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知らなくていいコト あらすじと感想 第1話 母の最期の思いやり

2020/01/09
知らなくていいコト 0
知らなくていいコト 吉高由里子 佐々木蔵之介 柄本佑

大石静香さん脚本、吉高由里子さん主演のドラマ、【知らなくていいコト】を見始めました


これはなかなか面白くなりそうでしたね~。ストーリーもさることながら、キャスティングも好きな方ばかりで楽しめました。吉高さんの作品は実はあまり見たことがないのですが、嫌味が無くて爽やかでしたね


物語は、主人公の抱える大きな秘密と、その主人公が毎回取材する出来事の2本立てで進行していくようです


以下第1話のネタバレのあらすじです知らなくていいコトのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


主人公の真壁ケイト(吉高由里子)はあらゆるスキャンダルをスクープすることで有名な「週刊イースト」の記者をしています。かなり強引なところもありますが、人懐っこくて明るい性格で周囲からも好かれていました


ケイトの母親=杏南(秋吉久美子~山川艶@八重の桜)は有名な翻訳家で多忙な日々を送っていましたが、ある時、番組の収録後急にくも膜下出血で倒れてしまいます


連絡を受けたケイトが病院へ駆けつけた時はもう手遅れだったようで、最期はケイトに謎めいた言葉を遺して亡くなりました。それがなんと、あなたの父親はキアヌ・リーヴスなの、です


確かにケイトのあの切れ長の目は面影が無くもないけれど、まさかそんなことがあるはずもない、そう思っていたケイトは、母の遺品の中から、そのキアヌ・リーヴスと母が仲睦まじげに撮影した写真と、キアヌからの手紙を発見しました。当時ふたりが付き合っていたとしたら、時期的にも合致します


いくらなんでもまさかね~と思っていたところに、今度は別の遺品が見つかりました。母が大学時代に書いたスタインベックに関する論文とその論文に挟まっていた指輪です。その指輪には「T to A」と彫られていました。ケイトの名前はスタインベックの代表作=エデンの東の登場人物から取ったものだったのですね


ケイトは忙しい仕事の合間を縫ってその指輪を売った店を訪れます。店主は、個人情報だから本来は明かせないけれど、もう34年も前のことだからと言って、指輪を買った人物の名前を教えてくれました。ノトアトオルというそうです。


その名前をネットで調べたケイトは真実を知って愕然としましたえ?殺人犯!?。ノトアトオル=乃十阿徹(小林薫~鮫島瞬@僕らは奇跡でできている)はスタインベックの権威だったのが、30年前に無差別殺人犯として逮捕されていたことが判明したのです私の父が!?


ケイトは混乱しながらも、なぜ母が死ぬ間際に突拍子もないことを言い残したか、その理由を悟りました。杏南はケイトに真実を悟らせまいと、父親はキアヌ・リーヴスだなどという嘘をついたのです


ケイトは、ケイトを心配して訪ねてきた恋人で同僚の野中春樹(重岡大毅~山田太陽@これは経費で落ちません!)の前で、大いに動揺しました。私はキアヌ・リーヴスの子どもじゃないかもしれないの!


以前から話を聞いていた野中は、ここぞとばかりにプロポーズをします。ずっと一緒にいよう。だからもうひとりで不安にならないでいいんだ


私が殺人犯の子供でも?それでも結婚してくれる?


ふたりは一緒に杏南の遺品からその事実を検証し、ケイトの推理が間違っていないという結論に達しました。それでも野中は、ケイトが誰の子どもでも関係ない、これからは自分がケイトを守っていく、と約束します


野中は杏南の葬儀の際も、ケイトには親族が一人もいないと聞いて、即、週刊イーストの編集長=岩谷進(佐々木蔵之介~江藤@シャーロック)に電話をし、ケイトの直属の上司の黒川正彦(山内圭哉~松澤亮治@サギデカ)と一緒に親族席にいてくれないか、などとの気配りを見せていましたものね


ところが、しばらくしてからやはり殺人犯のDNAはマズいと思ったらしく、野中はプロポーズを取り消しにやってきました。自分の子どもにその血が流れるのは嫌なのだそうです。だったら最初から即答は控えろよ、って話ですよね。それに無差別殺人とは言え、そこには何か深い事情があったかもしれませんのに


実際、「夏休みのキャンプ場で起きた無差別殺人事件」の犯人なら死刑を宣告されてもおかしくないのに、乃十阿徹は既に釈放されたそうですから、情状酌量の余地があったということではないのでしょうか


一方、ケイトは野中と付き合う前に、動物カメラマンの尾高由一郎(柄本佑~山上辰吉@天皇の料理番)と交際していたそうで、ふたりの交際は杏南も公認だったらしく、3人で一緒に箱根に行ったこともあるようでしたね


その時杏南がせがんで撮ってもらった写真は、杏南の希望通り遺影に使われました。杏南とケイトの写真も、ファインダー越しの尾高の優しい視線が感じられるようでしたね


そしてその尾高は、大分前から乃十阿のことを知っていて、能登阿が出所する際の取材にもカメラマンとして同行していたようです。尾高の回想シーンでは、尾高に何かを訴えるような杏南の姿も映し出されました


尾高が乃十阿の写真を撮ったと知ったケイトは、ケイトの出生の秘密も知っていいたのだろうと問い詰めましたが、尾高は忘れたととぼけます。


その乃十阿も今はひっそりと暮らしていたようで、穏やかな顔をしていました


果たしてケイトは三十数年前の真実を突き止めることができるのでしょうか?30年前、いったい何があったのでしょうか?


さて、そのケイトが今回取材したのは、ネットで詐欺に遭っている老婦人=多賀笑子(倍賞美津子~渡海春江@ブラックペアン)でした。多賀はお茶の先生をしており、資産はそこそこあるようですが、ネット上の架空の人物に騙されて大金を貢いでいたのだそうです。その理由はその人物=チャールズに恋をしてしまったから


ケイトはお茶の弟子に成りすまして潜入捜査を試みました。ところが多賀は何を言っても耳を貸そうとしません。しかも「チャールズ」が怪我をして100万円がないと脚を失うと聞いたから尚更動揺してしまいます


こんな立派なお茶の師匠が、なぜ詐欺になど遭うのか、そう不思議に思っていたケイトですが、自分が野中からプロポーズされて気が付きました。人間にはいくつになっても「ときめき」が必要だということを


先生は「アイラブユーをお金でお買いになったのですね?先生が稼いだお金ですもの。周りがとやかく言うことではありません


そう結論付けたケイトに、多賀はようやく自分の気持ちを語りました。チャールズに出会う前の何十年かは、毎朝目が覚めると、今日も一日生きて行かなきゃいけないのかと重い気持ちだったのだそうです。それが1年前にチャールズと出会ってからは毎日が楽しくなったのだそう


ケイトは、ウソと承知で愛を買うならそれもまた人生だが、ウソと知らずに買う人は救わなければならない、と訴えました詐欺は未然に防がなければ( `ー´)ノ。先生のそのラブストーリー、週刊イーストで記事にさせていただけないでしょうか?


編集長の岩谷はケイトの書いた記事に大いに感動したそうです。人間はいくつになっても恋をする、年寄りは枯れるなんて考えは間違った常識だ


多賀もその後はさすがに諦めたそうですよ


知らなくていいコト」は来週の放送も楽しみですね


次回のレビュー→


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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