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グレースの履歴 ネタバレと感想 第6話 記憶のかけら

滝藤賢一さん&尾野真千子さん主演のプレミアムドラマ、【グレースの履歴】の6話はなんとも切なかったですね😔。あそこに羽田がいてくれて希久夫も少しは救われたのではないでしょうか💜。やはり彼は「天使」でしたね🤗。以下ネタバレですグレースの履歴のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

美味しい朝食

深酒した翌日、由紀夫は(たぶん)いつも通り早起きして朝食を整えてくれました。羽田はまだぐーすか寝ていましたが(寝言も青森弁子どもみたい( *´艸`))、希久夫は弟が作ってくれた味噌汁をゆっくり味わって、その感動を伝えます。この味噌汁、うまいよ🌹。大したものだと褒めると、由紀夫は、酒蔵はとても封建的な社会で、馴染めなければ去れという厳格で甘えを許さない世界だから、ここでたくさんのことを身につけた、とこともなげに答えました。昔は辛くて、何度も逃げ出そうとしたそうですが、ここを紹介してくれた間宮の父の顔を潰してはいけないとその都度思いとどまったのだそう👍。

希久夫は、母の再婚相手の間宮が良い人で本当に良かったと喜びました。

母との再会

母の千江(丘みつ子〜館野志乃生@真犯人フラグ)が認知症だと聞いた希久夫は、ようやく会う覚悟を決めました。由紀夫はそれを聞いて立ち上がり、まだ寝ていた羽田のための握り飯を作りに行きます。おにぎりの中身は「しゃけ、おかか、肉味噌、シイタケ含め煮」だそうで、米2合分もあるそうです。

2ヶ月前、美奈子は、由紀夫のこうした「人のために動いてしまうところ」が自分に似ているとすぐに見抜いたらしいですね。美奈子は由紀夫に、もし万が一由紀夫や妻に何かあったら、子どもたちの面倒は自分と希久夫が見ると約束する一方で、もし美奈子に何かあったら、希久夫のことをよろしく頼むと語っていたそうです

羽田は途中で車を降り、希久夫を待つことにしました。そこで羽田は「まず踊れ、考えるのはそれからだ」というサミュエル・ベケットの言葉を贈ります。失敗したらもう一度やってみればいい。そしてまた失敗することだ。前よりずっと上手に。

希久夫がグレースのナビに従って富樫家へと進んでいくと、途中で子供が飛び出してきました。幼い頃の希久夫にそっくりな、由紀夫の長男の岳志です。岳志は、希久夫が来るのを聞いていたらしく、全速力で走って家まで先導してくれました。家では弟の洋志も出てきて「希久夫が来た!😍」と家の中に駆け込んでいきます。

由紀夫の妻の阿弥子(徳永えり〜佐久巻麻美@オクトー~感情捜査官心野朱梨~)がでてきて、希久夫を案内してくれました。希久夫は大袈裟にするのを嫌い、縁側で挨拶することにします。ちなみに美奈子が来た時もまた、希久夫の嫁とは名乗らず、阿弥子の友達ということにしてもらったそうです。

千江は希久夫の顔はもちろん、名前を聞いても、それが息子だと理解できませんでした。今ではもう「孫が希久夫」だと思い込んでいるのだそうです。その孫の「希久夫」こと岳志が二人の様子を見守っていたため、千江は岳志を「同じ名前の人がいるからこっちに来い」と呼びました。岳志は、たぶん、希久夫を思いやって、自分は希久夫じゃない!と否定して逃げていきます。

希久夫は涙を抑えながら、自分の子供の頃に似ている、と語って、昔の写真を渡しました。由紀夫が持たせてくれたのです。それを見た千江はさすがに動揺していました😨。でも記憶が混乱して「疲れたから(これ以上は)堪忍🙏」と諦めてしまいます。希久夫は泣きながら、また来ます、母さん、と告げました。千江も涙が止まりません

その千江の部屋にある仏壇には「野紺菊」が飾ってありました。植物に詳しい希久夫が話題を振ると、千江は「花言葉」について尋ねます。希久夫は知っていたようですが、知らないと答えました。それを帰り際、あの写真の裏に書いて阿弥子に伝言を託します。阿弥子はそれを千江に渡してくれました。野紺菊の花言葉は「忘れられない想い」だそうです。千江は写真を抱きしめてまた泣き出しました。その後はずっとしょんぼりしていたそうです。

希久夫が帰ろうとすると、岳志がまた途中で待っていて声をかけてきました。かまへんよ。俺、希久夫でかまへん。それでおばあちゃんが幸せなら、俺、伯父さんの代わりでかまへん俺は大丈夫だから。この幼い甥の優しさに、希久夫はまた涙が止まりません。希久夫は岳志をたしなめました。そんなことを言うもんじゃない。お前は岳志。希久夫は俺だ。おばあちゃんを頼むぞ

希久夫は、少し走って停車をし、車の中でひとしきり泣いた後、羽田との約束の場所へ戻りました。心配していた羽田に、彼が教えてくれた格言通りだったと伝えて京都へ行きます。希久夫はそこでホテルに泊まり、羽田とは握手をして別れました。由紀夫には電話をします。由紀夫は、また何遍でも来たらええ、と励ましてくれました。岳志を希久夫と呼ぶのを見ても分かるように、希久夫は千江にとっては特別な存在なのだと伝えます。迷惑ではないかと心配する希久夫に、由紀夫はキッパリ「アホなこと言わんといてくれ」と答えました。家族なんやから🤗。

羽田のキャッチボール

ホテルで寝ていた希久夫の元に、羽田が押しかけてきました。どうやら兄の居場所を突き止めたらしいのに、名乗る勇気がないのだそうです🐒。兄は小さな洋食屋を経営していました。希久夫は「ランチタイム」の客を装って同行しますが、シェフの角田純作(木村祐一〜橘健介@陸王)は確かにかなりの強面です😤。羽田は前日も同じ時間にランチを食べに行ったらしいのです。ちなみに希久夫はこんなとこでも「麺」(ナポリタン)です😁。

角田は、羽田が誰かは分からなくても「挙動不審👿」であることには気づいていました。しかも、食べることが目的じゃない=急いでかき込んでいるため、そんな食い方をするな💢!と叱らずにいられません。それで羽田はようやく弟だと名乗りました。角田は思いのほかあっさりこの「対面」を受け入れてくれます🌹。それで羽田は兄に「キャッチボール」がしたいと頼みました💕。

角田は羽田とキャッチボールをしながら〜羽田はああ見えて東大を出ていたそうで〜合格を聞いた親父がとても喜んでいたと伝えます。角田は、ふたりの父が羽田の母と結婚した後も、時々会っていたのだそうです。

ふたりがのどかにキャッチボールをしながら会話する姿を見ていた希久夫は、もう大丈夫だと思ったらしく、こっそりその場を離れました。次の行き先は、どうやら希久夫の昔の恋人がいるところらしいです😵。

グレースの履歴 (河出文庫)
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