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あきない世傳-金と銀 あらすじと感想 第2話 それぞれの道

BS時代劇【あきない世傳-金と銀】の2話は「それぞれの道」です。占い、またまた大当たりでしたね😣。以下ネタバレのあらすじですあきない世傳-金と銀のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

災難続き

菊栄が初めての里帰りを終えて五鈴屋に戻ってきた時のこと。菊栄は実家で「子ども」を催促されてきた、とぼやきながらも、締まり屋の五鈴屋では食べられない大好きな魚をたくさん食べてきた、と嬉しそうに語りました。これには幸も目を輝かせます。ええですねえ。

いつも世話になっている幸のため、菊栄は「御寮さん」として人肌脱ぐことにしました。食事の席で、使用人たちの食事に魚を付けてはどうかと提案したのです。徳兵衛は簡単に同意しましたが、惣次が猛反対です。そんなことに金を使う余裕がどこにあるっ💢!!ふたりは取っ組み合いの喧嘩になってしまいました💦。

これをきっかけに「分家」の話が飛び出します。次男の惣次は、本人の稼ぎから言えばもう立派に店を構えられるのに、本家の売り上げが伸びない(徳兵衛の放蕩が過ぎる👎)ため、なかなか分家できずにいたのです。

治兵衛と富久は、あと3年だけ耐えてくれ、と惣次に頭を下げて頼みました。3年間で必ず分家の金を用意するから!

惣次は渋々承知しつつも、口約束は信じられないから証文がほしいと訴えました。3年経ってもし金が用意できなかったら、この店を売ってでも金を作ると約束するんや😤!

菊栄はたいそうすまながります😨。わてが余計なことを言ったばかりに。優しい智蔵は、ふたりは元々仲が悪いし、自分も「生まれ損ない」なのが悪いのだ、ととりなしました。菊栄は、智蔵が本好きだと知ると、智蔵には智蔵の別の道があるのだから、生まれ損ないなどということは決してない、と慰めます。人はそれぞれ違っていてよいのだから💜。

その言葉は、実は菊栄本人にも向けられていたのだと言うことに、菊栄はこの時はたして気づいていたでしょうか。

雪夜の出来事

五鈴屋では、師走になると、交代で奉公人たちを「屋台のうどん屋」に連れて行く習慣がありました。ほぼ全員が食べ終え、あとは幸だけになった時、いつもは彼らを連れていく惣次が、雪の夜に出かけることに難色を示したため、智蔵が代わりを引き受けました。楽しみにしているはずだから、行けなくなったら可哀想だ。

その智蔵はその頃、毎晩熱心に店の仕事をしていたことから、惣次もあっさり認めてくれます。

幸は、優しい智蔵と出かけるのが嬉しくてなりません。熱々の「うどん」というご馳走より、智蔵が大好きな浮世草子について目を輝かせて語るのを聞くのが楽しくてならないようです。智ぼんさんは浮世草子を書かはるんだすか?そういう話が書きたくて、何遍も読んではるのと違いますか?

智蔵はハッとしたように頷き、幸はどうなのかと尋ねました。商売往来学んで、いつかは商いをやりたいんか?

幸は、特に考えてはいないが、とにかく新しいことを学ぶのが好きなのだと答えました。それに・・・(たとえやりたくても「女衆」にはできないと決まっている😭)

我が道を行く

智蔵がついに自分の道を進む日がやってきました。夜中に仕事をしているふりをして小説を書いていたのを知った女衆のお杉(大西礼芳〜立花弘子@ペンディング・トレイン)が、わざと惣次に暴露したのです😈。お杉は惣次を気に入っているのですよね。惣次は激怒し、智蔵をめった打ちにしました👊。そんなに商いが嫌なら五鈴屋を出ていけっ😡!!

智蔵は観念し、その言葉に従います。ひどい怪我をした智蔵を放っておけずにうろたえている幸に、肩を貸してほしいと頼んで外に出ました。そこで智蔵は幸に自分の気持ちを打ち明けます🌹。智蔵は分家するまでここで耐え忍び、分家が認められたら幸を嫁にもらって、店を幸に任せて自分は小説を書くつもりでいたのだそうです💕。

そんなずるいことを考えていたんや〜智蔵はそう笑って幸の頭を撫でました。これからもしっかり商いを学びなはれ。あんさんの名は「買うての幸い、売っての幸せ」の幸や。

そう言って橋を渡って行く智蔵の後ろ姿を、幸は泣きながら橋のたもとに立ち尽くして見守っていました。嫌や、智ぼんさん!

我慢の限界

それから1年半が過ぎた秋のこと。菊栄と徳兵衛の離縁話が持ち上がりました。それもそのはず、徳兵衛は毎晩のように廓通いをして、着物にべったり白粉を付けて帰ってくるのです。これは菊栄のみならず、誰もが知っていて近所中の噂でした。当然、菊栄の実家の耳にも入ります。

最初はなんとか耐えようとしていた菊栄もついに決心します。徳兵衛とはどんなに頑張っても心が通わなかったのだそうです。周囲は皆、子供さえできれば、と言うけれど、菊栄は「子供を産むためだけ」に、心が通わない相手と生きていきたくなかったのだそうです。わてにはわてのもっと別の道があるはずや

幸は泣いて引き留めようとしますが、菊栄はそんな幸に世話になったと飴を与えて微笑みました。なんぞ困ったことがあったら、いつでも紅屋を訪ねておいで。

「離縁」は菊栄が出ていっただけでは済みません。娘の顔を潰されたと激怒した紅屋は持参金の35両を返すよう要求してきたらしいのです。もう全額使い込んでいた徳兵衛は、勝手に出ていったのだから返さなくていい、と言い張りましたが、そう言うわけには行きません。富久と治兵衛は金策にかけずり回りました

おまじない

大好きな智蔵に続いて菊栄までいなくなってしまったとすっかり落ち込んでいた幸に、お勢は「おまじない」を教えてくれます。智蔵の行方がわかったのだそうです💐。彼は本屋で店番をしながら、浮世草子を書いていたのだそう。幸はすっかり元気になりました。智ぼんさんはご自分の好きな道を歩いてはるんや😍。

お勢は喜んで帰っていく幸の後ろ姿を見ながら、これからますます荒れる運命にあるから気張りや😁、とそっとエールを送りました。

大荒れの卦

なんと治兵衛が幸を徳兵衛の後添えにしようと言い出しました😨。それというのも、35両を借りるには「徳兵衛を改心させること」が条件で、それにはしっかり者の後妻を迎えるしかないと思っていたところ、幸がまた商いに対する造詣を披露したことがきっかけでした。それに道楽者の烙印を押された徳兵衛には、良家の嫁はもう決して望めません

富久は暖簾を汚す気か!と怒りましたが、最後はそれ以外に道はないと覚悟を決め、幸には内緒で世話人?の彦太夫(板尾創路〜中野誠司@それってパクリじゃないですか?)に幸の母のお房を呼んでこさせて、さっさと縁談を進めてしまいました💦。幸はショックのあまり飛び出していきます😱。智蔵に会いにいったのですが、どうやら智蔵にはすでに嫁がいたようなのです(そう思わされただけかもしれませんが🤨)。もはや幸の行く場所は五鈴屋しかありませんでした

その上、またしても喧嘩を始めた徳兵衛と惣次を止めようとした治兵衛が倒れてしまい?!😵

BS時代劇「あきない世傳(せいでん) 金と銀」完全ガイド (TVガイドMOOK)
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