韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

すぐ死ぬんだから ネタバレと感想 第3話 クリスマスにイケメン現る

2020/09/07
すぐ死ぬんだから 0
すぐ死ぬんだから

内館牧子さん原作、三田佳子さん主演のドラマ、【すぐ死ぬんだから】の3話ではまた驚きの事実が明かされました。以下早速ネタバレですすぐ死ぬんだからのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

森薫の正体

苺の夫の和夫が森薫について調べてきてくれました。森薫は「緑の森・内科クリニック」の院長をしており、ハナより10歳年下だそうです。出身は長崎県長崎市、東京都立医科大学を出て医学博士となり、東京国際病院勤務を経て2008年に緑の森・内科クリニックを開設したそうです。経済的には何の問題もなさそうなので、ハナがその気なら、慰謝料を300万ほどは請求できるらしい。

当然、緑の森・内科クリニックの住所は国分寺ですが、なんと、ビルまであの整形外科と同じだったことをハナがふと思い出しました。それで和夫は、森薫に合いに行った時にたまたま転び、同じビルにあった整形外科に連れていってもらったに違いないと推理します。

ハナは、もうすべて忘れてしまいたいと語りました。ギブアップ

死んだ人を憎みたくないし、生きてる人と争いたくない。いい夫でいいパパだった岩造はもういなくなった。この粗大ゴミ、明日ノシつけて愛人に送ってやるわ。それで終わり。

ハナは自分が岩造の妻だということをさりげなく強調し、かつ、失礼にならぬような丁寧な手紙を添えて掛け軸を送りつけました

無縁墓

同期会で会い、岩造の葬式にも来てくれた幼馴染の雅江が認知症になりました。雅江は息子の嫁と折り合いが悪くて家を追い出され、高齢者向け住宅に入っていたところ、転んで足の骨を骨折し、認知症になってしまったのだそうです

ハナはロクと朋美と一緒に早速駆け付けました。朋美から、雅江がハナが同期会にはいてきた手作りスカートの話をよくしていたと聞いて、それをプレゼントに持参します。確かイタリア製のカーテンをスカートにしたんでしたっけね。

雅江は皆のことをちゃんと覚えていてくれました。時々記憶は混乱するようですが、スカートのことも覚えています。ええ?あんなに似合っていたのにもらえないわ。もうどこにも行けないんだし。せっかくもらっても見せる人もいないわ

ロクは、俺たちがちょくちょく遊びに来るから見せてよ、と促すと、雅江は嬉しい!と喜びました。本当はハナが羨ましかったんだ。同い年なのにハナだけ若くてずるいって

雅江は、自分のようになってはダメだ、と皆を励まします。ご家族みんな仲よくね

帰り道、朋美はフラダンスを始めたと語りました。もう先が無いのだから、思い残すことが無いようにしなくちゃね。お金も全部使う。人生最後まで満喫した方が得でしょ

そう嬉しそうに語った朋美は、犬の散歩があるからと、名残惜しそうに帰っていきました。ハナ、同期会の時、意地悪言ってごめんね

ロクは、年が明けたら新年会をしようと言ってそれを見送り、ハナを家まで送っていきます。ハナは森薫のことを黙っていたので、ロクは部屋に上がれと言われても岩造に遠慮をして断りました。

最近、墓じまいをしようと考えているんだ

ロクの話を聞いたハナは自分もしたい、と言い出します。岩造と同じ墓には入りたくないというのです。同じお墓に入ると死んだ後も尽くすみたいでいやだわ無縁墓でいい。

ロクは、ハナと一緒に無縁墓に入ろうかな、などと相槌を打ちますが、ハナは答えませんでした。これから木更津に帰るというロクに、遠いのにありがとう、送ってくれて嬉しかったよ、と感謝の気持ちを伝えます

クリスマス

ハナはケーキを買って実家に帰りました。皆で餃子を作ってパーティーをしていると、突然、岩太郎がやってきます。あの掛け軸を返しに来たのだそうです。それが今になったのは、森薫が学会で韓国に行っていたため、受け取るのが遅くなったからだそう。

結局ハナは岩太郎を家に挙げて岩造にお線香を上げさせました。岩太郎は万事控えめで、決してハナの気に障るようなことは言いません。自分と母のことで大変なご心労をかけてしまった、申し訳なく思っている、とひたすら低姿勢でした

掛け軸を返しに来たのは、元々その掛け軸は、岩造が森薫に頼んで、当時患者だった田所昭二郎に書いてもらったものなのだそうです。その時森薫は、あくまでもジョークで、要らなくなったらもらうわ、などと語ったらしいのですが、岩造はそれを律儀に守って贈ったらしいのです。

長年大切にされてきたものでしょうから、これからもそうして頂ければと思います

そう頭を下げる岩太郎に、苺はズバリ聞きたかったことをぶつけました。あなた、本当に父の息子なの?認知もされてないし

岩太郎は小さい頃から、森薫から、たとえ父親がいなくても生まれてきてよかったと思えるように育てる、そう言い聞かされてきたそうです。その言葉通り十分な教育の機会を与えられた岩太郎は、今、世界的に活躍している建築家と一緒に働いているのだとか

岩太郎は、岩造が「岩太郎」と名付けてくれたことに感謝し、これまで生きてこられたのはひとえに岩造の優しさのおかげだと語るとともに、皆への謝罪を口にしました。

それでハナは、岩太郎の言う通り、掛け軸を預かることにします。

感想

ハナが怒るのは当然ですが、森薫という女性もなかなかの人物のようですね。自分は道に外れたことをしているのだから、絶対に本当の奥さんとご家族には迷惑をかけてはいけない、などと語る女性が、なぜそんな道に外れるようなことをしたのでしょうか。多分ハナもそれは感じていると思います。それでハナはほとほと岩造に愛想が尽きたらしく、来週は「死後離婚」を申し出るようで?

また嫁の由美は、最初の印象は悪かったけれど、個展のために絵も描いてくれましたし、もうやらないと言われてショックを受けたもののちゃんと立ち直って得意の餃子をふるまってくれるなんて、実に優しくて可愛いお嫁さんですよね

どうせ長くは生きられないのだから、ハナがしたいようにするのが一番ですわ。続きもとっても楽しみです


すぐ死ぬんだから [ 内館 牧子 ]

これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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