言霊荘 ネタバレと感想 第8話 森田望智が怖すぎる

西野七瀬さん主演の深夜ドラマ、【言霊荘】の8話を視聴しました。も〜幽霊よりも森田望智さんが怖くて仕方ないのはおばさんだけでございましょうか😱。ホント、この方は期待通りです👍。以下早速ネタバレです言霊荘のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

最後の決戦に向けて

コトハはレイシを助けるために、管理人室のドアをこじ開けようとしました。が、バールを振り上げただけで、手首が痛くなってしまいます。そこには何者かに掴まれたようなひどい痣ができていました😨。皆それを見て、力づくでは対抗できないと引き止めます。

それでコトハはトシマに助けを求めました。トシマは、もう2度と管理人室のドアを開けようとしてはいけないと命じます。レイシに関しては生きている保証がどこにもないと半ば諦めていたようです。トシマが「霊の思惑を知りたい」と語ったので、コトハは「私も想いもわかってほしい」という言葉を思い出しました😲。トシマは、25年前の事件には、まだ隠された秘密があるのかもしれないとため息をつきます。

最後の戦いは壮絶なものとなるでしょう😠。

トシマはそう言って、霊との戦いに備えて滝行をしに出かけました

企画展は逆効果

渡邊瞳が開いた夏目の企画展は盛況で、一見成功したかに見えました。が、葉鳥は、夏目は25年前の忌まわしい過去を蒸し返されることなど望んでいない、と忠告します。渡邊は「若者」の興味を惹くために「殺人事件」についても言及したからです😈。案の定、その後次々と怪奇現象が起きました。皆が怯える中、菊川は大声で笑い出し(😱)、どうせいつかは死ぬのだから「最後の晩餐」でも楽しもうなどとのたまいます。生きてるうちに、一番の願いを言霊に叶えてもらうの😈。

絶体絶命

ここで住民たちの反応は2つに分かれました。丸山と小宮山は、以前苦しめた島谷に会って謝罪しますが、菊川と林原は鈴木に会いたいと連絡します。前者は反省ですが、後者は更なる「私欲」ですよね👎。

案の定、林原と菊川は鏡に吸い込まれました😨。でも反省したはずの小宮山も、トシマの助言に従って水で清めようとしたのに、その水に呑み込まれてしまいます😓。実はこの「トシマの助言」も偽物だったのです。その後丸山も髪の毛おばけに足をつかまれて、ベッドの奥に引きずり込まれました

最後に残った渡邊はコトハの腕を掴んで逃げ出しますが?

感想

最初の頃は、たいして怖くないよ〜などと言っていたのが嘘のように「昭和のお化け屋敷」並みに怖くなってきましたよね💀。も〜これじゃあ夜お風呂に入れないじゃないね😭。来週は特別編成だそうで、実質的な9話は再来週になるようです👻。

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