半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ ネタバレと感想 4月が楽しみ

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今年の4月に待ちに待った半沢直樹の続編=ロスジェネの逆襲が放送されるそうです。それを記念したエピソードゼロが、昨夜スペシャルドラマとしてお目見えしました


おばさんにしてはめずらしくロスジェネの小説はもう読んでしまったのですが、それとはまったく別物として楽しめそうですね~。いや~最近ドラマでは久しぶりだな~なあの方が犯人だったとは


以下ネタバレのあらすじです半沢直樹エピソード0のネタバレ感想行きますよ~(^^)/。ちなみに今回半沢直樹こと堺雅人さんはほとんど出演していません


舞台は、半沢が出向した東京中央銀行の関連会社、東京セントラル証券です。その情報システム部で働く新人の浜村瞳 (今田美桜~大間正子@ドクターX6) は、コンマ1秒を争う株取引を支えるシステムを扱う仕事を重荷に感じていました。本当はもっと気楽な部署で働きたいと常々願っていたそうです


そんな浜村の唯一の憩いが、検索サイト=スパイラル社が提供している「レディーKの占いコーナー」を見ることでした。株取引を勉強するためにシミュレーションを使う際も、いつもレディーKの占いで買っているのだそうですが、それが実によく当たって、本当の取引だったら大儲けしたそうなのです


そんな暢気な浜村も、新システムの導入を前に緊張を余儀なくされました。東京セントラル証券では、顧客から再三再四、取引速度が遅すぎるとの指摘を受けていたのだそうです。トレーディングシステムを構築する企業はコンペで決めることになりました。


緊張感あふれる雰囲気に、ちょっと一息つこうといつものレディーKで占ったところ、ふたご座の浜村は大きな嵐に巻き込まれるとの結果が出ました。ラッキーアイテムが ネズミと出たところに、半沢直樹部長からの差し入れだと言って、ネズミ型のUSBが届きます。浜村は喜んで赤いネズミをもらいました


一方で、その浜村と同じようにレディーKの占いを見ている男性がいました。彼こそ、そのレディーKを作ったプログラマーの高坂圭(吉沢亮~山田天陽@なつぞら)です。しかもどうやら浜村と同じふたご座のようです


普段は地味で目立たなかった高坂が、スパイラルがサービスダウンした際に、誰よりも早くシステムダウンを阻止しました。専務の加納一成(井上芳雄~立花浩介@わたしを離さないで)は高坂の実力を評価し、東京セントラル証券のコンペのリーダーに抜擢します。


開発部のリーダー、若本健人(吉沢悠~福村浩@鴨川食堂)は相当面白くなかったようですが、あれこれ文句を言いながらも高坂をサポートしてくれました


実際のコンペでは、世界最速のネットワークを独自に持っているワールドビッグとスパイラルの二社が採用され、合同で開発することが決定します。


東京セントラル証券側の担当者に抜擢された浜村は、気さくに高坂に声を掛けました。浜村はレディーKはよく当たると語りかけますが、高坂は、あんなものは当たらない、と馬鹿にします。若本に馬鹿にされた時はさんざん食って掛かったのにね。


それからしばらくして黒木亮介(北村匠海~朝飛光太郎@グッドワイフ)という男がスパイラルに高坂を訪ねてきました。ふたりは古い知り合いで、黒木は高坂を騙してフィッシング詐欺のプログラムを作らせたことがあるのだそうです


何も知らずに犯罪の片棒を担がされた高坂は、不起訴にはなったものの、それ以来ずっと後ろ指を指されてきたのだそうです。そのせいで大学も中退し、就職してからも、その過去が明らかになるたびに「逃げて」いたのだそう


黒木が高坂を脅しているのを目にした浜村は、身体を張って高坂を守ろうとしました。浜村は半沢の話をして「やられたらやり返せばいいと伝えます。


その後、東京セントラル証券のお客様センターに、高坂の過去に対するクレームが寄せられました。高坂は、黒木が会社に来た時オフィスにいた若本を疑いますが、若本はそれをキッパリ否定し、逆にその高坂の心構えを非難します。高坂はいつも誰も信用せずに一人で仕事を抱え込んでいるからです


高坂はそれで浜村の言葉を思い出しました。自分は今まで過去を言い訳に人にも仕事にも向き合ってこなかった=逃げてきた一人で全部抱え込んできた(;´Д`)


高坂は浜村に、もう二度と逃げたくない、雑用でもいいから最後までこの仕事に関わりたいと訴えます初めてそう思ったのは君のおかげだ!


