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あきない世傳-金と銀 あらすじと感想 第5話 二番目の夫

BS時代劇【あきない世傳-金と銀】の5話は「二番目の夫」です。いや〜確かに幸にはありがたい話?だったけれど、まだ若かった徳兵衛には気の毒な展開でしたね💦。以下早速ネタバレですあきない世傳-金と銀のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

婿入り

惣次に入婿の話が来たのは、誓文払いでの商いが高く評価されたからだそうです。これはとても評判が良く、他でも真似する店が出たほどだったのだそう。

惣次が婿に行ってしまったら、残るのは出来の悪い4代目の徳兵衛だけ😨。富久は即座に反対しました😤。が、仲介の話を持ってきた桔梗屋孫六(吉見一豊〜十久河広明@天国と地獄-サイコな2人)は、惣次が伏見屋の婿に入れば、伏見屋は五鈴屋のことも放ってはおかない=将来安泰だ、とそそのかします。実際には「大阪との統合」にはその方が有利だと計算してのことらしい😈。

賢い惣次はその辺も既に見越した上で、返事を渋りました。富久は、時が経つにつれ、惣次にとっては伏見屋へ婿に行った方が幸せになれると迷いに迷ってしまいます。それが徳兵衛には面白くありません。彼自身、好きで「出来が悪い」わけじゃないのです。

不慮の事故?

ある時、徳兵衛は、幸に手を出そうとして反抗され、あやうくボヤを出すところでした。幸は倒れた灯籠とついでに徳兵衛にも水をかけ、もっとしっかりしろと喝を入れます。徳兵衛は(また)幸になど女の魅力を感じないとこき下ろしますが、そうではない=幸はこの3年で実に艶やかな女性に成長したと、惣次も、そして孫六をはじめとする周囲も理解していたようです。

徳兵衛は、天神祭の夜もふらりと出かけていきました。その時、治兵衛の息子で丁稚をしている賢吉に「治兵衛に似るように」と、寂しそうに声をかけたそうです。

その徳兵衛が、翌朝、虫の息で運ばれてきました。なんでも廓からの帰り、高い堤から「鳥のように」飛び降りて頭を打ったらしいのです。治兵衛の時も世話になった「歩くのもおぼつかない柳井道善(秋野太作〜磯田茂平@エトロフ遙かなり)は、医者にできることは何もない、もって後3日だと余命宣告をして(おんぶされて)帰っていきました。

富久は「鳥になりたかった」だろう孫が不憫でなりません😭。それからずっと飲まず食わずで徳兵衛に付き添い、回復を願いましたが、その願いが叶うことはついぞありませんでした。智蔵も5年ぶりに家に呼ばれ、徳兵衛(幼名=豊作)は家族に看取られて息を引き取ります。

幸は、徳兵衛の49日が近づくに連れ、夫婦らしいことは何1つなかった「形だけの夫」だったけれど、幸が誰かに何かを教わろうとしても、邪魔することなく好きにやらせてくれた、と改めて感謝しました💐。

智蔵の決意

幸が後家になったことで、智蔵が動き出しました。本当は書きたくない好色本を書いて売ることにしたのです。これで資金を稼いで店を持ち、幸を嫁にして一緒に商いをしよう(幸に商いをさせよう)と考えたのです👌。これがかなりの評判で、続編も書いてほしいと頼まれました。智蔵の胸は膨らみます😍。ところが・・・。

惣次の願い

徳兵衛の49日を済ませた夜、幸は富久に、あらためて奉公人として雇ってくれと頼みました。富久は、幸はまだ若いのだから、良い縁を見つけて他に嫁がせてやると断りますが、幸は、五鈴屋で受けた恩を返したいと粘ります。5代目となる惣次に、富久から頼んでほしいと訴えました。富久は、惣次のことはまだ迷っているのだと答えます。

するとそこへ惣次が現れて、迷うことはない、と言い渡しました。惣次は五鈴屋の5代目になるつもりだと宣言します。が、それには何としても叶えてほしい条件があると付け加えました。それがなんと「幸を嫁にもらうこと」です😵。惣次はこともなげに「先代の跡を女房ぐるみ継ぐのはよくあることだ」と言い、伏見屋には自分が断りにいく、と話をまとめてしまいました。

惣次が伏見屋に行くのなら、自分も「下女」(本音は側女か😈?)として連れて行ってほしいと惣次にすがっていたお杉の当てが外れます。翌日には早速幸に当たり散らしました。幸なんかより「ええとこの嬢さん」との縁談が山のようにあるはずなのにっ!!あんたなんか嫁にもらったら「嫁まで兄のお古だ」と笑われる。亡くなった旦那さんも、あんたが嫁じゃなかったら、あんなに女遊びをしなくて済んだのにっ!!

口が過ぎますで!

幸はキッパリお杉を怒鳴りつけました。お杉にとやかく言われる筋合いはない。自分の身の振り方は自分で決める、そう言い渡します。幸は惣次の申し出を断るつもりなのです。

幸の気持ちを察した惣次は、幸を天満宮に連れ出しました。そこで正直な気持ちを打ち明けます。ええとこの娘などいらん。幸やないとあかんのや。商いでは誰にも負けとうない。五鈴屋を大坂一、いや、日本一の呉服商にするつもりだす。それにはあんさんの力が要る。

女子としての幸せは約束できないかもしれないが、正真正銘のご寮さんとして、存分に商いの知恵を絞れるようにはしてやれる〜天神さんにそう誓うと言われては、幸ももう断るわけにはまいりません。惣次もまた、前に治兵衛が言ったようにそろばんで戦をしているのです。幸は、天神さんに手を合わせている惣次の横に立ち、お心に添えるよう精一杯勤める、と誓いました。

このふたり、なかなかお似合い( *´艸`)

すれ違う縁

一方の智蔵は、そこそこ貯まった金を握りしめて五鈴屋に向かいました。その途中、口さがない人々に噂話を耳にします🤨。元が古着屋だから嫁も古着が好きなんだろ😈。

その日は、惣次の5代目襲名および幸とのお披露目の日でした😨。智蔵は遠くから、言葉を失ったまま幸を見つめていると、幸と惣次もまたその視線に気づきます。智蔵!惣次はまさかふたりが相思相愛だったとは思いもよらないようです💦。

まとめ

女好きな徳兵衛が、あの幸の色香に気付かぬはずはなく〜しかも容貌のみならず、並外れた商才の持ち主だと悟っていたから、逆に手を出せなかったんじゃないのかな。でもって、堤から落ちたのも、覚悟の自殺とまでは言わないけど、自分のような役立たずはいつ死んでもいいと思っていたんじゃないのかしらね😔。

また智蔵には気の毒だけど、幸の才能を生かすという点では、惣次の方がお似合いかもしれませんよね。ま、幸ならいずれは誰の力を借りなくてもひとりで切り盛りできそうですが

心配なのは、田舎で、その手をあかぎれだらけにして綿花を摘んでいた妹です😥。姉の再婚を喜ぶどころか、妬んでいたようですものね。幸だって好きな相手と結婚したわけじゃないのに、そうした目に見えない苦労を理解できないのが「ザ・妹」ですよね〜ヤダヤダ妹=浅はか

BS時代劇「あきない世傳(せいでん) 金と銀」完全ガイド (TVガイドMOOK)
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