霊媒探偵・城塚翡翠 ネタバレと感想 第4話 え?来週はもう最終話??

清原果耶さん主演のミステリードラマ、【霊媒探偵・城塚翡翠】は、アノ人じゃなくてコノ人でしたかね😓。以下早速ネタバレです霊媒探偵・城塚翡翠のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

透明な悪魔

前回あたりから、透明な悪魔は鐘場ではないかという思わせぶりが盛んになされていました😈。それにはまんまと引っかかりそうになったおばさんも、今回の途中あたりから、ん?そっちじゃなくて、こっちか🤔?と思い当たります。そう、鐘場じゃなくて蛯名です。これまではいかにも人が良さそうな感じで目立ちませんでしたが、今回はピピンときましたよね〜😁。さすがは須賀健太くん👍。

でも翡翠はまだ気づかず、むしろ鐘場を怪しく感じていたそうです。それというのも、鐘場は昔娘を「刑事事件」で亡くしたそうで、その悔恨が彼の心に深く巣食っているらしいのです。

翡翠の推理を聞いた香月は、あり得なくはない、と語りました。翡翠は鐘場と二人きりで会うことができれば「魂の匂い」を感じ取れるかもしれないと申し出ますが、香月はダメだと答えます。でも翡翠は、自分の「死」への予感は絶対だから、どうしたって防げない、と語りました。どうせ避けられない運命なら、一緒に闘わせてほしい!

それで香月は、鐘馬にを仕掛けることにしました。翡翠が遺体遺棄現場で降霊をすると見せかけてその場に鐘場を呼び、彼が翡翠を狙おうとするところを捕まえることにしたのです。もちろん翡翠をその場には行かせないつもりです。でも作戦はうまく行かず、翡翠はそこへ行く途中で姿を消してしまいました😨。

一方では雨野も鐘場を疑っています。今回新たに「透明な悪魔」による刺殺遺体が発見された現場で、鐘場がいつも食べているタブレット菓子が落ちていたそうなのです。鐘場が犯人かもしれないと考えた雨野は、一人で悩んだ末に蛯名に相談しました。蛯名もまたそのタブレット菓子を好んで食べているとは知らずに・・・😱。蛯名は、重要な証拠品を新人が隠していたと知られたら懲罰ものだと言ってこれを取り上げました😈。

まとめ

でもって、来週は最終話?とのことなんですが、それって来週で終わりってことなん🙄?それともまた「◯◯編」の最終話ってことなんかな??🤔 予告では香月も怪しいような雰囲気が漂っておりましたが??

medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)
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