韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

ライオンのおやつ あらすじと感想 第5話 人生の終止符

2021/07/26
ライオンのおやつ 0
ライオンのおやつ 小川糸 土村芳 鈴木京香

小川糸さん原作、岡田惠和氏脚本&監修の【ライオンのおやつ】の5話を視聴しました。これもまた何とも切ないエピソードでございましたね。まだあんなに若いのだもの。間近に迫った死をひとりで受け入れようだなんて、できなくて当たり前ですよ😠。以下早速ネタバレですライオンのおやつのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

体調悪化

雫の体調はどんどん悪化していきました。不安や痛みで夜眠れないことが増え、その結果朝も起きられません😔。マドンナが呼んでくれた医師は、睡眠導入剤の使用を勧めました。雫はどんどん「できないこと」が増えていく、と嘆きます。もう自分で眠れなくなっちゃった。マドンナは「眠れる森の美女」になるのだと励ましました。スヤスヤと安らかな夜にしましょう🌹。

ももちゃんのメッセージ

「先生」のところに洋子から荷物が届きました。大切にしていたものや使っていたものを送ってくれたそうです。手紙には、いらなければ捨ててくれと書かれていましたが、先生はこれを大事そうに棚に飾り始めました🌸。と、そこで「ももちゃん」のメモが見つかります。ママとお兄ちゃんに宛てた手紙です。すぐにふたりが呼ばれました❣️。

いかにもいたずら大好きなももちゃんらしく、最初は「ベッドの下」、そしてベッドの下には「ロビーのテーブルの下」、そして最後は「リクエストボックスの下」と書かれています🐒。いつの間にか皆が集まって来ました。最後は「ママ、お兄ちゃん、大好き」と書かれていたそうです。千春は涙が止まりません

マドンナは千春に、ここではももちゃんの話をして良いのだと伝えました。ライオンの家ではしょっちゅうももちゃんの話題が出るそうです。ここでなら思い切り話せます。周りに気を遣わせる心配はありません。その様子を見ていた雫は、死んだからと言って終わりではない、残された家族の人生は続いていくのだと痛感しました。

再会

自称、国家機密を扱う仕事()をしていた粟鳥洲が、ついに、彼の所望のおやつ=ティラミスが登場したその日、坂口夫婦と娘の梢がやってきました😲。坂口が、約束を破ってごめん、と謝ると、雫は、なんとなく来るような気はしていた、と答えます。

雫は3人にのんびりしていくように勧めると、自分は具合が悪いから休んでもいいかと横になりました。その日3人は泊まって、朝食のおかゆをいただきます。いいな、雫はいつもこんなの食べてんのか。雫は、そういった坂口ではなく、早苗に散歩の付き添いを頼みました。そこで雫は初めて本音をぶちまけます。

私、ずっと苦手だったんです。早苗さんのこと。

早苗は最初に会った時から雫が目を合わせなかったことからとっくに気付いていたそうです💦。それでも、親子は無理でも友達ぐらいにはなれるんじゃないかと期待していたのだそう🍀。雫ちゃんが成人したら、私の行きつけの飲み屋さんとかに連れてってあげたりとかそういうことしたいなあと思っていたのだそうです。

こっちも無神経だったかもしれないけど、あんな逃げるような真似しなくても😠〜早苗がそう責めると、雫は「関わりたくなかった😈」と答えました。早苗は「感じ悪💢」とやり返します。雫は「病気」を盾に応戦しますが🐒、そっちが先に吹っかけて来たんじゃないかと返り討ちに遭いました😁。雫は「やっぱり根本的に合わない」と結論づけます💦。それでも「飲み屋」のことは気になったと語りました。早苗に店の名を聞いた雫は、ずっと気になっていたけれど入る勇気がなかったところだ、と驚きます。そんなに美味しいなんて、行ってみたかったなあ

雫は、あらためて、父のことをよろしく頼むと伝えました。ふたりは坂口が「鈍い」ということで意気投合し、鈍いけれど逆に扱いやすくて助かることもある😏、と盛り上がります。雫のような暗〜いタイプには、本当は早苗のような明るいサバサバした友達がいたらよかったのかもしれませんね

雫はその夜、坂口に耳かきをしてもらいました。それは昔からの習慣らしく、甘え下手な雫もその時だけは本音が言えたようです。今回も、おそらくはずっと聞きたかったこと〜雫を引き取る時、いやじゃなかったか、と尋ねました。坂口は、当然のことだと思っていたし楽しかった💜、と答えます。雫が、ライオンの家にいることを言わなくてごめん、死んだ後にわかる感じでいいかな、と思った、と打ち明けると、坂口はたまらずに泣き出しました。ごめん。本当にごめん😭。

雫はこの「家族」に自分の決意を伝えます。亡くなったら遺骨はこの島に埋葬し、葬式もやらないと決めたのだそうです。だからもう心配しないで。これで本当にお別れにしたいの。雫は今がとても幸せだから、皆には今の自分を覚えておいて欲しいのだそうです。ごめんね、最後までわがままで

思い出のミルクレープ

マドンナは、見事、雫のおやつを引き当てました🎉。それは「ミルクレープ」だったそうです。それは雫が小学校3年生の時に父の誕生日に作ったケーキでした。オーブン要らずのレシピだったので自分にもできると思ったそうです。それまではいつも祝ってもらうばかりだった雫が初めて坂口を祝った誕生日だったそうで、完成したクレープは決して上出来ではなかっただろうけれど、坂口はとても喜んでくれたのだそう。その時の顔はいまだに忘れられないそうです💝。

ライオンの家の絵の上手なシンちゃん(名村辰)が、坂口一家の絵を描いてくれました。それは最後に皆で鶏鍋をした時の絵で、早苗は手にビールを持っていたそうです🍺。梢はこれを部屋に飾っておくと大切そうに抱えて行きました💜。

告白

こうして後顧の憂いを断った雫は、田陽地を誘ってあのベンチに連れて来てもらいます。そこで家族の話をしましたが、やっぱり辛くて、自分の死を受け入れられない、と訴えました。もっともっと生きたい。まだ生きたいんです!雫は田陽地にキスしていいかと尋ね、田陽地が答える間もなく自分から、それも2度、キスをしました💖。

感想

あ〜雫は本当にもったいないことをしたな〜と思わずにいられません。せっかく身近に「自分が楽になれるだろう同性」がいたのに、父を取られたという思いばかりが先に立って仲良くなれなかったのは本当に残念です😔。そうすれば、もっと早く田陽地のような青年に出会って、思う存分恋ができたかもしれないのに。それでも、たとえ短い間でも、自分の気持ちに正直に生きようと思えたのはよかったのかもしれませんが。せめて最後までフレストに生きてほしいです💐。

ライオンのおやつ
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