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ナイト・ドクター 感想とネタバレ 第5話 本質を見失う現代人

2021/07/20
ナイト・ドクター 0
ナイトドクター 波瑠 田中圭 沢村一樹

波瑠さん主演の医療系ドラマ、【ナイト・ドクター】の5話を視聴しました。今これを書こうとしたら、このドラマに出演中の田中圭さんが新型コロナに感染したと言うニュースが飛び込んできてビックリしていたところです😵。現在は療養中とのことですが、共演者の方達も心配ですよね。くれぐれも大事に至らないよう、お祈りいたしております🍀。以下ネタバレの感想ですナイト・ドクターのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

医療訴訟

成瀬が訴えられていたことを知った朝倉は、直接成瀬から事情を聞こうとしますが、成瀬は何も話してくれません。それどころか、以前にも増してぶっきらぼうな態度を取るようになりました。朝倉のみならず、他の皆がもたついていると、さっさと仕事を奪ってしまいます。さすがの本郷も「少しは後輩を育てるつもりはないのか」と注意しますが、成瀬は、自分がやったほうが確実だ、と言い張りました。

朝倉は院長に事情を聴きに行きます。院長は、成瀬にミスがなかったことは証明されているにもかかわらず、家族が納得してくれないのだと教えてくれました😔。患者は少年で、急性硬膜下血腫を起こしていたそうで、当時の教授はオペ適応ではないと判断しますが、成瀬は、やれるだけのことをやらせてほしいと食い下がったのだそうです。それで教授は「家族がリスクを承知の上で手術を望むなら勝手にしろ」と成瀬に下駄を預けたのだそう。

少年の母親の秋山真紀(山本未來〜畠中美智留@SUITS)は「リスク」ばかりが提示された同意書にサインを求められるとどうしてよいか分からず、成瀬本人に「息子は助かるのか」と確認したそうです。それで成瀬はつい「必ず助けます」と約束してしまいました。手術の結果、一命は取り留めましたが障害が残り、患者は半身麻痺になってしまったのだそうです。母親は「約束が違う」と成瀬を訴えました😔。

これを聞いた朝倉は、命が助かっただけでも奇跡的なのに、と悔しがりました。今成瀬が皆の仕事を奪うようにして「完璧」を目指しているのはそのせいなのです。成瀬は、試験の時は100点取るのが当たり前だったのに、今の仕事は答えのない問題ばかりで嫌になるな、とボヤきました。

本来の目的

法と罪

6歳の越川日向という男の子が搬送されてきました。母親の法子は深澤に「息子を助けてほしい」と訴えます。深澤は法子を安心させようとして「絶対に助ける」と落ち着かせました。成瀬は後で「医者に絶対はない」と注意します。絶対に助けるなどと口にするな!😡

その日向は胃の粘膜に出血が見られたものの、原因が特定できませんでした。その日は仕方なく昼間のドクターに引き継いで帰宅したものの、翌日も容体がよくなりません。検査結果も出ていないし、保険証の情報も空欄のままでした。成瀬は、日向の病は遺伝性のものかもしれないと、法子に夫の既往歴を尋ねますが、法子は席を外してしまいます

そこで本郷があることに気づきました👍。問診票に書かれた日向の生年月日では「6歳」にはならないそいうです。なんとなんと、日向は法子のアパートの隣の部屋に住んでいる他人の子どもでした😨。その両親が日向を虐待していたのを見た法子は児相に報告して日向を保護してもらったのですが、保護期間が終わるとまたその両親のもとに帰されてしまったのだそうです。しかも虐待はますますひどくなりました😱。

法子は、このままでは日向が殺されてしまうと、夫婦の留守を狙って日向を連れ出したのだそうです。あんな人たち、親じゃありません!💢

その後、日向の病名が分かりました。オスラー病という珍しい病気ですが、そのせいで脳出血を起こしていたそうです。すぐにオペしないと危険な状態ですが、患者が子どもの場合親の同意が必要です。法子は自分が同意すると申し出ますが、成瀬は、法子のしていることは犯罪だと指摘しました。法子は、日向君が助かるなら、犯罪者にだってなります😡!と譲りません。

成瀬は、皆を巻き込まぬように一人でオペをすることにしました。本郷は、子どもを虐待するような両親だから、金目当てで成瀬を訴えるかもしれないと忠告しますが、成瀬は「犯罪者になる覚悟で頼んでいる人がいるのに断れない」と豪語します。それに、成功させれば問題ないですよね?😏

日向のオペは無事成功し、法子は警察に連行されました。日向の両親は既に家賃が払えずに夜逃げしており、日向の疾走届すら出ていなかったそうです。つまり、法子が日向を誘拐しなければ、日向は死んでいたかもしれないと言うことです😔。

インフォームドコンセント

日勤の嘉島は、成瀬の例を取り上げて、インフォームドコンセントを徹底するよう命じました。が、本郷は、アメリカではインフォームドコンセントを徹底した結果、逆に訴訟が増えたと説明します😎。マニュアル通りの説明をしてありとあらゆるリスクを羅列し、患者には同意のサインだけ求める。医学的知識の乏しい患者に全てを理解できるはずがないから、よく分からないままにサインすることになる。後で問題になるのは当然だ

これを聞いた成瀬も、かつての自分もそうだったのではないかと気づいて猛省しました😨。真紀は成瀬の説明を納得せぬまま、書類にサインをさせられたのではないだろうか?

成瀬は真紀の家を訪れて、当時の説明不足に関して謝罪しました。真紀は取り合いませんでしたが、実際に手術を受けて麻痺の残った息子が、成瀬が持参した手術内容の記録を読んで驚きます。俺、こんなに難しい手術を受けたんだね。今生きてんの、奇跡じゃん💖。真紀は訴えを取り下げてくれました👍。

働き方改革

朝倉は「働き方改革」のせいで、技術を磨く時間が足りなくなったとぼやきました。実際、患者にも、働き方改革で給料が足りなくなって夜の副業を始めた=改革のせいで一層忙しくなったと言う女性がいます。いったい「何のため」の働き方改革なのでしょうか🐒。

業を煮やした朝倉は、病院に黙って副業を始めました。その疲労が「事故」につながるようです。

感想

インフォームドコンセントの例にもあったように、何でもかんでも「マニュアル通り」にすればいいってもんじゃあありませんよね👎。「働き方改革」にしても、労働時間を減らして過労(死)を防ぐのはいいけど、もっともっと働きたい人間の意欲まで削ぐことはないと思うのですよ。「ゆとり教育🐒」の二の舞になるのは目に見えてますよ。この本末転倒思考、何とかならんものですかね🙄。

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