Information
当ブログには随時、広告が掲載されています。お目に留まったサービスや商品などございましたら、是非ご検討いただけますと幸いに存じます💐

さよならマエストロ~ネタバレと感想 第6話 晴見フィル40年ラストコンサート

日曜劇場【さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~】の6話は「さよならコンサート」と題して、40年続いた晴見フィルのラストコンサートが披露されました。これがまた実に素敵なアレンジでしたね〜😍。以下早速ネタバレですさよならマエストロのネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

梅まつりを乗っ取れ!

市長の嫌がらせで、晴見フィルは一切の外部活動を禁じられてしまいました。遠出してきた小村は団員たちに混じり、さよならコンサートぐらいやろうよ、いっそのこと「梅まつり」を乗っ取ったらええんでない😁?と提案します。しれ〜っと潜り込ませろ😈。

早速古谷が中心になって、団体名を「HARU P」で参加を申し込みました。代表者はコンマス(=コンサートマスターの略)の近藤益夫(こんどう・ますお)です。今回初めて気付いたけど、コンマスって名前も「コンマス」だったんですね〜🤣。

このHARU Pに気付いたのは響だけでした。でもその響は、森が拝み倒します🙏。これが最後なんだよ!晴見の市民たちに笑顔を届けたいんだ!!頼むっ!!お願いだから見逃して!

演目はカルメン組曲

40年前の第1回コンサートの写真にも近藤が写っていました。当時学生だった彼は団員ではなかったものの、それからずっと地道にヴァイオリンを練習し続け、ついにはコンマスにまでなったのだそうです👍。そんな彼の趣味は、自宅で音楽に合わせて指揮をすること。本当は彼、指揮者になりたかったのだそう💜。

夏目は、ラストコンサートもカルメン組曲にしようと提案しました。小村は「推しの瑠李」(倉科)にハバネラを歌ってほしいと切望します🐒。いや、ビゼーでフルート(奏者)ときたら、やはりハバネラじゃなくて間奏曲でしょ🤗。

スコアを前にニコニコ

夏目は、カルメン組曲のスコアを前にしながら、楽しそうにニコニコ笑っていました🤭。以前、志帆が、夏目はそうしている時が幸せで、他には何も目に入らない、と批判していましたが、そうした「至福の時」を持てることは賞賛しこそすれ、批判すべきことじゃありませんよね。彼はあの時もおそらく、当日どんな演奏をするかをあれこれ想像して楽しんでいたに違いありません。それがこれです

繊細で美しいフルート

夏目は、周囲の倉科に対する「カルメン=妖艶で勝気な女性」のイメージとは正反対のイメージを抱いていました。それは最初に彼女の音を聞いた時、直感したそうです。倉科は、繊細で優しく傷つきやすい女性〜だからこそフルートの音色も美しい🌹。

夏目は、小村のリクエストを却下し、ハバネラを「間奏曲」に変えました。どんな役も演じることはない。あなたはそのままでとても素敵な方だから。

倉科の両親は彼女が幼い頃離婚したそうですが、彼女のフルートの発表会だけは、両親揃って聴きにきてくれたのだそうです。倉科はそれが嬉しくて、フルートを続けたと語っていました。夏目はそれで自分の直感に間違いはなかったと確信したのですね👍。

実際の演奏シーンもとっても素敵でした。倉科役の新木優子さん、実際にはフルートではなくトランペットをお吹きになるそうですが、いやいや指遣いもほぼ完璧で、アンブシュア(唇の形)もお見事でした😍。本当に演奏してらっしゃるように見えましたよ〜

観客を指揮者に

団員たちは、鏑木の発案で「音楽家」や「カルメンにちなんだ役」の扮装をして、宣伝のビラを配りました。夏目は闘牛士で「カルメン」の倉科をエスコートし、森はベートーヴェン先生、古谷はロッシーニ先生、羽野はバッハ先生に扮します🤗。

演奏に入ってからはヒゲやかつらなどの扮装は外していたようですが、夏目だけは真っ白な闘牛士の衣装のままです森も古谷も見惚れてましたね。かっこいい!って

その夏目は、途中まで指揮をした後、観客たちに呼びかけました。この続きを指揮したい人っ!!

