韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

ケイジとケンジ ネタバレと感想 第1話 桐谷健太の熱血刑事が楽しいっ!

2020/01/17
ケイジとケンジ 0
ケイジとケンジ 桐谷健太 東出昌大 比嘉愛未

桐谷健太さんと東出昌大さん主演のドラマ、【ケイジとケンジ~所轄と地検の24時】を覗いてみました


番宣からして骨太な刑事ドラマではなさそうだったので、中途半端なドラマなら止めようと思っていたのですが、いや~実にぶっ飛んでいて面白かったです


特に桐谷さんの熱血ぶりが見事でしたね~。そこにいかにもボンボンな東出さんの検事(ボケ)とシッカリ者の事務官の比嘉愛未さん(ツッコミ)がうま~くマッチして良い相乗効果をもたらしていました。これはなかなか楽しめそうです


以下簡単なネタバレのあらすじですケイジとケンジのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


横浜で交番勤務をしている仲井戸豪太(桐谷健太~世良勝夫@まんぷく)は、元は高校で体育教師をしていたそうです。その高校はガラの悪いことで有名でしたが、豪太は、悪いのは子どもたちではなく、彼らを悪の道に引きずり込む大人たちだと気づき、その大人たちをやっつけるために一念発起して警官になったのだそうです


そんな豪太の夢は「刑事」になることです。ある時その夢が叶う日がやってきました。豪太は街で包丁を振り回していた男を見事に素手で逮捕したのです。まあ実際は、拳銃の発砲にためらっているうちに、男が自滅してくれて助かったのですが


県警本部長から表彰された豪太は「一人の怪我人も出す事なく暴漢を取り押さえる事ができた事を誇らしく思っている」「自分で自分をほめてやりたいと調子づき、より多くの凶悪犯を「とっ捕まえる」チャンスを与えてほしいとのたまいました


その結果、横浜桜木署の捜査課に異動となり、強行犯係に配属されました。豪太は気合を入れて、新しいジャンパーまで新調してきます。張り込みに有利なようにと買ってきたリバーシブルなのですが、裏も表も派手過ぎて目立ちすぎ、張り込みには向かないところがまた笑えます


でも、「リバーシブル」なんてあだ名は勘弁してくださいね


遅咲きの花=36歳の豪太にとって刑事はあだ名で呼び合うものなのです


さてそんな豪太は早速自分で仕事を見つけ出しました連続空き巣犯を捕まえることです。本来空き巣は盗犯係の担当ですが、防犯カメラのない住宅街ばかりを狙った事件が、1昨年の年末から始まってもう26件にも達していたらしく、今やこれが桜木署管内における最重要事件なのだそうです


俺が捕まえます!俺に任せてください!


ちなみに豪太は大阪の出身で、こてこての大阪弁です


豪太は早速交番勤務時代の先輩に、空き巣に狙われそうな家を聞きに行きました。この田口がいなければ、先日の暴漢も捕まえられなかったというのに、早くも上から目線で「リバーシブル」を自慢します


そのエラソーな態度は現在の同僚に対しても同様で、年は下でも刑事としては先輩の目黒元気(磯村勇斗~矢野亮介@まだ結婚できない男)を早速「メグちゃん呼ばわりしていました。


田口に教えてもらった家を張り込んでいると、早速空き巣が現れます


住居侵入の現行犯で逮捕!


張り切って空き巣を取り押さえた豪太は、その顔を見て驚愕しました。お前、滑川?!


なんと空き巣は豪太の昔の教え子だったのだそうです。


豪太は何としても取り調べに同席させてほしいと課長の多胡永吉(矢柴俊博~原田行正@サバイバル・ウェディング)に泣きつきました


案の定、後ろで見ているだけでいいと約束したはずが、どうにも黙っていられず、つい、出しゃばってしまいます。札付きが多いことで悪名高い高校でもちゃんと3年で卒業した滑川の夢は料理人になることだったのだそう。


中華街に店出すんじゃなかったのか!?なんで 空き巣なんか!!お前、なにやっとんねんっ!!


