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大豆田とわ子と三人の元夫 感想とネタバレ 第4話 モテる男の本当の悩み

2021/05/05
大豆田とわ子と三人の元夫
大豆田とわ子と三人の元夫 松たか子 松田龍平 市川実日子

坂元裕二脚本、松たか子さん主演のラブコメディ、【大豆田とわ子と三人の元夫】は4話もなかなか面白かったですね~。やっぱりね~誰が見ても八作が一押しですよ。以下早速ネタバレです大豆田とわ子と三人の元夫のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

八作の片思い

なんとですね、八作が本当に好きだったのはとわ子ではなく、とわ子の親友の綿来かごめ(市川実日子~笠松多佳子@BG)だったのだそうです!とわ子はかごめが八作に紹介したのだそうで、それで何となく好きになって結婚したらしいけど、それでもやっぱりかごめを忘れることはできなかったらしいです

あ~とわ子はもしかしたらそれが分かって離婚したのかもしれませんね。それともずっと知っていたけど、ある日突然耐えられなくなったのか

かごめ

とわ子とかごめは30年来の幼馴染で、かごめはかつて狼少女として恐れられていたそうです。どうやら両親は早くに亡くなって、祖母と暮らしていたらしいです。そんな狂暴な彼女も、唯一、信号がない横断歩道を渡ることができなかったのだそうです。それに気づいたとわ子は黙ってかごめの手を握って渡ってくれたのだそう。それがきっかけで、ふたりは「親友」になりました。でもいつもべったりくっついているわけじゃなく、大げんかもするそうです。なにせかごめはかつて「赤ん坊」を誘拐したこともあったらしい

でもとわ子は、多分、それが「赤ん坊を助けたい一心」でしたことだと理解していました。ふたりで海外旅行に行って、誘拐されたこともあったそうです

そんなかごめに、ちょっぴり気になる男性が現れました。オーケストラ指揮者の五条廣務(浜田信也)です。彼はとわ子と同じマンションの別の階に住んでいて、なんとなく口を利くようになったらしい。五条はかごめが好きになりました。かごめもまた、話も合うし、一緒にいて楽しいと感じていたらしいのですが、「恋愛」だけは嫌だと逃げ出してしまいます

恋が素敵なのは知ってる。でも男と女の関係がめんどくさい。私の人生にはいらない。時々は寂しいけど、やっぱりいらない。それが私

たぶんその考えは若い頃からずっと変わっていないのでしょうね。それで八作は相手にされなかったらしい

そんなかごめはこの度、かつてとわ子と志した「漫画家=空野みじん子」に再挑戦することにしました。とわ子は自分もやりたいと申し出ますが、かごめは、とわ子はかごめとは違う、と断ります。あんたは「社長」をやっていられる人。私は「じゃんけん」もできない人。それなのにすっかり年を取った。だからやりたいことをやる

ちなみにかごめは、祖母が遺した遺産の3億を児童養護施設に寄付したそうです。親戚一同、かごめを非難していましたが、とわ子は「ば~か、ばかばか、ば~か!ikariとやり返しました

忘れられない人

八作に、親友・出口俊朗(岡田義徳~藤代省吾@イチケイのカラス)の恋人=三ツ屋早良(石橋静河)が言い寄ってきました。八作はなんとか遠ざけようとしますが、ま~この三ツ屋が実にシツコイ。それで八作は、俊朗には「こんな安い女は止めろ」と忠告し、それでもつきまとう三ツ屋には「好きな人がいる」と突き放しました俺は君が好きじゃない!。それがかごめのことなのですね

そのかごめは道端で八作に会うと、自分のために買おうとしていたコロッケを2つ注文して八作に1つあげました。コロッケは、とわ子が「最後の晩餐に食べたいおかず」なのです。かごめは八作に「相変わらず元気がなさそうだ、最初に会った時、本の間に挟まっている虫みたいだと思った」と評しました。かごめは、自分がとわ子より先に八作と知り合ったことなどすっかり忘れていたようです

ほか

鹿太郎は、結局またあの女優に振り回されており、中村は、なんとなく気になる小谷翼(石橋菜津美)の正体が分からずに困っていたようです。このふたりが「モテる男の八作」に「モテなくなる方法」を伝授するのがまた笑えましたね~。いやいや、そういうのは「技」じゃないから「におい」ですから

感想

元夫たちに言い寄る女性陣を見れば見るほど、とわ子がよく見えますよね。それを強調したくて、あんなにひどいのばっか連れて来たんだろうかと思っちゃう。そしてそのとわ子もまた、かごめの超人的な魅力を際立たせるためにいるのかもしれません。かごめもまた、かごめを理解する度量を持ちながらも、ちゃんと「人間」しているとわ子を「得難い家族」だと認識しているのが素敵です

ここでふと思ったのですけどね、今回もそうですが、これまでは「とわ子以外の登場人物」の気持ちについて描かれてきましたが、肝心のとわ子に関しては「どーでもいいこと」ばかりで、その本音が聞けてないような気がしますよね。それともそういう「掴みどころのないキャラ=なんとなく良い人」で終わってしまうのだろうか、今後はその辺にも注目していきたいです

Towako’s Diary - from ”大豆田とわ子と三人の元夫”[CD] / TVサントラ (音楽: 坂東祐大)
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