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あきない世傳-金と銀 あらすじと感想 第6話 五鈴屋の大改革

BS時代劇【あきない世傳-金と銀】の6話は「五鈴屋の大改革」です。これが途中までは上手くいってめちゃ楽しかったんですけどねええええ🤨。以下早速ネタバレですあきない世傳-金と銀のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

五鈴屋の大改革

幸を嫁に迎えた惣次は、文字通り、水を得た魚のようにいきいきと「改革」を始めました。惣次は、大坂のみならず、江戸にも店舗を広げようとしていたのだそうです。わてといっしょに江戸を目指してくれ。初夜の前にそう打ち明けられた幸は、できる限り協力すると約束しました。幸、5年後にはあんたを江戸に連れてったる

五節季払い

祝言から半年後の師走、惣次は店員たちに今年の掛けをすべて回収するようハッパをかけました。その上で、来年からは、今までの大節季払い(年に一度の支払い)ではなく、3、5、7、9月、師走の季節ごとに区切って払ってもらうことにすると言い渡します。

富久は「年に1度の支払い」だから客は金がなくても買えるのに、と反対しますが、惣次は逆に、年に1度の支払いでは利息が嵩んで結局は高くなるから、客のためとは言えないと反論しました。年に5回も掛取りするのは手間がかかって利鞘も減るが、その分安い価格で売ることができる。

惣次は、年末しか払えないという客はこの際縁を切ってもよいと言い渡しました。

ノルマ

また惣次は、手代たち3人に「ノルマ」を課しました。かつては自分一人の月の売り上げ=30反を3人で売るよう命じたのです。番頭の鉄助は、月十反は多すぎると助け舟を出そうとすると、その鉄助も加わるよう命じられました。4人で割るからひとり8反ずつのノルマが課せられます💦。

富久はこれにも反対しますが、惣次は、店主は自分だ、口出しするな、と言い捨てます。幸も惣次を庇いました。それでも富久は、そのうちに足元を救われる日が来る、と怒りを鎮められません😤。

女衆のお梅(内藤理沙〜関ヶ原朋子@ドクターX ~外科医・大門未知子~)もこれは厳しすぎると陰で惣次を責めましたが、お竹はこの制度を評価します。治兵衛が去って以来、店のことを考えて工夫をしていたのは惣次だけなのだそうです。ノルマが課せられれば、皆であれこれ知恵を絞るに違いない😁。

二人の会話を聞いていた幸は、台所からでも店のことがよく見えているお竹こそ番頭にふさわしいと感心しました。わてが店長だったらそうするわ。二人は大笑いです

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また惣次は五節季払いを宣伝するのに「チラシ」を配ってはどうかと考えました。が、チラシは得てして皆に捨てられてしまいがちです。なんとか読んでもらえるには〜そう考えた幸は「皆が読むもの=本」だと思いつきました。いっそ本の中に五鈴屋の名前と宣伝を入れたらどうか?

惣次はそれからあちこち本屋を見て回ったそうです。その結果、本を買う人は少なくても「借りる人」は少なくないと知り、早速このアイディアを実現することにしました。本に詳しい智蔵を呼び、どうしたらよいかと尋ねます。智蔵は、版元から一丁分の版木を買い取って、そこに宣伝を入れてはどうかと助言しました。惣次は即刻、智蔵をともなって話を付けてきます。その日は花祭りの日で、富久が留守をしていたのもこれに拍車をかけました。富久がいると何かと小言がうるさいからです💦。

一方の幸は、久しぶりに智蔵が来ると言うので心を浮き立たせていました。惣次が金を用意している間も、楽しそうに会話をします。これを「意地悪お杉」が見逃しませんでした。惣次に「仲の良い夫婦客」かと思った、などと囁きます。そういえば、ふたりは昔から仲が良かった👿。惣次は、昔のことだと聞き流しましたが、心にが刺さりました😨。

惣次が戻ってきた頃、富久が帰宅します。惣次から話を聞いた富久は、そしておそらくは幸も、てっきり「智蔵の本」に宣伝を載せるのかと思い込みますが、惣次はあっさり否定します。売れもしない本に載せても意味がない。金の無駄や。富久はまたしても怒り出しました。あんたの弟やないか😡!!これで惣次の心に刺さった棘がチクっとうずきます。せっかく幸が入れた茶も飲まずに出て行ってしまいました

でも、この広告は見事に当たります。本を読んで五鈴屋を知った人々が、次から次へと訪れました。彫り師が気を利かせて、名前の横に反物の絵を入れたのも効果てき面だったようです

五鈴屋はここか?五節季払いとはどう言う意味だ?道ゆく人からもう何度も聞かれたので、でっちの答えも堂に入ったものでした😁。評判を聞いた治兵衛も、これは「幸の考え」に違いないと推しはかります。ほんまにけったいな子や🤗。

惣次も、かなりの散財だったが、幸の見込み通りだった、とご満悦でした💜。また幸が、惣次が気前よく大枚をはたいたからだと褒めたから尚更です。これを見たお梅は、ふたりは熱々だ、惣次は幸にぞっこんだ、と騒ぎました。お竹も、惣次の機嫌もよくなって、店の雰囲気も穏やかだ、このまま仲良くしてくれていたらいい、と嬉しそうに語りましたが、意地悪お杉だけは、はらわたが煮えくり返っています

実際、惣次は幸をとても大事にしていました🌹。惣次は幸を「羽二重」に喩えて愛でています。あんたはわてのようにひねくれてへん。ホンマにきれいや。幸も「愛されて」とても幸せそうでした

ノベルティ効果

本に載せた広告が奏功し、かつ店員たちの努力も実り、期待以上の売り上げが上がりました🎉。惣次もこれを大いに評価しながらも、これに甘んじてはいけないと喝を入れます。まだまだ「五鈴屋」の名前は知れ渡っていないのだそう。なんとかして大坂中に名前を広めんといかん!

