゃなかった。優勝すれば、夏目の指揮で演奏できることになっていたコンテストのセミファイナルで、響はこれまでにない素晴らしい演奏を披露したらしいのに、そこで彼女の心はポキっと折れてしまったのだそう😨。

これはあくまでも海の解釈ですが、多分正解だと思います。響はどうやら、それほど素晴らしい演奏をしておきながら、自分の限界を痛感したようなのです。あの人と共演するには、私は足りなかった。そんなつまらないことで私は家族を壊した。響は森にそう語っていました。

凡人のおばさんからすれば、贅沢にも程があると思うけど、上を見すぎて疲れちまったのね😔。音楽は本来とっても楽しいはずなのに、それを楽しめなくなるどころか辛くなるだけだなんて😭。

同じように挫折を味わった羽野は「続けるのも辞めるのも地獄」と理解を示しました。10代で空っぽになった響はそれ以来「楽しみ」を見つけられず、ようやく柳亭小痴楽の落語に出会ったのだそうです💜。

柳亭小痴楽とのセッション

今回、その柳亭小痴楽が晴見市にやってきました。森が市役所に勤めて初めて手がけた仕事が「柳亭小痴楽の講演会」だったのだそう。響はそれを見てファンになったらしい。小痴楽はその時、小村と意気投合し、その後も機会があるごとにうたカフェで落語を披露してくれるのだそう。

森と、晴見市にすっかり居着いた鏑木が「ジャズ風の出囃子を演奏したのはまた楽しかったなあ🤗。響も目を輝かせて聴き入りました😍。

本来ならその後は小痴楽も歌を披露するはずらしいのですが、今回は時間がないからと足早に帰ってしまいます。それでその後を森が引き受けて歌=Look For The Silver Lining(銀の裏地を探そう)を披露しました。響にもその一節から、きっと楽しいことがあると励まします👍。

Remember somewhere, the sun is shining
And so the right thing to do is make it shine for you.・・・
And try to find the sunny side of life.

どこかにきっとお日様が輝いている
やるべきことはあなたもお日様に照らしてもらうこと(中略)
人生のお日様が当たっている場所を探そう

またいち早く町で小痴楽を見かけた夏目も、響のためにサインを手に入れています

森のおかげでようやく笑顔になった響を見た夏目は「一緒に家に帰ろう」と呼びかけました。そう、響は一時期家出をして、森の納戸に寝泊まりしていたのです🐒。

詳細は割愛しますが、いつもは大人な海も「勝手な家族」に振り回されるのに腹を立てて家を出ました😤。さすがの志帆も、それを聞いてはじっとしていられず、家に戻ってきて夕食を準備してくれます。メニューはトマト鍋です。

4人は久しぶりに食卓を囲みました。海は感激のあまり涙を隠せません

谷崎の正体

前回、な〜んか怪しい雰囲気を醸し出していた谷崎天音は、やはり、白石市長の娘だったそうです😵。晴見フィルに通っていることは父には内緒にしていたようですが、父親との姓が違うことや、母の姿が見えないことから、その辺に謎が隠されているのかもしれませんね。市長も妻のことがあるから(まだ妄想👻)、躍起になって晴見フィルを潰そうとしているのかもしれません😁。

市井のマエストロ

前回もそうでしたが、小村の洞察力及び情報収集力は素晴らしいですよね😍。響の正体もすぐに見破って(でも知らん顔をして)ましたし、夏目には「父親が二十歳の娘にしてやれることは何もない」「初恋を邪魔するな」と釘を刺していました👍。

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