韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

イチケイのカラス ネタバレと感想 第9話 逆恨み

2021/06/01
イチケイのカラス 0
イチケイのカラス 竹野内豊 黒木華

月9,【イチケイのカラス】の9話を視聴しました。来週は「最終回へ続く」と言ってたので最終回ではなさそうですよね😏。今週は「裁判員裁判」でした。以下早速ネタバレですイチケイのカラスのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

世田谷家政婦殺人事件

裁判員裁判

イチケイに回ってきた「世田谷家政婦殺人事件」を裁判員裁判で審理することになりました。早速、裁判員が選ばれます。選ばれた裁判員は、塾講師の大前正一(山崎銀之丞〜校長@ドラゴン桜)や結婚相談所勤務の落合清美(池津祥子〜榎本サンダーソン・正子@あなたの番です)をはじめとする実に個性豊かな面々でした。補充裁判員には「みちおと千鶴"も"見守る会」のメンバーで自由業の富樫浩二(明樂哲典)も選任されます😁。

事件の概要

被告人の高見梓(春木みさよ〜小田律子@刑事のまなざし)は、家政婦として働いていた桐島家の主人、桐島優香(八木さおり)を殺害した容疑をかけられていました。桐島家の3Fにあるバルコニーから桐島を突き落としたことに加え、転落後もまだ息があった桐島を放置したと言う事実も確認されています。偶然やってきてこれに気づいた配達員が救急車を呼びましたが、もう間に合いませんでした。また桐島は1年前、高見に多額の遺産を残すと遺言を残していたことも分かっています

第1回公判で高見は無実を主張しました。あれは事故だったと語り、遺産の件は関知していないと明言します。川添と石倉は眉を顰め😥、入間は目を輝かせました😀。

検証

早速別室で検証が始まりました。入間は石倉の実家の蕎麦屋に特上海鮮天ざるそばを注文したそうです。でも払ったのは駒沢と坂間のようでしたけどね。裁判員たちは食事をしながら、早速、被害者は「クロ」だと言い出しました。あれは悪女だ。動機は金に違いない💢。中にはネットニュースを見て彼女の過去を探った者もいます。高見は5年前に火災事故で夫と娘を亡くしており、その際夫の会社を売却して多額の金を手に入れていたのだそうです

駒沢は、裁判においては、提出された証拠だけで判断しなければならないと忠告しました。でも入間は、被告が悪女なのかどうか議論ぐらいはしても良いのではないかと提案します。そこで浮上したのは「高見は裕福なのになぜ家政婦をしていたのかという疑問です。裁判員の一人は、プロの家政婦は仕事に誇りを持っている人も多いと意見しました。

次に提起された問題は「なぜ救急車を呼ばなかったのか」という点です。これにはほとんどの人があり得ないとの疑問を呈しました

人となり証言

彼らの容疑者への印象は、被害者の娘の希美の証言でまた大きく変わっていきます。希美は全面的に高見を信じると証言したからです。希美は、高見は桐島と姉妹のように仲が良く、自分にとっても叔母のような存在だったと語りました。希美は幼い頃から心臓が弱く、高見はそんな希美を実の娘のように可愛がってくれたのだそうです💕。

それは家政婦仲間の証言も同様でした。高見は娘を失った時、自らも死を考えたほど悲しんでいたそうですが、もう一度家政婦を始めて生きる気力を取り戻したのだそうです。高見は常々、桐島親子を支えたのではなく、自分が支えられたのだと語っていたそうです💙。

裁判員たちは、何を信じて良いか分からなくなります。入間は今度は「姪っ子トーク」を繰り広げ🐒、人間は矛盾した生き物だと説明しました。被告人の気持ちを知りたいと思いませんか?😏

