Information
当ブログには随時、広告が掲載されています。お目に留まったサービスや商品などございましたら、是非ご検討いただけますと幸いに存じます💐

さよならマエストロ~ネタバレと感想 第8話 シュナイダー先生との出会い

日曜劇場【さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~】の8話は「親子の愛のカタチ」です。期待通り、柄本さんの頑固オヤジ(鬼監督)ぶりは良かったですね〜🤗。以下あっさりネタバレですさよならマエストロのネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

志帆の策略

夏目というより響は(また)志帆に騙されて、夏目と一緒に高松の実家を訪れることになりました😁。志帆は自分も行くと言って子どもたちを誘っておきながらドタキャンしたのです。海も一緒に企んで来るのをやめたのかな🤨。

案の定、父の行彦(柄本明〜哲夫@正直不動産)は、息子の顔を見るなり怒って出ていってしまいました😤。母の裕子(梅沢昌代〜美濃輪朱美@コントが始まる)は、どうせ朝まで帰ってこないと達観し、散りオケの若手メンバーを食事に招待することにします。

裕子から「昔は野球少年だった」と暴露された夏目は、仕方なく、行彦から勘当された経緯について打ち明けました。

音楽との出会い

強豪校のエースだった夏目は、監督の父の指導のもと毎日一生懸命練習に励み、必ず甲子園に行くことを微塵も疑っていませんでした。ところがある日のこと、隣に住んでいたドイツ人の奏でるヴァイオリンに心を惹かれてしまいます😍。その時の曲がドヴォルザークの「新世界」のラルゴでした。このラルゴ、日本では「家路」として有名な曲ですが、夏目の住んでいた町でも夕方になるとこの曲が流れたのだそうです。ちなみに晴見ホールでも同じらしい🤗。

ドイツ人はクラウス・シュナイダー〜この「シュナイダー先生」こそ、以前から名前が上がっていたノイエシュタット交響楽団の常任指揮者でした。当時は高松に住んでいて、まだ指揮者ではなかったようです。シュナイダー先生は、音楽について何も知らなかった夏目に、1つ1つその素晴らしさを教えてくれたのだそうです🌹。音楽への「アパッシオナート(情熱)」も然りです。

そのシュナイダー先生はある時夏目に、ノイエシュタット交響楽団のコンサートチケットをプレゼントしました。たまたま東京でコンサートがあるそうで、先生は招待券をもらったのだそうです。

夏目は迷いに迷いました😨。もちろん行きたいのは山々なれど、その日は甲子園の予選の日だったからです。それでも彼は誘惑に負け、両親には内緒で東京へ出かけてしまいました。でもいざコンサート会場に着いたらチケットがなくて大慌てしていたところに「親切な男性」がそのチケットをプレゼントしてくれたそうです。それがエンジェル・小村👍だったらしい😂。

生まれて初めて生のオーケストラに触れた夏目はすっかり音楽の虜となりました💜。絶対に指揮者になるとの決意を持って実家に帰ると、行彦に鬼のような形相で叱られますが、その決意は変わりません。行彦は、息子が「音楽にかぶれた」のは隣のドイツ人のせいだと先生の家に乗り込んで行きました。その時、夏目は先生を庇って殴られた後、ヴァイオリンを壊そうとした父を突き飛ばしたそうです💦。

行彦は大いにショックを受け、もう2度と帰ってくるなっ!と怒鳴りました。夏目はそのまま家を出て、一度も実家に戻らなかったそうです。この時、先生がかけてくれた言葉がBocca al lupo!であり、夏目が大切にしていた懐中時計をプレゼントされたのだそうです💝。

散りオケのメンバーは皆感動して涙を流しました😭。そして響は、口では悪態をつきながら、こっそり森に、そのシュナイダー先生の推薦でノイエシュタットの常任指揮者のオファーが来ているのだと教えます。それってもう「運命」でしかない😔。そう思うんなら、他ならぬあなたが背中押さなきゃダメでしょ

夢に向かって突き進め!

夏目は母校の講演会で、誰に何を言われても、自分がやりたいと思ったこと、情熱を抱いたことを諦めてはいけない、と伝えました。たとえもし失敗しても、夢のために費やした時間はかけがえのない宝になる👍。

その言葉は谷崎あらため天音にも向けられていました。天音は家出をして海と一緒に高松に来ていたのです。自分も家出中?の夏目だけれど、父親となった今は、天音を連れ戻しにきた市長の父としての気持ちも理解しつつ、それでも天音を信じてやってほしいと訴えました。

でもその言葉より何より、市長の心を動かしたのは天音の演奏です。天音は、超初心者でありながら、懸命に練習を重ね、海がアレンジした「きらきら星変奏曲」を、しかも重音パートを見事に克服して弾きこなしたのです。確かにピアノは和音を弾くのがフツーだけど、弦楽器は難しいですよね。

たった2ヶ月でここまで弾けるようになった!私は私を信じている。必ず指揮者になってみせる!!

市長の目には涙が浮かんでいました。この人はこの人なりに「マイペースな天音🐒」を心配して厳しくしていたんだわね。

和解

行彦は監督を引退しました。最後にグランドに向かってお辞儀をしていた彼に夏目は30年前の謝罪をします。

お父さんの望むような息子にはなれなかったけど、野球に負けないくらい、音楽で人の心を熱くしたいと思っている。

行彦は「もう帰ってこなくていいから、しっかりやれ!😤」と檄を飛ばしました。最初に憎まれ口っぽく聞こえたのは、響譲り、否、逆だ、響の頑固さがおじいちゃん譲りなのですね〜きっと🤭。でもそんな響ですらも、海と一緒におじいちゃんに手を振りました。そうそう、夏目はいいけど、孫たちはまた来てあげてほしい。

まとめ

いくら息子とはいえ、あ〜んなに変わっちまった夏目を一目見るなり息子だと気付いたのは、行彦が、あくまでも密かに、息子の活躍をチェックしていたからに他なりませんよね😁。ええお父さんやね💜。

TBS系 日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」オリジナル・サウンドトラック
TBS系 日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」オリジナル・サウンドトラック
関連記事
Hiro
2024/03/06 (Wed) 01:11

第八楽章

第八楽章拝見しました。
柄本親父は、映画『ロストケア』でも見られましたが、顔の表情の変化で見せる演技に圧倒されました。
天音の「きらきら星変奏曲」には泣けました。

こん
Hiroさんへ
2024/03/06 (Wed) 10:04

Re: 第八楽章

Hiroさん、こんにちは〜(^^)/。
またお立ち寄りいただきましてありがとうございます。

柄本さん、あの最後の表情めっちゃ良かったですよね〜。

私ね、大昔に柄本さんのご近所に住んでたことがあるのですよ(ひそかに&なぜか自慢・爆)。
もともと好きだったので(でも近所に引っ越したのはもちろん偶然)、すれ違った時に思わず「こんにちは」と頭を下げたら、ちゃんと「こんにちは」と挨拶を返してくださいました。で、ますますファンになりました( ̄▽ ̄)。

「きらきら星変奏曲」も良かったですよね。天音の必死さが画面を通して伝わってきました。あれはお父さんも納得ですね(^ー^)。こん