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コタツがない家 ネタバレと感想 第9話 MVPはチョーさん!

金子茂樹さん脚本の【コタツがない家】の9話では、ようやく、万里江の気持ちが明らかになりました。誰も理解してくれなくたって、自分がそう思うならそれでええんよ🤗。以下早速ネタバレですコタツがない家のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

離婚したくない理由

万里江は悠作に、どうしてそんなに離婚したいのかを尋ねました。すると悠作は逆に、なぜ離婚したくないのか分からない、と反撃してきます。周囲に聞いてもきっと、誰も(離婚に)反対しない!と豪語された万里江は、その悠作の言葉が正しいことを証明することになります💦。

さすがの万里江も自信を失い、自身に問いただし始めました😨。志織と飲みにいっても、話題はこればかりです。万里江は自分の気持ちを出世魚と呼ばれるブリに例えました。最初の「好き」からどんどん変化してきたそうなのです。それによると「ブリ」の手前の「ワラサ」が今の万里江の気持ちらしい😅。いったいそのワラサの正体はなんなのか?

志織はさらに分析を続けました。ピザを円グラフに見立てて整理してくれたのです。「好き」は15、大切は「20」、同志・心配も「20」この4つでちょうど全体の3/4ですが、残りの1/4が以前として不明です。万里江的にはそれが「大事な何か」で「ワラサ」らしいのですが🤨。

その後もあれこれ&さんざん悩んでいくうちに、自分の今の気持ちは、母の清美が指摘したように「執着」ではなかったのか、と思うに至ります。結婚と仕事を両立している自分が好きだったし、悠作はその相手として都合が良かった。世間から「仕事にも家庭にも妥協しないカッコいい女性」と言われるのが嬉しかったし、そのイメージを手放したくなかっただけかもしれない😔。

万里江は、自分が「離婚」したくないのはその執着からだと結論づけ、ついに離婚届に判を押すことにしました。が、それから1時間もしないうちに、万里江の決意が崩れます。悠作こそ、万里江が今の万里江たる所以、万里江を今の万里江にした張本人だったと気づいたのです

ダメダメが好き😍!

万里江がそれに気づいたのは、部下たちがこぞって「万里江は土門のような素敵な男性と一緒になるべきだ」と主張したからでした。

土門のような「紳士を絵に描いたような人」に目一杯甘えて本当の幸せを味わってほしい。朝起きたら爽やかな「おはよう」の挨拶とガウンを着た土門の笑顔がそこに。万里江のために入れたホットコーヒーを飲みながら新聞をめくる姿は優雅そのもの。仕事の後は外で待ち合わせて土門お気に入りのレストランで2人だけのディナー🌹。たまの休日には自慢のスポーツカーに乗って颯爽とドライブへ。乗る時も降りる時もエスコートしてくれる💐。

方や悠作は、ゲームしながら寝落ちしてソファからずり落ち、テーブルにはビールの空き缶が放置されている🐒。いつもよれよれのジャージにサンダルだから、一流の店には決して入れない👎。ドライブなんて行こうものなら、行きも帰りも運転は万里江と決まっている😈。

万里江はハッとして立ち上がります。そうだ、これだ!!これが悠作と別れられない理由よっ!!😱

万里江は家に飛んで帰り、離婚届を待っていた悠作にこう言い渡しました。あなたの存在すべてが私の生きるエネルギーなの!だから一緒にいて!

今の私があるのは全部悠作のおかげなの。あなたが、ダメで、クズで、だらしなくいてくれたことが、私を輝かせてくれたの!あなたと思い切りぶつかったり、絶望したり怒ったり、たくさん泣いたり笑ったりしたことが、全部私のエネルギーだったのよ!!😭

達男は万里江を全面的に支持します。そうか、何もしないことで、万里江を支えてくれてたんだな😁。順基も「何もしないことって結構難しい」とフォローします。万里江と離婚しないでやってくれ

チョーさんの2鳴き

それでも悠作は、じゃあ漫画はどうするんだ😤、とブー垂れていましたが、最後は鶴の一声ならぬ、チョーさんの2鳴きで決着がつきました💜。チョーさんが悠作の足元に近寄ってきて、じっと顔を見つめ「ニャオ、ニャオ」と鳴いたのです😍。さすがの悠作もチョーさんには勝てません。何せチョーさんは、悠作が譲渡会で見つけてきて名前も付けたニャンコだったのだそうです

分かったよ、チョーさんのためだ

その少し前、もし両親が離婚しても特に問題はないと超クールに対応していた順基が「チョーさんだけは譲れない💢」と頑張っていたのも悠作にはショックでしたよね😅。ふざけんなよ!親父についていったら不幸になるに決まってる。そこだけは絶対に譲れない😤!何せ「可愛さが段違い」ですものね😁。今までの不甲斐なさをすべて「チョーさんの親権」を手放すことでチャラにするって、その気持ちわかるなあ。ニャンコは家族以上に家族だものね🤭。

まとめ

前回も書きましたが、本当に人の好みは様々ですね〜😂。ダメな子ほど可愛いって言うけど、ダメな男と一緒にいる時ほど輝く女性もいるのですね。とは言っても、悠作は酒やギャンブル、異性にのめり込むわけじゃなし、あのダメさ加減は万里江にとってはちょうどいい「可愛い」レベルかもしれません。それに一緒に住むなら「気楽」なのが一番なのは間違いない👍。

それと対照的なのが達男ですよね。何事もしっかりしているのはいいけれど、何かにつけて(無意識とはいえ)学歴や職歴を鼻にかけて「常に自分が正しい」と意見を押し付けるのは実にうっとうしいですよ。清美は別れて正解だったわ。

また万里江は、ああして家族でぎゃあぎゃあやり合うのも好きみたいでしたね😓。ブライダルの顧客に、一緒にあれこれ悩めて楽しかった、と語っていたのもきっと本心なのでしょう。おばさんからしたら、結婚前のゴタゴタなど、自分や家族の時だけで十分だ、とこりごりだけど、万里江はそういう他人の揉め事を解決するのが好きみたいだものね😵。

来週はいよいよ最終回です🌹。

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