恋はDeepに ネタバレと感想 第3話 倫太郎が〇〇過ぎやしませんか

石原さとみさん&綾野剛さん主演の【恋はDeepに】は3話も海音がめっちゃ可愛かったですね~。でも、正直申し上げて、それ以上取り立てて書きたいことが見つからない。だったら書くなって話でやんすが、来週には期待?できそうなので、ちょっとだけ、ネタバレ(と本音を暴露)させていただきまするね

海音の正体

倫太郎曰く、前回の停電の際、海音を抱きしめていたのは、海音の身体がやけに冷たかったからだそうなのです。倫太郎は今回も、今度は手を触って、なぜこんなに冷たいんだ?と驚いていました

ここは倫太郎が海音のために焼き芋を買ってきたシーンです。海音は美味しいと喜んでいたけれど、確かに、焼き芋を手に取った時の反応が異常でした~熱いっ!いや確かに熱いことは熱いだろうけど、紙で包んであってもまだ熱い~二重にしないと持てないというのは、海音の体温が低すぎるからなのですね

でもって予告では、ついに「私は人間ではないという声が聞こえていました。倫太郎も心に深い傷を負っていたようですし、も~いっそのこと倫太郎も浦島太郎になって海中で暮らすっていうのはどうかしらね。ふたりで、逃げたカメを捜したシーンも可愛かったですよね~

ほか

それ以外では、どうやら鴨居が海音を海で見つけて連れてきた頃、鴨居は光太郎に頼まれて水質調査を行い、レジャー開発をしても問題はないというレポートを提出したらしいのです。それが、海音に事情を聴いてからは、そうは言ってられなくなった、のでしょうか

感想

こう言っては何ですが、ストーリーそのものに何か特別な面白みがあるわけではないので、見どころはやっぱり海音の可憐さですよね。いわゆる眼福ってやつです。それに比べて倫太郎はな~ちと年上過ぎじゃありませんか。あ、ついに言っちまった

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