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さよならマエストロ~ネタバレと感想 第9話 父と娘、和解の時

日曜劇場【さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~】の9話は「父と娘、和解の時」です。いや〜ようやく待ちに待ったこの日がやってきましたね〜。これまでどんだけイラッとさせられたことか💦。またコンマスもついに報われて大喜びでした😍。以下あっさりネタバレですさよならマエストロのネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

ワイルドカードに滑り込み🎉

晴見フィルは、仙台のオケフェスに参加できることになりました。皆、ワイルドカードに選ばれたのは「海の動画」のおかげだと喜びますが、海は自分の技量より、コンマス近藤の人気が高かったからだと謙遜します。いや、実際近藤の動画は実に評判が良くて、かなりバズっていたのですよね👍。

そのおかげでどこかが近藤へのインタビューまで行ったらしく、そこで近藤は得意げに、やっと妻と娘が見直してくれた!と満面の笑みを浮かべていました。指揮者に必要なものは、と聞かれれば、もちろん「アパッシオナート!」と答えます

とはいえ、すでに練習場もなく、資金もない晴見フィルですから、すぐに資金集め=募金活動が行われました。また倉科が昔の先輩?に頼んで、練習場を見つけてきます。晴見フィルはそこで「合宿」も行うことにしました。森はそこへ響も誘います😁。

一方で古谷は、これが「最後のコンサート」になるから、せっかくだから夏目の思い出の曲を演奏しようと提案しました。鏑木は喜んで、夏目の十八番の「LINE」を勧めます。シューマン作曲のこの曲は、夏目がシュナイダー先生を追ってヨーロッパへ行き、デビューする時に指揮をした思い出の曲であるとともに、5年前に響の事故直前、ウィーンの記念コンサートで最後に指揮した曲でもあるのだそうです🌹。

シュナイダー先生からの手紙

そのシュナイダー先生から夏目に手紙が届きました。先生もまた高松に来る前に、最愛の妻を亡くしたのだそうです。だから先生は「愛する響」の心を失った夏目の気持ちを誰よりも深く理解してくれていました💜。そして「空っぽ」になった先生の心に、再び音楽の灯をともしたのも夏目だったのだそうです

初めて音楽を好きになった時、我々はとても幸せな子どもだった。その時の気持ちを気づかせてくれる人々が、今、夏目と響の側にいてくれますように。ふたりのこれからの時間が豊かでありますように💐。

夏目はもちろんのこと、これをつい読んでしまった響も大いに心を打たれたようです

響の苦悩

その響も、ようやく己の苦悩を赤裸々に語ります。響が生まれた時から、夏目家は、それが「当たり前」のように、音楽で溢れていました。まだ赤ん坊だった響はガラスのコップを叩いた音に笑い、夏目やシュナイダー先生たちが奏でる音楽の中で育ったのだそう

当たり前のようにヴァイオリンを習い、教師の勧めでコンクールにも出場しました。小学生までは出れば優勝していたけれど、ある時、他の子に「指揮者の娘は得だ😈」と嫌味を言われたのだそうです。その子のヴァイオリンは響のそれよりずっと安く、教師も有名ではなかったけれど、響よりもずっと上手だったのだそう。

響はその時初めて「自分が誰に何を伝えたいのか🤨」疑問に思ったのだそうです。夏目をはじめとする「家に来ていた天才」と自分は違うのではないか😨、と悩んだのだそう。その疑問を打ち消すために必死で練習したけれど、頭の中ではあの声が絶えず聞こえていました。親子だからズルしてる。あんたはその楽器にふさわしくない😈。

寝る間も惜しんで必死で練習していると、母の志帆から止められました。演奏や創作は競争じゃないよ。いったい何を伝えたいの?でも響は耳を貸しません。パパもママも「できない人」の気持ちはわからない。響はただひたすら焦燥感に駆られて弾き続けたのだそう。

それがある時、そう夏目の最後の指揮となったあのコンサートの直前、響はコンクールで「奇跡のような素晴らしい演奏ができたのだそうです。羽野が聴いたという演奏ですね。響は自分でも嬉しくて会場に夏目の姿を探しました。その夏目も満面の笑みを浮かべて拍手を送っていたそうです

ああやっとパパに追いつけた!響はそう思っていたに違いないのに、その夏目は、響の音が走った部分を指摘したのだそうです😵。あそこを直せばもっと良くなるよ!

響はすっかり絶望しました😱。これが最高だったのに。これ以上なんて弾けっこないのにっ😭!!

夏目の演奏が終わった後、ふたりは共に舞台に立って「メンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルト」を演奏するはずでした。でも響はこれをすっぽかして街に出たところで、車に撥ねられたのだそうです💦。

夏目は驚いて駆けつけました。響はそんな夏目を思いっきり罵倒します。パパにはもう会いたくないっ!音楽もやらない。パパのせいだよ、パパのせいで、私、音楽が嫌いになったんだよっ!!

夏目はその日から2度と指揮棒を握りませんでした

夏目の手紙

でも響は今、心の底からそれを後悔していたようです。18歳まで楽譜すら読めなかったのに、単身ヨーロッパに来てずっとずっと努力してやっと指揮者になって、ようやくビッグチャンスを掴んだその日に「響のせいで」音楽をやめた😭。森はそんな響を慰めます。でもマエストロはあなたの元へ帰ってきた。

響はついに、この5年間に夏目から届いていた、たくさんの手紙を読みました。そこには音楽のことは何一つ書かれておらず、響の父親としての愛情が、その時々の季節に乗せて綴られていました🌸。響はそれを夏目に伝え「一緒に演奏する💜」という昔からの約束を果たします。これをひそかに海も聴いていました

私、ひどいことを言った。ごめんね

夏目もこれでようやく謝ることができます。響はずっと孤独の中であえいでいたのに、そんなことにも気づかなかった。崖っぷちに立っていた響を僕が突き落とした。ごめん。本当にごめん

またヴァイオリンを弾いても良いのだろうかと悩む響に、今度こそ(他人にはさんざんアドバイスしていた)夏目が助言します。響は赤ん坊の頃から、音楽家なんだよ、ずっと

響は、もう大丈夫だから一緒に前に進もうと笑いました。帰ってきてくれてありがとう、おかえり、パパ💕。

晴見シンフォニー

夏目は、シュナイダー先生が散歩の時に作った曲を基に、最初に晴見フィルに出会った時に皆で思いのままに演奏した調べを組み込んで「晴見シンフォニー」を作曲しました。これを合宿先で演奏するのに合わせて、シュナイダー先生の手紙が読まれていくのですが、最後の「音楽の素晴らしさを気づかせてくれる人々」というフレーズが、この晴見フィルの面々に重なるのがまた素敵な演出でした

そしてどうやらそのシュナイダー先生が病気らしいという連絡が鏑木に入ったようなのですよね💦。

まとめ

いや〜仲直りできて本当によかった。また天音の父も何も言わなくなったそうで何よりでした。となると〜もしかしたら晴見ホール再開?の道も無きにしも非ずかもしれませんよね🤗。

でもって夏目には、やはり、ウィーンに帰ってまだまだ活躍してほしい。晴見フィルもまた目一杯練習して、いつか(夏目の指揮で)海外公演も!な夢を抱くのも悪くないんでない?🤭

いずれにしても、きっと笑顔で終われると信じていますよ〜。最終回が楽しみですね

TBS系 日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」オリジナル・サウンドトラック
TBS系 日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」オリジナル・サウンドトラック
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