職権発動

裁判員たちがもっと被告人や被害者のことを知りたいと言い出したため、入間と駒沢と坂間はこぞって職権を発動することにしました😁。特に疑問な点は以下の3点です

  • 赤の他人に遺産を残そうとした理由
  • 被告人と被害者の接点
  • 被告人が救急車を呼ぼうとしなかった理由

真相

検察がホームセキュリティーの映像を再鑑定した結果、事件直前の音声が手に入りました。それによると高見は「許さない」と叫び、「やめて、離して!」と叫んでいたのは桐島だったそうです。つまり、桐島は自殺を図ったということなのです。その理由は、桐島は過去に殺人を犯していたから

相手は、ちょうどこの事件の1ヶ月前に見つかった身元不明の男性で、その正体は桐島の夫でした。桐島の夫は世間知らずの桐島を騙して結婚し、金を奪い、挙げ句の果てに桐島を殺そうとしたのだそうです。それで桐島は夫を殴りつけて逃走しました。それから数時間後に現場に戻った時、夫はまだ息はあったものの死にかけていたそうで、桐島は彼が死ぬまで放置し、その遺体を埋めて失踪に見せかけたのだそうです。心臓の弱い娘を置いて、私が捕まるわけにはいかない!

でもその遺体が発見されたと知った桐島は観念し、自殺することにしました。高見はそれを止めたそうです。高見の娘は死後臓器提供したらしいのですが、心臓をもらったのが希美だったのだそうです。偶然それを知った高見は霧島に会いに行き、家政婦として働かせてもらうことになりました。それからは霧島と共に「娘」の成長を見守ってきた〜まさに高見は希美のもう一人の母でもあったのです

桐島はそんな高見に全てを託し、バルコニーから飛び降りました。高見は慌てて後を追い、救急車を呼ぼうとしましたが、桐島は呼ばないでくれと頼んだそうです。自殺ではなく事故だったことにしてほしい。桐島は母が父を殺したという事実を希美に知られたくなかったのです

判決

裁判員たちと入間たちは、それでも高見は桐島を助ける=救急車を呼ぶべきだったと結論づけ、高見を「自殺幇助」として裁くことにしました。執行猶予3年付きの懲役1年を言い渡します。高見は今でもどうすべきだったか分からないと答えたため、入間は、これから一生かけて考えていけばいいと励ましました

逆恨み

坂間が誰かにつけられていました。エスカレーターから落ちそうになったと聞いて心配した石倉が自発的にボディーガードをしていたのでなんとか無事でしたが👌、この裁判が終わった後、坂間がひとりになったところを狙われます。一方で入間は、傍聴席で坂間を恨みがましい目で睨んでいる男が気にかかり、坂間を捜しに行きました。ちょうど坂間が、入間からもらった「からす天狗のカーカー君」で撃退しようとしていたところに入間が駆けつけ、階段から突き落とされそうになった坂間を抱き止めます。自分は頭を打ちましたが、大きなたんこぶで済んだそうです😁。

坂間を狙った犯人は、以前坂間が担当した「集団カンニング事件」の被告人でした。この男は、集団カンニングは「貧しい家庭環境で育った子供たちが今ある現状から抜け出したくてやったことだ」と主張していたそうです。努力しても突破できないことはある

感想

坂間ほどの女性なら、あの場で「カラス」が役に立たないことぐらい分かっていたはずなのに💦、それでもアレを出した時点で、入間への信頼が絶大だと分かりますよね😏。それに入間はちゃんと答えてくれた訳ですし。男女関係はともかくとして、仲間としての絆は確実に築かれていますね👍。

また家政婦殺害事件はともかく、この集団カンニングの屁理屈には呆れました。世の中、誰もがスーパーヒーローになれる訳ではないのですよ。人間は、自分の置かれた環境で精一杯努力して、それで手に入れたものに満足するしかありません。それでも満足できなかったら、より一層の努力を続けるしかない。「努力しても突破できないことはある」なんてセリフは、せめて30年ぐらい努力してみてから言って欲しいですわ甘えんじゃねえぞ、この◯そガ◯が。

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