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リエゾン〜こどものこころ診療所 ネタバレと感想 第6話 凸凹に寄り添う

金曜ナイトドラマ、【リエゾン〜こどものこころ診療所】も毎週欠かさず見ています🌹。5話と6話はまた実に考えさせられるテーマでしたね。以下あっさりネタバレと感想ですリエゾンのネタバレ感想行きますよ~(^^)/

ヤングケアラー

5話ではヤングケアラーが取り上げられました。6年生の足立茜(古川凛〜相馬奈々@イチケイのカラス)が、脳梗塞で右半身に麻痺が残ってしまった母の由香(奥菜恵〜梅園@吉原裏同心)の面倒をひとりで見ているそうで、そのために、それまではずっと良かった成績が落ちて受験に失敗したのだそうです。茜の夢は前は「通訳」でしたが、今では「理学療法士」に変わっていました。

佐山クリニックの向山は小学校でスクールカウンセラーもしていたそうで、この話を聞いて大いに胸を痛めます。向山も昔はヤングケアラーだったのだそうです。

向山は、どちらも助けを断ろうとする足立親子に何度も声をかけ、ついに彼らの懐に飛び込みました👍。後にこれを「お節介」と反省した向山に佐山は、そのお節介があの親子を助けたと評価します💕。気づいているのに気づかないふりをしている。そんな大人が多すぎる😤。

また向山は「子どもはどこに助けを求めてよいか分からず、ただ目の前の介護に打ち込むだけ」と語っていましたが、これは何も子どもに限ったことだけではありませんよね。日本人はとかく他人や行政に頼るのを「恥ずかしい」と思ってしまう人も少なくないので、問題を公にせず、家庭内の誰かが忍耐を強いられるケースも多いはずです😔。

行政と学校がタッグを組んで足立親子の救済に乗り出しました。茜に負担をかけすぎていたことにようやく気づいた由香はリハビリに前向きになり、茜の夢は再び「通訳」になったそうです。

悪平等

6話の患者は堀凛のいとこ=宮内春香(山田真歩〜藤川ますみ@半径5メートル)の義理の息子(ステップサン)の優太(石塚陸翔〜岩崎進@ファーストペンギン!)です。最初春香は、血のつながらない息子との接し方で悩んでいたのですが、佐山が優太を診断した結果、優太は読み書きが苦手とされるSLD=限局性学習症だったことが判明しました。

佐山は、SLDの子どもにはタブレットを使った学習が効果的だと提案します。紙に書かれた文字はサイズや色を変えることができませんが、タブレットなら自由に&見やすく変えることができるからです。

春香は早速担任に相談に行きます。でも担任は優太だけ「特別扱い」することはできないと反論しました。他の子がそれを「ずるい」と感じれば、それがイジメにつながりかねないというのです。でも既に優太は「勉強ができない=バカ」といじめられているのです。優太はそれが悔しくてなりません。僕はバカじゃない!😤

その言葉通り、自宅やクリニックで優太にタブレットを使って勉強させたところ、紙の教科書とは比べ物にならない学習成果を上げました。それを担任に伝えると、ようやく担任も、自分の認識不足を認めたそうです👌。もう一度検討させてください!

SLDの子どもがタブレットを使うことは、決して特別扱いではなく、春香が優太に教えたように「目の悪い人がメガネをかけること」と同じなのですよね。それを生徒たちに理解させるのが教師の役目だろうに😔。

今はなんでも「平等」にしなければいけないからと「同じもの」を与えがちだけれど、生徒たちが既に「ひとりひとり違う個性」を持っているのに〜それをこのドラマでは凸凹と表現している💕〜その個性に配慮もせずに、ただ杓子定規に同じモノを与えればいいというのは決して平等ではありませんよね。モノというのは物質のみならず、教育や知識も含まれます。

ひとりの教師が数十名の個性に合わせて教育するのは確かに大変だろうけれど、優太の例のように既にあるもの(タブレット)で解決できるのであれば、頭から否定するのではなく、是非積極的に取り入れていただきたいものです。それが真の平等を実現することにつながるのではないかと大いに痛感させられました

佐山の秘密?

それ以外では、佐山にイケメンの弟=(塩野瑛久〜江本@あすなろ三三七拍子)がいることが明らかになりました。とはいうものの、ふたりの態度は実にそっけなく、佐山は秀が持ってきた封筒を開けもせず、そのままゴミ箱に捨ててしまいます💦。佐山の実家は総合病院なのですよね?確か🤔。

リエゾン ーこどものこころ診療所ー(1)
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