韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

知らなくていいコト あらすじと感想 第3話 伝達手段があり過ぎてうまく伝わらない話

2020/01/23
知らなくていいコト 0
知らなくていいコト 吉高由里子 佐々木蔵之介 柄本佑

大石静香さん脚本、吉高由里子さん主演のドラマ、【知らなくていいコト】の3話では「天才ダンサー・タツミーヌが登場しました。いや~ルパンの娘以来のグランフェッテに思わず狂喜乱舞しちゃいました大貫さんや!(^^)/


冗談はさておき、誰がああ言ったこう言ったと、話題を呼びそうなネタだけを都合よく切り取って(=揚げ足取り)、まるで天下を取ったかのように騒ぐのが当たり前になった昨今、主人公のケイトが丁寧にその裏を取り、本人が言いたかった真実を記事にするという姿勢がなんとも心地よいですね~


以下ネタバレのあらすじです知らなくていいコトのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回ケイトが追ったのは、国民的な人気を誇る天才ダンサー「タツミーヌ」こと川原巽(大貫勇輔~円城寺輝@ルパンの娘)でした。「令和の違いが分かる男のCM」に出て躍ったのが爆発的にヒットしたのだそうです


黒川は、次の合併号は「人気絶頂天才ダンサー・タツミーヌ、解体新書」で行くと張り切ります。ケイトは政治家=赤木大臣の不祥事を探っていたのですが、新年には「明日に羽ばたく才能がふさわしいと却下されてしまいました


それでケイトは早速、知り合いのデザイナー、ミミコ近藤(篠井英介~山下副総監@シャーロック)に会いに行きます


巽のファッションについて意見を聴きに行ったのですが、意外にも近藤は、昔近くにあった稽古場にダンスのレッスンに通っていた巽をよく知っていたのだそうです。またラーメン屋のアルバイトもしていて、出前にも来てくれたのだそう。


そこへ、巽の取材はいったん中止しろとの連絡が入りました。10年前に巽が高齢者をけなした動画が炎上していたのだそうです


あなたたちみたいな老人が国を亡ぼすんです。老害こそが問題なんです。本当に必要なものは介護施設なんじゃなくて姥捨山なんじゃないですか


岩谷は、ネット民はただ騒ぐだけで調査能力がないと語り、我々で巽の実態を探り出そうと檄を飛ばしました。ケイトは10年前のネタでせっかく花開いた才能の足を引っ張るようなことは、わが社のポリシーに反するのではないかと反論します


これでつぶれる才能ならそれまでだ。つぶしてしまえばいい


ケイトは早速巽の居場所を突き止めて取材に行きました。が、巽はスケボーに乗って逃げてしまいます


そこでケイトは、近藤が言っていたラーメン屋に出かけてみました。店主は当時の巽を褒め、稽古場が取り潰されることでショックを受けていたと教えてくれます。その後にできたのが老人介護施設だったのだそう


ケイトは引き続き当時の事情を知っている施設長を訪ねました。施設長は、巽のこともよく覚えていて、今回の動画の件は誤解だと語ります。あんなふうに切り取られては可哀想だ。


これを記事にするには本人の証言がどうしても必要だと言われたケイトは、巽に手紙を書きました。週刊イーストは、あなたの生身の心が知りたい、それを読者に伝えたいのです。我々は嘘は書きません我々を信じてください!


巽は手紙を読んで、ケイトに会うことを承諾してくれました。その話によると、当時巽は、稽古場の一部をスタジオとして残してほしいと頼んだのでそうです。時々入居者の方にダンスを見てもらったり、ストレッチの指導をしたりして協力をしたいと語る巽を、説明会に出席していた高齢者たちが口汚く批判したのだそう


あんたらみたいな若造の遊び場を用意する義理などない。ダンスなど不良のやるもんだ。あってもなくても生きるのに関係ねえんだよ!


巽が非難したのは、こうした芸術に理解を示さない頑固な高齢者だったのですね。今でもダンス無しの人生など考えられないと語る巽が、当時どれほど傷ついたかは想像に難くありません


それでも巽は、若さゆえにすぐにカッとして酷いことを言ってしまったと反省していたそうです


ケイトは、ダンスは得意だが話すのは苦手だと語った巽の気持ちが読者に伝わるよう記事を書くと約束しました


そこにもれなく「政治家の不正」もついて行きます。動画が出回る前は巽を絶賛していた赤木大臣は、巽のスポンサーをしているサイバーオムニ社から接待を受けて談合を黙認していたことが判明したのです


時は年末~仕事納めをしたケイトは、たったひとりでお正月を迎えたそうです。昨年は取材で留守にし、一昨年は野中と香港で新年を迎えたのだとか。


あんな男と結婚しないでよかった


まさしくその通りですよね。前回の予告通り、野中は尾高を呼び出して、尾高がケイトと別れたのは、自分同様、殺人犯のDNAを受け入れられなかったからだろうと尋ねたのです。黙って野中の話を一通り聞いていた尾高が最後にポツンと言ったのがあの言葉でした


お前、サイテーだな


殺人犯のDNAを理由にケイトを振ったことももちろんですが、それをケイトの元カレの尾高に言うその神経が分かりませんよね。そこで自分を正当化しようだなんて、卑劣すぎやんサイテー以外に言い様がないわ(;´Д`)


本当に、あんな男と結婚しないでよかった、ですよ


そしてその正月休み、ケイトはついに乃十阿徹に会いに行きました。乃十阿は今、千葉県勝浦市で自転車屋をしているそうです。


遠くからこちらを見ているケイトを、乃十阿はどう思ったのでしょうか


知らなくていいコト」は続きもとっても楽しみですね


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