滑川は、仕事が辛くて長続きしなかった、と泣き出しました


父ちゃんと母ちゃん、また泣かせんのか?友達だってみんな、お前を励ましてくれたじゃないか!お前はそんな皆を裏切ったんやっ!!


そんな滑川を担当することになったのが、真島修平(東出昌大~タンダ@精霊の守り人)という検事です。東大法学部&法科大学院を出たというエリートで、どうやら「ポルトガル好きのようですが、検事になって5年になってもまだ大きな事件を任せてもらえないことが不満だったようですね。


一つ年下の日下直樹(渋谷謙人~田中摩周@シャーロック)は、東大在学中に司法試験に合格したそうで、こちらは既に殺人未遂事件を担当させてもらっていたそうです


不満を訴える真島に、部長検事の樫村武男(柳葉敏郎~藤巻大介@あすなろ三三七拍子)は、今ある事件をすべて片付けてからにしろと促しました


そこに来たのがこの滑川の事件なのです。


また空き巣か~真島がそう思っていた矢先、滑川が思いもよらぬことを言い出しました。滑川は26件の空き巣以外に「何も取らずに出てきた」ことがあったのだそうです。が、その時どうやら、住民の高齢者を突き飛ばして逃げてきたらしい


あのお爺ちゃん大丈夫だったかな


滑川の言葉に真島がピピンとひらめきました。1年前に高齢者=持田定彦が廊下で倒れて亡くなっていたことを思い出したらしいのです。


持田は元々心臓も悪かったことから事件にはなりませんでしたが、真島はこれが滑川による強盗致死ではないかと疑いました。もし殺意があったら「強盗殺人」になる!!


真島は持田の家の家宅捜索を命じ、必ず物証を見つけるよう息巻きました


空き巣が強盗殺人になったら嬉しいんか?


豪太の妹で真島の事務官をしている仲井戸みなみ(比嘉愛未~冴島はるか@コード・ブルー)は、上司の真島を庇いながらも、兄の気持ちも察します


実際に持田家の押し入れからは、滑川の毛髪も発見されました。動揺した豪太は滑川を問い詰めに行きます


おい、お前、本当に突き飛ばしたのかっ!?どうしてそんなことをしたんだ!!


豪太の様子にただならぬ気配を感じた滑川は、自分の証言がとんでもないことになっていると察します


それで滑川はそれからは徹底して黙秘を貫きました。怒った真島は豪太を呼び出して注意します


こんなにいい事件、めったにないチャンスなのに


真島の本心を知った豪太は激怒して食って掛かりました。滑川はあんたの出世の道具やないっ!!お前の本性見たぞ!( `ー´)ノ


そこで押し問答をしているうちに、豪太はみなみを「みなみ」と呼びます。妹呼び捨てにして何が悪いねん!


止めて、お兄ちゃんっ!!


ようやく状況を悟った真島の顔がまた可笑しかったですね~。真島はみなみのことが好きで一生懸命アプローチしているのですが、あまりにも一般常識とずれているため、イマイチ決め手に欠けているようなのです


偉そうに講釈垂れる前にな、人の名前ぐらいちゃんと覚えんか、ボケェみなみやのうて「仲井戸」と呼ばんか!


真島はふたりが同じ「仲井戸」だと知って反省しきりでした。みなみさんのお兄様にあんな(エラソーな)態度を!!僕としたことが!


それが幸いしたのか、結局真島は滑川の起訴理由に「住居侵入」を加えるだけにとどめました


真島やみなみがよく行く「OKAZU-YA」の主人で、元裁判官の宮沢かほり(奥貫薫~矢野晴美@義母と娘のブルース)は、真実を知っているのは神様だけだと語ります。従業員まで「疑わしきは罰せず」を知っているとはさすがでやんすね


ベテラン勢では、いかにもやり手らしい女性検事の持丸栄(峯村リエ~大蔵卿局@真田丸)と懐の大きそうな桂二郎(菅原大吉~斎藤監物@小吉の女房)が良い味を出していましたね


テレ朝の刑事ものを見るのは本当に久しぶりですが、これはおばさんの好みにピッタリで超嬉しいです。「ケイジとケンジ」は来週の放送も楽しみです


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これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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