その後幸は、体調のすぐれない富久に代わって、天満宮にお参りに行きました。そこで菊栄に出会い、菊栄が、傾きかけた紅屋を立て直そうと奮闘しているらしいことを聞いて、我がことのように喜びます🌸。

その帰り、幸が急に降り出した雨に困っていると、お勢が傘を貸してくれました。そこで幸が閃きます。そうだ、傘やわ😍!!傘に五鈴屋の名前を入れようと言うのです

惣次が早速実現させると、傘は大評判となりました。そのデザインがオシャレなのはもちろんのこと、他の店では手に入らない=売り物ではないことが、客の心をくすぐります😁。皆、我も我もと「名入りの傘を欲しがりました。こうして、期待通り、五鈴屋の名は大坂中に知れ渡りました👍。

嫉妬

この時までは良かったのだけれど、その後、こうした「奇抜なアイディア」を生み出したのは惣次ではなく幸だという噂が広まります。傘の話をした時に佐七が近くにいたのです。だからもしかしたら、本の宣伝も、幸の考えではなかったのか。店を建て直したのは、惣次ではなく幸だったのではないか??🤨

これをまた意地悪お杉がめざとく聞きつけて、惣次に報告するんですよね👎。惣次はここでも邪険に応対するんですが、以前から刺さっていた棘が、今度は違う角度に食い込んでいきます😣。

時を同じくして、幸はまたその商才を明らかにしてしまいました。惣次が、江戸に進出するために「田舎の織物」を開拓すると言い出したので、幸はホトホト感心したようにこう言ったのです。五節季払いにしても問屋への支払いは今まで通り1度だけだから、その間、手元に残った現金を買い付けに回せる〜最初からそこまで考えていた惣次は素晴らしい👍。私は今ようやく気がついた😅。

惣次は幸への恐怖を禁じ得ませんでした😱。幸は無邪気に、田舎の産地は丹後のほかにどこがあるのか、と尋ねたのですが、惣次はピシャリとはねつけます。あんたは知らんでもええことや。本や傘は「思いつき」でもいいが、仕入れ先のことは分からない😤。

急に冷たくなった夫の態度に、幸は戸惑いを隠せません😥。

まとめ

惣次、あの時代にしてはできた男だと感心していたのに、意地悪お杉のせいで「ひねくれもん」が顔を出してきちゃいました😔。どんだけ性悪なんだかね〜このお杉意地悪お杉をやっつけろ!。幸はとっても上手に一歩下がって惣次を立てていたのだから、周りが余計なことを言わなければ、あのままうまくやれたかもしれんのに💦。いや、今の時代なら惣次なんか蹴飛ばしてのしあがれ!と思うとこだけど、何せお江戸の世の中だから、あの時代には珍しく合理的な惣次とはうまくやれたほうがイイわよね。

また、反物にはまったく興味がないかに思われた智蔵が、浄瑠璃の着物を的確に選んでいたのには感心しました😲。結局のところ、幸を「生かして」やれるのは智蔵だけなのかな。となると〜彼が3人目の夫になるのかしらん?🤨

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ちはや
2024/01/22 (Mon) 11:01

小説の中に「知識を蓄えてこそ絞り出せるのが知恵」という言葉が出てくるのですが、広告展開を考え形にしていく過程面白かったですね。
幸を妻に迎えて店の者に手を挙げなくなり、良い方へ変わったように見えた五代目が、幸の商才に嫉妬し、また違った方に変わっていきそうで残念。
でも阿保兄は祖母が甘やかし、三男はみんなが可愛がり、一人必死に家業に精を出していた惣次としては、例え少しでも自分の先を行く妻は容認できないのでしょうね…。
幸にはそんな気はないのだとしても。

お杉どんはドラマオリジナルなのですが、惣次の心に毒を一滴落としていくような言動にぞっとしています。
でも今回、菊栄さまの再登場がうれしかったです。

***

駅伝見てきました~!
芽吹くんは先頭でも安全策を取らず攻めた走りで、後ろとスピードが違いました。
市田くんに注目していたら倉本くんがその集団にいたことに気づかず、通り過ぎてしまい、地元へ声援送りそびれてしまった(;^_^。
福島広島、続けてのゴールでしたね。
石川県への応援も途切れることがなく、じーんとしちゃいました。

こん
ちはやさんへ
2024/01/22 (Mon) 17:36

そうでしたか!

ちはやさん、こんにちは〜(^^)/。

>お杉どんはドラマオリジナル

だったのですか!も〜アレはマジで要らんわ〜(`・ω・´)。
おっしゃる通り、惣次にはまだ同情の余地があるんですよね〜。
最近はあの意地悪女の顔見るだけでイラッとしちゃいまするよ。

駅伝は、長野が圧勝でしたね〜。
芽吹くんは、箱根で負けた悔しさをすべてぶつけてきた感じでしたね^^;。
アレ見るとやっぱり(箱根も)「勝てた試合だった」と思えちゃう(苦笑。

>福島広島、続けてのゴール

でしたね〜。
福島のアンカー山口智規って誰?と思ったら、
早稲田の2年生だったのですね〜。
これからが楽しみな選手ですね。市田くんも頑張りましたね。

1区の石川のランナーは最年長選手だったそうですね。
復興が1日でも早く進むよう、祈らずにいられませんね。こん