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麒麟がくる あらすじと感想 第18話 越前へ

2020/05/18
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麒麟がくる 長谷川博己 川口春奈 染谷翔太

長谷川博己さん主演の大河ドラマ、【麒麟がくる】の18話は「越前へ」です。今回はまた駒が良い働きをしてくれましたね~。以下ネタバレのあらすじです麒麟がくるのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

光秀は、燃え盛る明智城を見ながら、叔父・光安の最期の言葉を胸に刻みます。家族を連れて尾張に向かおうとしたところに、駒と菊丸が駆け付けてきました。駒は、義龍が関所に人を集めて見張っているから尾張に行くのは無理だと伝えます。

それで一行はとりあえず北へ向かうことにしました。が、行く先々で義龍の放った追手が光秀たちを捜しまわっています

そこに伊呂波大夫が現れました。帰蝶から明智家の人々を救うよう命じられてきたという彼女をすぐに信用できたのも駒のおかげですね。太夫は私の古くからの知り合いです!

太夫は皆を越前へ案内しました。そもそもそのルートは道三を逃がすためのルートでもあったのでしょう。光秀も道三のいた大桑城で太夫を見かけたことを思い出し、それも帰蝶の差し金だったと腑に落ちたようですね

越前はもう目の前というその夜、一行はあばら家に泊まることにしました。そこで駒は熙子が腕に怪我をしていることを知り、早速手当てを施します。菊丸はその隙に光秀に、そろそろ駿河に戻らねばならないから失礼するが、本当はどこまでも駒についていきたかったと伝えてほしいと頼みました

一方の熙子は手当てをしてくれた駒に、なぜそんなに良くしてくれるのだと尋ねます。駒は、明智家には世話になったし、美濃には恩人もいるのだと明かしました。いつかきっと戦のない「麒麟のくる時代」がやってくると教えていただきました

その話を聞いた牧は、それは夫の光綱に違いないと確信しました。光綱はかつて土岐守護とともに京に行った際、火事の中から女の子を助け、旅の一座に預けたと語ってその後も気にかけていたのだそうです

駒はようやく恩人の正体が分かった喜びと、既に亡くなられたために恩返しができないという無念さを同時に味わいました。いつか必ずお会いできると信じていたのに!

翌日光秀たちは越前に入りました。伊呂波太夫の案内で朝倉義景(ユースケ・サンタマリア~金丸茂雄@テセウスの船)のいる朝倉館にやってきます。

ここで太夫と義景が何やら意味深な会話を交わしていたのがまた気になりましたね~。義景は近衛稙家の娘を継室に迎えているそうですが、伊呂波太夫もその近衛家で「育った」後に家出をした身らしい

ようやく太夫が本題に入り、光秀を匿ってほしいと依頼すると、義景は既に細川藤孝からの文を受け取っていたことを明かしました。藤孝は各国の諸侯たちに美濃の明智光秀を匿ってやってほしいと頼んでくれていたのだそうです

義景は、面倒なことは嫌だと言いながらも、頼まれたからには仕方ないと滞在を許してくれました。その上、金が無くて困っているだろうからくれてやる、と申し出ます。

でも光秀は、何せあのケチな道三に鍛えられていたので、タダより高い物はないことを重々承知していました。理由のない金は受け取らぬ(=物乞いはしない)と断ります。

くれるというならもらっておけばいいのにという太夫には、ここで甘えたら藤孝や帰朝に迷惑をかけることになると説明しました

光秀と太夫が出て行った後、義景が部屋を念入りに掃除させていたのがまた実に象徴的でしたよね。やはりどう見ても「物乞い」扱いしているとしか思えません。光秀は正しかった

その義景が世話してくれた家は屋根すら壊れたあばら家でした。駒は、必要なものを買い揃えるのに、途中で見かけた質屋に行きたいが質草はあるかと尋ねます。光秀は、父の形見の数珠を差し出しました。

すると熙子も一緒に質屋に連れて行ってくれと言い出します。熙子は自分の帯を質に入れ、数珠を大切に持ち帰ってきました

ふたりが左馬之助を連れて出かけた後、光秀は牧に己の胸の内を吐露します。元々戦は好きではなかったが、戦に行くのが武士の本分だと思ってきた。が、こうしてすべてを失ってみると、己の無力さだけが残る。

牧は頷き、亡き光綱の言葉を語り聞かせました。武士には勝ち負けがある。負けた時にどう耐えるかでその人間の値打ちが決まる。

光秀はかつて父とともに馬を走らせた時のことを思い出します。光綱は馬を誇り高い生き物だと称賛していたのだそうです。

勝っても負けても力の限り走り走る、遠くへ。それが己の役目と知っている。われらも誇り高くありたい馬のようになりたい!

前回光秀は道三のことを「誇り高い人物」だったと評していましたっけね。光秀にとって「誇り」はなにものにも代えがたい~そう思うと、今後の彼の行動も理解できるような気がいたしますね

そして駒は京に戻っていきました。

一方で信長もまた骨肉の争いに終止符を打とうとしています。きっかけは柴田勝家でした。勝家は、主君である信勝が謀反を企んでいると信長に密告しに来たのです。勝家が言うには、信勝の背後には義龍、そして今川もいるという話です

これまではずっと母のために耐えてきた、あいつも哀れな男なのだと悩む信長に帰蝶は、とにもかくにも顔を見てから決めるよう促します

信長は早速仮病を使い、信勝が見舞いに来るよう仕向けました。これって以前義龍が使った手と同じでござるね

義龍は、弟たちの顔を見ることもなく、己の手を汚さずに部下に惨殺させましたが、信長は実際に信勝に会ってその真意を見極めました。信勝はこれ幸いと毒入りの水を持参したのです

母から愛されている信勝が羨ましかったと語る信長に、信勝もまたどんなことをしても兄には勝てぬと劣等感を口にしました。それが義龍と手を結んだ理由かと問いながら涙する信長です

信長は信勝に持参してきた水を飲むよう命じました。飲め!飲むんじゃっ!!

こうして信長はついに信勝を殺してしまいました。別室にいた土田御前はこれをどう思うでしょうか

麒麟がくる」は続きもとっても楽しみですね


NHK大河ドラマ歴史ハンドブック 麒麟がくる 明智光秀とその時代 (NHKシリーズ) [ NHK出版 ]
これを読んでみるのも面白そう

これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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