韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

ハケンの品格2 ネタバレと感想 第3話 職人のプライド

2020/07/02
ハケンの品格 0
ハケンの品格 篠原涼子

篠原涼子さん主演の痛快お仕事ドラマ、【ハケンの品格2】は3話も楽しかったです。そうそう、昔はああいう職人がたくさんいましたよ~っていうこと自体昔の人になっちまってますが

以下ネタバレのあらすじです。今回のテーマは「カレーですハケンの品格2のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

S&Fの社員食堂ではカレー(ライス)が一押しで大人気でした。味は本格的なインドカリーなのに、その価格は400円と破格なのです。全国カレー行脚で人気のブロガ=「プージャ」も星3つを付けて絶賛していたそうです

サバ味噌大好きな春子も、ここのカレーだけは時々食べていたようですね。昔は社員限定の価格だったらしいですが、それを里中が10年ほど前に、派遣やバイトも社員と同じ価格で食べられるように掛け合ってくれたのだそう

それが社長の方針により、社員以外の価格は770円に値上げされることになりました。この度社食を一般の顧客にも開放することになったそうで、この機に派遣&アルバイトも「部外者価格」を適用することにしたのだそうです。春子は、どんなに美味しくてもそれじゃあ高すぎるからこれで最後だと言い放ちました。

そんな春子に、食堂のスタッフが声を掛けます。春ちゃん!

それは、春子とかつてインド大使館の厨房で一緒に修行をしていた牟田(六角精児~国分寺努@みかづき)という男性でした。春子は知らないふりをしましたが、牟田は、かつては一緒に玉ねぎを刻んでいた春子が、今や「スーパー派遣」となって輝かしい実績を残している姿を陰ながら見ていたそうです。

一方の牟田は、20年間ずっとS&Fの厨房でアルバイトとして働いていました。美味しいカレーを作るために、毎朝なじみの農家に行っては安い材料を入手し、朝は6時から、しかもこっそり厨房入りして食材を運び込み、決め手となる玉ねぎのみじん切りをなんとなんと3時間も炒めて準備していたそうです。他のスタッフが来る頃に、ようやく玉ねぎがキツネ色に炒めあがっていました。それなのにバイト代は一向に変わらず安いままだったそうです

それが、今回「バイトは解雇されることになり、牟田はS&Fを去ることになりました。自分を犠牲にし、ただひたすら「美味しいカレー」を作り続けてきた牟田が辞めると即、社食のカレーはマズい料理に変身します

それと同時に、新入社員の井手が社内でSNSの動画を撮っていたところに、この牟田の行動が映り込みました。牟田は、これが最後だからと隅から隅まで厨房を綺麗にしていただけなのに、それが「バイトテロ」と誤解されて炎上してしまいます。そのせいで、会社にはクレームの電話がひっきりなしにかかってきました

不出来な社員たちの電話対応がなっていないのを見た春子はすぐに「対応マニュアル」を作って皆に配布します。また自ら率先して電話を取り、対応も実演してみせました。大切なのは「傾聴と共感だそうです。普段では絶対に聞けない優しい声音には皆呆気にとられましたが、すぐさまそれを真似したのが可笑しかったですね。顔も心なしか横に傾けて~あれはやはり森みゆきがモデルでしょうか

が、この問題は一向に収まる気配を見せませんでした。それで里中は、せめてカレーの味を元通りにして汚名を返上しようと考えます。頼るのはやはり調理師免許を持つ春子か?と思いきや、それ以上に春子は「カレーマイスター」の資格も持っているそうです

カンタンテまで押しかけられた春子は、お約束通り、嫌だと答えましたが、「業務命令」には逆らえません。里中もその辺はシッカリ承知していて、助手に派遣の小夏と亜紀を連れてきています

春子は仕方なく、でも仕事となれば真剣に、牟田のカレーを再現しようと取り組みました。が、あの春子が何度やっても、あの味にはなりません。さすがにカレーマイスターだけあって微妙な味にもこだわり、他の皆は美味しいと言ってくれても、まだまだ!とダメ出しします

それでも残業はせずに帰宅しますが、家でもカレーが頭から離れずにいたところに、なんと牟田が現れました教えに来てくれた~( ;∀;)。牟田は「決め手」はスパイスや材料ではなく「玉ねぎを3時間根気よく丁寧に炒めること」だと教えてくれます。

翌日春子は助手たちを引き連れてS&Fの厨房に入り、玉ねぎを3時間炒めてカレーを作りました。その香りは会社中に漂い、これまでバッタリ客足の途絶えていた社食にわんさか人が群がってきます。そうそう、カレーの美味しそうな匂いはたまりませんね~

そこに、ああ見えて「ライスカレー」(今時誰も言わんね)好きな社長もやってきて、また不味いんじゃないのか、と文句を言いながら食べ始めました。あ、元の味だ!

見事完食した社長に春子は、このカレーは「無理なカレー」だと言い渡しました。たとえ部外者から770円もらっても赤字だと明言したのです

このカレーは、ひとえに、牟田さんの犠牲的精神とカレー、およびそれを食べる人々への愛情が作り上げたものだからです。あなた方はその牟田さんを首にした!だからこのカレーを作るのは無理なんです!!

社長は不思議に思います。単なるバイトが何故そんなことをしたのか?

春子はキッパリ答えました。バイトが自分の仕事場を愛しちゃいけませんか?

牟田はその愛する仕事場で精一杯の美味しいカレーを作り、社員たちが美味しい美味しいと食べてくれる顔を見るのがなにより嬉しかったそうです

そういう「立派な仕事」をする人こそ、もっと報われてしかるべき。老後の2000万円を心配して勤務時間中に副業をする輩よりずっと!!会社のパソコンで株やFxをするなっ!!

その後S&Fのカレーの価格は1200円に引き上げられました。プージャは「星2.5」を付けたそうです。そのプージャが実は春子だったのには大笑いでしたね。よほどのカレー好きだったのですね~

また牟田は「むーやんカレー」という屋台を始めたそうです。S&Fからもバイト代アップで誘われたそうですが、またそっちの都合で首にされちゃたまらんとキッパリ断ったのだとか。もちろんプージャ、あらため春子は星3つを付けました。ここのカレーは600円ですが、派遣は100円引き、スーパー派遣は200円引きになるそうです

じゃあムッちゃん、またね

春ちゃんも頑張れよ

春子も牟田も、誰にも負けない職人としてのプライドがある限り、仕事はおのずと湧いてくる~老後の2000万円の心配はしなくて良さそうですね

ハケンの品格2」は来週の放送も楽しみですね

これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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