Information
当ブログには随時、広告が掲載されています。お目に留まったサービスや商品などございましたら、是非ご検討いただけますと幸いに存じます💐

さよならマエストロ~ネタバレと感想 第7話 散りオケとクラリネットでアマポーラ

日曜劇場【さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~】の7話は「77歳の夢ライブ」です。音楽はモチロンですが、これを指揮棒で紡ぐ夏目にも〜色恋には鈍感だけど〜「人を幸せにする才能」がありますね😍。以下あっさりネタバレですさよならマエストロのネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

散りオケ

あおぞらホールが閉館となり、楽譜もすっかり撤収されて、晴見フィルは散り散りになってしまいました。小村はこれを「散りオケ」と命名します😈。夏目は逆に「散りオケ」には散りオケならではの楽しみ方があるはずだ、と皆を鼓舞しました。残り1ヶ月、最後までアパッシオナートで駆け抜けましょう!!我々らしく!

羽野はその活動の1つとして、仙台で行われるオケフェスのコンペを見つけてきました。優勝すれば賞金も出るそうで、これでスポンサーがつけば今後の活動にもつながるのではないかというのです。これは古谷が昨年すでにエントリーして1次の音源審査で落ちていたそうですが、募集は現在も「ワイルドカード」の1枠を巡ってまだ行われているのだそう👍。

その日の真夜中が締切だというその応募に必要なのは、SNSにアップされた活動アピール動画だと聞いた夏目の頭には即、動画配信をしている息子の海が閃きました。期待通り、海はこれまでの演奏の動画をちゃっちゃとアレンジして送ってくれます🎉。

また夏目には、夏目の母校の四国の中学から、創立記念イベントでの講演とオケ指導の依頼が舞い込みました。それなのに夏目は、自分から「学校訪問」もいいね、などと言っていたはずなのに、なぜか暗い顔をしています。なんと彼は(たぶん指揮者になりたくて)30年以上前に家を飛び出したきり、一度も故郷に帰っていないのだそうです😱。当時の夏目は野球少年だったのですよね。どうやら当時、誰かが弦楽器を演奏しているのを聞いて世界観が変わったらしい🤨。

リーダーライブ

その一方で、うたカフェの小村は、77歳の誕生日に「リーダーライブ」(自分以外のメンバーを自費で集めて開くライブ)を開くことにしていました。小村自身は、これまで始めては挫折してきたありとあらゆる楽器をすべて演奏することにしたそうです。彼はかつて「伝説のマルチプレーヤー」と呼ばれていたそうです😂。

でも結局はどれもモノにならなかったらしく、今のままではライブになるかどうかも危ういようです。それで倉科は小村に楽器をどれか1つに絞るようアドバイスしました。「こむちゃん」を大好きな私たち散りオケが、全面的にサポートするから

海がアップした動画を見ていた(たぶん特に近藤の指揮🤗)小村は一念発起し、ベニー・グッドマンに憧れて最初に始めたというクラリネットを選びました🌹。ところが、気合を入れた途端に、発作を起こして倒れてしまいます😱。

森と鏑木が倒れていた小村を病院に連れていくと、病状自体は大したことはなかったそうですが、ライブは翌日を予定していました。森は夏目にすべてを託します。夏目は「指揮棒振るしか能がないのに😭」と焦りながらも、ここでも夏目マジックを披露しました。小村の好きな「アマポーラ」をなんとか彼がクラリネットで吹けるよう(倉科が約束した通り)皆でサポートすることにしたのです。

切ない片思い

翌日、鏑木が小村を見舞いに病院を訪れました。鏑木は小村に「夏目のマネージャーを首になった」と伝え、夏目との馴れ初めを語り始めます。鏑木も元々は音楽家を志望して留学したそうなのですが、そこで夏目に出会って彼の音楽に惚れ込み、自分が音楽家になるよりも、夏目を支えるマネージャーになって世界中に彼の音楽を届けたい😍!そう熱望したのだそうです。彼は自分をドン・ジョヴァンニのレポレッロに例えました。

その夏目に、彼が昔からずっと憧れていたドイツのノイエシュタット交響楽団から常任指揮者のオファーが来たので、なんとかして彼をドイツに連れ戻そうとしたのですが、夏目は世界的指揮者として活躍するよりも家族や晴見フィルと一緒にいることを選びました。すべては独りよがりだった。片思いは苦しい😭。