浜村も実際は、仕事を辞めたいと思っていたそうですが、理不尽なことに立ち向かった半沢の話を聞いて、今また高坂の姿を見て奮起したのだそうです


ところが、そんな浜村を「大きな嵐」が襲いました。浜村がインサイダー取引をしたというのです??


また若村も、浜村が高坂のデスクでパソコンをいじっていたと言い出しました。スパイラルにトロイの木馬が仕込まれたからです。あの女がやったんじゃないのか?


~いやいやあれはゼッタイ「レディーK」を見てたんですよね


浜村が皆から非難されている姿を見た高坂は、かつての自分を思い出しました。その時は何もできませんでしたが、後で浜村に会いに行き、すまなかったと謝罪します


また高坂は、以前起きた一連の不正アクセスは、新システムへの移行を早めるためだったのではないかと思い当たりました。プログラマーにとって、最新型の複雑なセキュリティーよりも旧型のシンプルなセキュリティーを突破する方が難しい場合があるのだそうです。


しかもセキュリティーを破りやすいのは移行した直後!


そう考えた高坂は若村に、自分を信じてくれるか?と尋ねました。若村はその真剣なまなざしに心打たれたようですね


高坂は、自宅待機を命じられた浜村にも協力を仰ぎました。その時浜村は、半沢はやり返すだけじゃなく、倍返しするのだと教えたそうです


システム移行の当日、オフィスに現れた浜村は、そっと、半沢がくれた「青いネズミのUSB」を自分のパソコンに差し込みました


これで移行手続きのすべてが完了したというその時、システムがフリーズし、画面には顧客の金が次々と引き出されていく様子が映し出されました。担当はすべて半沢直樹の名前になっています。


まさか半沢部長が300億を横領したのか?との声が上がる中、半沢のパスワードが盗まれたことが判明しました。社内の、しかも浜村のパソコンから書き換えられたというのです?まんまと引っかかったね( `ー´)ノ


高坂は、待ってましたとばかりに浜村を擁護しました。浜村が株を買う時は、データではなく占いで買う。そんな彼女が、その日バッドカラーと出たグリーンのロゴのモリオゲームスの株を買うはずがない!


そんなことは証拠にならんと言う城崎勝也(緒形直人)の言葉は肯定しながらも、高坂は、浜村は会社を裏切るような人間ではないと豪語しました僕は彼女を信じている!


犯人は別の人間です!


先日仕込まれたトロイの木馬の感染源は、城崎が上げた共有クラウドのデータでした。そのウイルスを作ったのはワールドビッグデータの社長・来栖誠也(玉置玲央~内海大樹@サギデカ)だったそうです


また、その時皆の目の前で不正送金の様子が映し出されていたのは、高坂が作ったフィッシングサイトだったそうです。高坂は、青いネズミのUSBの中に、自分の作ったトロイの木馬を仕掛けておいたのだそう


それでもしらを切ろうとした城崎に対し、高坂が城崎のスマホの画面をスクリーンに写し出したシーンは痛快でしたね~。高坂の救ったトロイの木馬は、遠隔操作しようとすると発信元に感染するようになっていたのだそうです


あなたのスマホ画面が写っているのは、あなたがスマホでこのパソコンを遠隔操作したからだ!この大ウソつき!


その上、来栖とのラインでのとのやり取りまで暴露されては、もう言い訳できませんね。ご丁寧なことに、来栖から電話までかかってきちゃいましたからね。おい城崎、金が動いてないぞ!


この城崎に関しては、半沢も密かに疑っていて身辺調査を命じていたそうです。城崎は不動産投資をして大損害を出し、補填のために闇金にまで手を出していたのだそうです。


高坂は、信頼できる仲間達と力を合わせて完璧なシステムを作ってみせる、と豪語しました今後が楽しみ~♪


こうして城崎と来栖は逮捕され、新システムの導入は延期になったそうです。


スパイラルの加納専務は、以前から、社長の瀬名洋介(尾上松也~バーテンダー@ぴんとこな)と経営方針で衝突していたため、これを機にスパイラル社を辞めて新しい会社を立ち上げることになったそうです。それでも高坂はスパイラル社に残ったらしい


久しぶりに渡真利と会った半沢は、ここ、セントラル証券ででかい仕事をやってみせる、と息巻きました。いつか銀行を見返してやるためにも!


浜村はその半沢の営業企画部に配属されたそうです


果たして半沢は、彼らとどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。4月の放送が楽しみですね


~そのまえの「テセウスの船」もめちゃ楽しみです



ロスジェネの逆襲 (文春文庫)


半沢直樹、シーズン1の最終回レビューはこちらです


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