子供からお年寄りまで手をあげて、皆それぞれに思い思いの指揮をしました。これを「指揮者志望だった近藤」は、他人事のように虚な目をして座っています。何せ、彼の妻と娘は、演奏を聞かずに「回転寿司」を食べに行ってしまったそうなのです😨。

アパッシオナートな指揮を!

最後に夏目は近藤の前へ行き、指揮棒を差し出しました。どうか指揮をしてください。指揮者に必要なのはアパッシオナート。音楽に対する情熱です。これまで心に溜め込んできた情熱を、この瞬間に思う存分爆発させてください

近藤は躊躇いながらも指揮棒を受け取り、よろめく足で指揮台に上がりました。団員たちは皆笑顔で近藤に無言のエールを送ります💐。これがまた「ジプシーの踊り」でなかなか難しいんですけどね。近藤も「血管切れそうになりながらなかなか堂に入っていました」渾身の力を振り絞って両手を振っていました。その情熱の程は、終盤、後部席の団員が思わず立ち上がって演奏したことからも明らかでしょう👍。

曲が終わると、一瞬、ホールは静まり返ります。近藤は思わず「すみません😭」と呟きましたが、その直後、割れんばかりの拍手が湧き起こりましたブラボーッ!!レジェンドっ!!

あ〜あの近藤の歓喜の笑顔を、彼の家族に見せてやりたかったですね〜。ま、今時はちゃんと誰かがこの様子を動画に収めていたでしょうが😁。

エピローグ

夏目は皆の健闘を讃えて乾杯の音頭をとりました。皆それぞれの気持ちを寄せ書きに綴ります🌸。

とそこへ、鏑木の同僚らしいソフィという女性から電話がかかってきました。どうやら夏目に指揮者のオファーがあるようでしたね。それもドイツの名門らしい😍。鏑木は、なんとしても夏目を連れ帰る!と意気込みますが??

客席

倉科の両親は、今回も彼女の演奏を聴きにきていました。そして夏目と志帆もまた、響の演奏会にはいつもふたりで出かけたようでしたね。響は演奏を終えても落ち着かない様子でしたが、ふたりが、特に夏目が満面の笑みで拍手を送っている姿にようやく安心したかのように見えました。

でも例のあの日は夏目自身も別の舞台に立っていた。まさかそれがショックだったわけじゃあないですよね🤨。

サブストーリー

あおぞらホールを40年間利用してきたらしい市民の富子(白石加代子〜上嶋美津子@ひきこもり先生)は、亡くなった夫がよく口ずさんだ歌をもう一度聴きたくて、ホールのオーディオルームにしばしば足を運んでいました。でも曲名が分からなくて探せないそうです🙄。それが気になった響は、富子にメロディを口ずさんでもらうのですが、何度聞いても「ハバネラ」にしか聞こえません💦。でも富子は違うと否定します。

歌詞がある、というので聞いたところ「ほくろが多い一男さん」などと言う始末🤨。いや〜それじゃ分かんねえだろと思っていたら、響が執念で見つけ出しました。富子が探していたのは、金井克子さんの「他人の関係」だったのです。「ほくろが多い一男さん」ではなく「ほくろの数も一から数え直して」だったらしい😅。確かに「パッパッパヤッパ」で、ハバネラに似てなくもないかもしれん😓。

余談

以前、アタイの妹が、ある歌謡曲の名前と歌手が思い出せなくて、その歌詞を説明してくれたことがあります🐒。「ふたりで一緒に戸を開けて、そこに書いてあった名前を消すの」。アタイは「んな地味な歌あるかい!😤」と相手にしませんでしたが、その後それが、尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」だと思い当たりました😨。フツーは「また逢う日まで、逢える時まで〜🎵」を思い出すでしょ。もうしばらく笑いが止まりませんでした😂。

関連記事