これに小村が共感を示します。俺も「音楽」にはフラれてばかりだ。どんな楽器を始めても、楽しいのは最初だけ。人生で1度ぐらいは満足のいく演奏がしてみたかったが、神様はちゃんと見ていて、ずっとサボってきた77歳のジジイにそんな舞台を用意してはくれなかった

でも後悔はしてねえな。フラれっぱなしでも楽しかった。

鏑木もこの言葉にハッとします😲。そうですね、楽しかった🤗。

この後鏑木は晴見フィルが病院に集合しているのを見つけると、小村を車椅子に乗せて連れ出しました。エレベーターの前にはタキシード姿の夏目が立っていて、パジャマ姿の小村に上着を着せ掛けます。皆が待っていますよ😉。

約束通り、小村は散りオケのサポートで、なんとかアマポーラを演奏しました。小村が間違えそうになると即、他の楽器がその後を継ぎます。森や倉科、古谷はもちろん、羽野もすかさずフォローしました👍。ピアニカ持参で来た夏目も指揮台でメロディを奏でます。その間はチャッカリ小村が指揮をしていました

うたカフェでの延長のように楽しいこのライブには、小村の娘の笑子(竹内都子〜井坂八重@まんぷく)も涙を抑えられずにいます。演奏が終わった後は、倉科が小村に、これまた約束だったハグをしてくれました💜。小村はもういつ死んでもいいと大感激です😍。

夏目は鏑木の側へ行き、鏑木と一緒にたくさんの夢を叶えてきた、それは大切な宝物だ💐、と感謝しました。鏑木もまた、たとえ夏目がここに残る道を選択しても、自分はその後をついていく、と豪語します。僕は永遠に俊平さんのレポレッロですから

花束をたくさんもらってご機嫌の小村は、彼を病室に戻すために車椅子を押す夏目を「親不孝」呼ばわりしました。帰ってやれよ。会えなくなってからじゃ遅いんだぞ

響も動く?

響も、鏑木同様、夏目にはドイツで活躍してほしいと願っていました。でも志帆から、夏目の道は夏目が選ぶ、と言われて少し考えが変わったようです。また森から聞いた夏目の言葉=「音楽は人の心を救う」が、もしかしたら響の心も動かしたのかもしれません。彼女がヴァイオリンを辞めたのは、自分の限界を悟ったからなのですものね。でも音楽は決してトップを目指すためだけにあるのではない〜彼女もようやくこれに気づいたのかもしれません。

響は、ただひたすら音楽が好きで熱心に練習をしていた谷崎を放っておけなくなるようです。谷崎は市長の父にヴァイオリンを練習しているのを見つかって、猛反対されました。谷崎は昔から何をやっても長続きしないからというのが反対の理由ですが、それは東京で議員をしているという「姉ばかりを可愛がる母」に原因があったらしい。谷崎はそれが嫌で、故郷で市長になると決めた父についてきたらしいのですが、そこでやっと自分が本当にやりたいこと=音楽を見つけたらしいのですけどね。

まとめ

予告によると、夏目のお父さん(柄本明)はどうやら野球部の監督らしく、かなり厳しいみたいでしたね💦。それで夏目は逃げ出すしかなかったのかな。彼が今、どんな夢や名誉よりも家族や晴見フィルを選びたかった気持ち、なんとなく分かる気がしますね。

でもなあ、そうなるとやはり「さよならマエストロ」というタイトルの意味が気になりますよね🤨。「マエストロ」である自分にさよならするのか、それともやはり晴見フィルとお別れするのか。あれだけ親しくなったからこそ、皆が夏目の背中を押すような気もしないでもないのだけれど🐒。

関連記事
Hiro
2024/02/28 (Wed) 18:32

第七楽章

お久しぶりです。私もこのドラマを拝見しています。
33年前の高校球児だった俊平と西島秀俊にはかなりの違和感が(笑)
次楽章、絶縁状態だったお父さん役柄本明との絡みが楽しみです。

こん
Hiroさんへ
2024/02/29 (Thu) 09:42

Re: 第七楽章

Hiroさん、こんにちは〜(^^)/。
お、今度はHaloに変えられたのですね、素敵ですね。

さよならマエストロはなかなか楽しいドラマですよね。

>33年前の高校球児だった俊平と西島秀俊にはかなりの違和感

確かに〜。あまりにもイメージが違いすぎますよね。
以前の話があるから分かったけど、誰?アレ??って感じでした( *´艸`)。

柄本明さんは、昭和の野球部(鬼)監督にピッタリですよね。
いったいどんな風に和解するのか(してほしい・笑)楽しみですね〜。こん