麒麟がくる あらすじと感想 第8話 同盟のゆくえ

長谷川博己さん主演の大河ドラマ、【麒麟がくる】の8話は「同盟のゆくえ」です。信長、なかなかええ感じでしたね~。以下ネタバレのあらすじです麒麟がくるのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


光秀の見ている目の前で、海から戻ってきた信長は、手にしていた獲物の魚を早速さばき始めました。人々は皆、待っていたかのように群がってきます。どうやら信長はいつもこうして魚をさばいては民に安く分け与えているようなのです。一切れ一文だ、市に持っていけば高く売れるぞ!


信長は、ずっと突っ立ってこちらを見ていた光秀にも分けようとしましたが、光秀が断ると、さっさと片付けて立ち去ってしまいました。あの売り上げは何に使うのでしょうか


光秀は美濃に戻ると、家には帰らず、道端でぼんやり座り込んでいました


そこへ知らせを受けた母の牧がやってきて、何より大切なのは国の行く末だ、と檄を飛ばします帰蝶への同情(恋情)は二の次だと言わんばかりです


光秀は覚悟を決めて帰蝶に会い、信長に嫁ぐべきだと進言しました。


その帰蝶は、光秀が戻ってくる前に、駒と話をしていました。ふたりとも光秀への恋心を抱いていたのに、そこに嫉妬も妬みもなかったのがまた爽やかでしたね~。駒は、自分より帰蝶の方がお似合いだと思い、帰蝶もまた、光秀が帰蝶を想っていれば、尾張に偵察になど行くはずがないから、と諦めていたようです


帰蝶は光秀自身から結婚を勧められて、稲葉山の居城に戻っていきました


その時光秀は、何事もなかったかのように片付けをしていたそうですが、駒は、本当は見送りたかった、否、可能であれば引き留めたかったに違いないと確信していたそうです


それで駒もこの恋を諦めることにし、京に戻ることにしました。それはそれで光秀も心残りだったようですが、引き留めることはできません


この光秀、他のことへの決断は早いのに、こと女性のことになると実に優柔不断ですよね~。ま、来週は熙子が登場するようですが


道三は、帰蝶が信長との縁談を承諾したことを大いに喜び、光秀をねぎらいましたが、高政は憤慨しました。光秀の帰路で待ち伏せし、こともあろうに土岐頼芸のもとへ連れていきます


高政は、帰蝶を嫁に出すなら、守護の頼芸と尾張の斯波家を通すべきだと主張しつつ、今信秀と同盟を結んだら、その敵の今川義元と戦わねばならなくなると息巻きました


すると光秀は頼芸に尋ねます。尾張に行ったことはありますか?


頼芸があると答えたため、光秀は自説を展開しました。あのように豊かな国が戦をせずに手に入るのなら、何としてもそうすべき


頼芸も一理あると思ったのか、それでもわめいている高政をしり目に退席してしまいました。いや~この頼芸も食えませんね~。とりあえずは、気性の激しい帰蝶が「うつけ」と長続きするはずがないと高をくくっていたようですが?


また高政は、商人上がりの道三ではなく、この頼芸が父ならよいと考えていたようですね。深芳野はでもそんな息子を諫め、道三の後を継ぐまで辛抱するよう命じていました。


一方の尾張では、輿入れした帰蝶が夫である信長にすっぽかされていたようです。信長の側近は慌てていましたが、帰蝶は面白がっていたようで、出だしはまずまず好調のようです


帰蝶と信長の政略結婚を知った今川義元(片岡愛之助~加地谷圭介@まんぷく)は今こそ尾張への攻め時だと松平広忠(浅利陽介~田口朝正@義母と娘のブルース)をけしかけます。わしが手を貸す。織田と戦じゃっ!!


~おばさんが日本史で習った頃は、そもそも竹千代を人質にしようとしたのは義元だったと記憶しておりましたが、現在は「広忠が織田への降伏の証として竹千代を人質に差し出した」という説も出ているのだそうです


信長の母=土田御前は檀れいさんのようですね。信長が「うつけ」と呼ばれるようになったのは家庭環境も大きかったのでしょうか


麒麟がくる」は来週の放送も楽しみですね



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