インビジブル ネタバレと感想 第4話 ようやく「らしく」なってきた
高橋一生さん主演の【インビジブル】の4話を視聴しました。ここにきてよ〜やく柴崎コウさんが彼女らしく素敵になってきましたね😍。アタイは思わず、先週のぼやきを聞かれたのかと焦っちまいました😅。以下早速ネタバレです。
Win-Win?
キリコは捜査3課に、1課がインビジブルを囲っているというタレコミの連絡を入れ(させ)ました😈。ちょうど美術品の度重なる盗難事件に頭を抱えていた3課の課長で犬飼とは警察学校の同期の大貫昌代(松下由樹〜黒井苺@すぐ死ぬんだから)が早速1課に乗り込んできます😓。大貫は犬飼を脅し、志村を貸してほしいと要求しました😁。捜査1課が犯罪者をかくまってるなんてことが世間に知れたらどうなると思う?😎
その犯人=窃盗団は「モンキーズ」と呼ばれるクリミナルズだそうです。彼らが扱うのは「闇市場で非合法に売買された美術品」であり、現在集めているのはアメリカ最大の犯罪組織=レディキュールの大物のニコラス・アボットが所有していた絵画なのだそう。モンキーズはそのほとんど全てを盗み出しましたが、最後の一枚はキリコが手に入れたのだそうです。前回キリコが持っていた「MIRRORS」こそその闇オークションの名前であのカードが招待状だったらしいです。
キリコと志村がドレスアップして乗り込んでいく様は楽しかったですね〜💕。特にキリコは美しかった🌹。
その後、3課が乗り込んでくるまでの時間稼ぎに、志村がどんどん値を吊り上げていきます。その相手になったのが、どうやらキリコが探していた人物=モンキーズの依頼人らしかったのですが、あっさり殺されたところを見ると、ダミーだったのですね〜きっと😤。どうやらキリコが購入したその絵にはMicroSDカードが仕込んであったらしく、そのチップにはアメリカのクリミナルズのリストが入っていたのだそうです。ということは、キリコはそのリストも手に入れたということざんすね😏。
3年前の犯人
その一方で、3年前に安野が殺されたのと同じナイフで殺されたと思われる遺体が発見されました😨。犯人は元暴力団員の武入綾人(鈴之助〜マッカラン千葉@コントが始まる)です。志村は3課の仕事よりもこの事件を追おうとしますが、キリコは絵画の盗難事件は3年前の事件と繋がっていると伝えたため、志村は渋々キリコに付き合わされることになったのです💦。
モンキーズを逮捕した後キリコの目的に気づいた志村は、今度は志村がキリコに協力してやるから、知っていることを全て話せ💢、と詰め寄ります。そこへ猿渡から連絡が入りました。武入が3年前の事件も自分の仕業だと自供したのだそうです。しかも依頼人はインビジブルだと語ったそうで??😵 いやこれはその黒幕の罠やね、きっと😈。
何の根拠もない妄想🐒
これはまったく何の根拠もない妄想ですが🙏、今回おばさんはふと班長の塚地敬一(酒向芳〜渡辺昭@最愛)が怪しいのではないかとひらめいちゃいました😅。以前こぼした「刑事ルーサー(Luther)」でも、最も心強く優しい味方が実は強敵だったのですよね💀。ま、あくまでも妄想なので、心の片隅にでも置いといてくださいませね🐒。
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