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一億円のさようなら ネタバレと感想 第4話 卑劣な木内に怒り心頭

2020/10/19
一億円のさようなら 0
一億円のさようなら 上川隆也 安田成美

上川隆也さん主演の【一億円のさようなら】の4話を視聴しました。これでようやく話は繋がったものの、その一方であまりの卑劣さに腹が立ってなりませんでした。以下早速ネタバレです木内、許さん!( `ー´)ノ

ワールド・バイオテクニカル

鉄平の会社=富士見メディカルを買収しようとしていたのはワールド・バイオテクニカルだったそうです。その会社名を聞いた鉄平は、以前無心に来た夏代の親戚の話を思い出しました。夏代が投資をした会社がまさにワールド・バイオテクニカルだったのです

これを不審に思った鉄平は早速兵頭に会いに行って真相を聞き出そうとしました。が、兵頭は、兵頭の父親が夏代に投資を頼んだという話は聞いていないと答えます。また弁護士がクライアントにそのような依頼をするケースは聞いたことが無いというのです。

それで鉄平は入院中の青島に頼んでワールド・バイオテクニカルについて調べてもらいました。するとガンの新薬開発に成功したということで、それなりの実績のある会社だったことが判明します。

物事を深く考えない性質の鉄平は、この時も深く追及することなく表面だけを見てしまいました。鉄平は会社で、ワールド・バイオテクニカルの買収を待つのではなく、こちらから出資を持ちかけてジョイントベンチャーにしたらどうかと提案したのです。上層部は反対しましたが、社長の鶴の一声で決まりました。

が、これがとんでもない結果を招きます。ワールド・バイオテクニカル社は合併を受け入れる条件として、鉄平を外せ=解雇しろと要求してきたのだそうです。気の毒な鉄平は不正の濡れ衣を着せられて自主退職に追い込まれましたこれはひどい(;´Д`)

デジャヴ

それで鉄平はようやく過去に同じ目に遭ったことに気づきます。17年前、富士見製薬で営業トップの成績を上げていた鉄平は、子どもたちのためにも新しいマンションを購入しようとしていました。が、そこで突如、今の富士見メディカルへの出向を命じられます。どうやら「大口の顧客」が鉄平を外せと命じたらしいのです。それが夏代がワールド・バイオテクニカル社への投資をした時期と一致します

真相

木内が鉄平の前に現れました。ワールド・バイオテクニカルは木内が作った会社だったのだそうです。木内は、17年前のことと今回のこと、どちらも自分が仕組んだことだと認めました

だってあなたにはあんな大金を持った女がついてるんですから大した問題ではないでしょう

木内は17年前、新しい会社を設立するから株を買ってくれないかと夏代に打診してきたそうです。夏代が断ると、木内は鉄平の会社に圧力をかけて鉄平を出向させました。その上で、金を出さないともっと悪いことになると夏代を脅したのだそうです

夏代は仕方なく金をだし、今回もまた連絡が来たので、すべて片を付けるつもりで、「夫とは別れたから脅しても無駄だ」と断りに行ったのだそうです。

夏代からこの話を聞いた鉄平は、自分だけが何も知らされなかったことに激怒し、夏代と木内に嫉妬しました。それで出たのがあの言葉です

美嘉と耕平は本当に俺の子どもなのか?

夏代に頬を殴られた鉄平は荷物をまとめ、あの1億円も一緒に持って家を出ました。どうやら故郷に帰ったようです。

感想

鉄平は出向が決まった時、社員を大事にしない会社になど未練はない、起業する!と息巻いたそうです。それと同じように今回息子の耕平も、医者にはならない、起業する!と語っていました。鉄平は夏代から「経営」に興味などないだろうと止められたそうですが、耕平はどうなのでしょうか。その耕平の話を聞くはずだったのに、田舎に帰っちまってどうするんですかね。美嘉の妊娠のこともあるのに

鉄平は、22年も一緒に暮らしてきて何も知らなかったと嘆いたけれど、22年も一緒に暮らしてきたのに夏代がどんな思いで木内の言いなりになったのか(手切れ金のつもりだったかもしれない)、そんな卑劣な男から、今度こそ家族を守ろうと立ち向かった夏代の気持ちが鉄平には分からないのでしょうか。鉄平が怒るべき相手は夏代じゃなくて木内でしょうに

最初の頃は鉄平以外が皆勝手に思えたものですが、こうしてみると鉄平が単細胞すぎですよね。夏代が鉄平に相談できない理由もそこじゃあありませんかね。田舎で再会した幼馴染と「雰囲気だけで」どうにかならないと良いですけどね


一億円のさようなら (徳間文庫) [ 白石一文 ]

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