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おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!ネタバレと感想 第5話 八つ当たりされた沖田が可哀想

【おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!】(略して「おっパン」)の5話を視聴しました。あれは沖田が可哀想すぎでしたよね〜😭。最後はむしろ彼が「いじめられてた」ように思えたのはおばさんだけでございましょうか😤。以下あっさりネタバレの感想ですおっパンのネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

恐ろしい未来に備える

沖田は職場で、依然として「昭和のわからんちん👎」という目で見られていることに動揺を隠せませんでした😨。先輩からは「付き合いの良さ」「根性」「粘り強さ」が取り柄だと大いに褒められてきたはずが、今は「履歴書に書けない評価」は何の価値もないのか、と落ち込みます😔。

また昼食に蕎麦を食べていたいつもの店で「10年後にはお払い箱の人材」という雑誌の記事が目に入りました。恐ろしい未来が待っている!?😱

  • 自分の気分と感覚だけで物事を判断する人は部下を説得できない
  • 古い価値観を振り回すひとは既に部下から煙たがられている=もはや社会のお荷物だ

せっかくの美味しいお蕎麦が台無しです💦。

それでも沖田は「大丈夫、俺はアップデートしているから」と自分自身を励ましました。

ある朝も、朝刊を読みながら「LGBTQ」の記事を見ながらこう感想を漏らします。若い世代ほど理解が深いと述べた記事に対し、こういうのは年齢ではない、年が上でも、意識してアップデートすれば、感覚は変わっていくものだ、俺たち世代でもやればできる、とつぶやいて、美香と萌の賞賛を浴びました👍。

また沖田は萌が働いている書店でフェミニズムやジェンダー関連の本をたくさん買い込んで勉強を始めます

会社でも、部下たちの話題が「ある社員のプライベート」に言及した際、そういうことは本人の自由だから、周囲があれこれ言うべきではないと注意して、部下たちから驚かれました😍。また部下の「頑張り」も素直に認めるようになります💜。

萌と美香はちょうど「恋人の砂川が両親に大地のことをひた隠しにしている」ことにショックを隠しきれずにいた大地を心配する美穂子のために、3人を招いてバーベキューをしようかと考えていたところでした。そこへ沖田も呼ぶべきか否か迷っていたのですが、今の沖田なら大丈夫なのではないかという結論に達します

同性の友達

一方、クラスメートの一人の女子に厳しいことを言われて、またしても引きこもってしまった翔にも変化がありました。クラスメートで同じ野球部の長谷川(坂上翔麻)から「肌をキレイにしたい」との相談を受けたのです。長谷川は野球も大好きだけど、ニキビだらけなのは嫌なのだそう😁。

翔は、長谷川のために彼の肌を研究し、最適なお手入れができるよう、洗顔フォームや化粧水を買ってきてアドバイスしました。長谷川は大いに喜んで礼を言いますが、翔は自分こそ長谷川に感謝していると伝えます🌹。長谷川のおかげで家から出て買い物ができたからです。

沖田は(またしても)この二人を目撃して、大いに戸惑っていましたが😨、以前翔から「ゲイではない」と聞かされていたので、変な誤解はしなくて済んだようでしたね🤭。

八つ当たり

バーベキューに呼ばれた沖田は、ちょうど仕事が入ったので、少し遅れてやってきました。皆のためにいつもの「美味しいケーキ」を買って帰ります。

家には、以前大地と抱き合っていた砂川がいたので、彼を紹介されると、何の疑問もなく「大地くんの彼氏ですね🤗」と笑顔で答えてしまいました。これに砂川はブチ切れて、沖田を怒鳴りつけます💢。勝手にアウティングするなんて!俺はまだカミングアウトしていないのに!!😡

沖田は何が何だか分からずに呆然と立ち尽くします😱。大地が気を使って説明してくれたことを動揺した頭で整理すると、砂川は、自分がゲイだとカミングアウトしていないのに、沖田が勝手に公表してしまった(=アウティング)ことを激怒しているらしいのです。沖田の目には涙が浮かんでいました😭。

感想

も〜あれってどう見ても「八つ当たり👎」ですよね。確かに砂川はゲイだと言うことを隠していたつもりかもしれないけど、大地が砂川との交際を美穂子に秘密にしていないことだろうぐらい、分かりませんかね?だからこそバーベキューに呼ばれたんですよ。

それを、カップルであることを冷やかされたわけでも批判されたわけでもないのに、しかも招待してくれた家の主人、もちろん年上に、あの言い種はないわよね😤。自分は、せっかく大地が買ってくれたプレゼントを両親に渡すことすらできずに戻ってきたのに。それを大地に伝えたことで大地がどれほど傷ついたかを想像できないような「エゴイスト」が、沖田を非難する資格なんてない💢!とおばさんは思いまするよ。単に、カミングアウトできない自分に苛立っていたから、八つ当たりしただけやんか。可哀想な沖田😭。

それにですね、確かに「資格」は大事だけれど、社会に出たらそれだけじゃあ通用しませんよ。人付き合いは「社交性」だし、根性や粘り強さも立派な「適性」です。逆に、たとえ資格があっても「根性も粘り強さもまったくない人間」は使い物になりません👎。

おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!1
おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!1
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2024/02/07 (Wed) 13:30

先ほどTverで視聴して、散々な成り行きにショックを受けました。沖田は大地と佐川にこのパーティーではありのままリラックスして過ごしてもらいたいと思って素直な気持ちで発言したのに、いきなり怒鳴られたら、さすがにいたたまれないです。
多様性に関する過渡期って、自分が相手を受け入れて自然に振舞おうとしただけで、こんな軋轢が生じてしまうことがあるんですね。良い勉強になるドラマです。
相手の発言の意図をちょっとでも理解できていたら、マイノリティゆえの過敏さを押し殺して、「そういうのってアウティングっていうんです。カミングアウトは本人の専権事項だから、他者が勝手に口に出さない方がいいですよ。それで自殺する例もありますから」。言い方を変えるだけで、攻撃性は希薄化されるんですけどね。大人の対応をするには、砂川は若すぎるのでしょうか。ていうか、大地の方が精神的に大人です。お母さんが受け入れてくれてるおかげですね。
受け入れる側だけでなく、受け入れられる側、双方に相手への思いやりと理解が必要ですよね。 以上

こん
こん
2024/02/07 (Wed) 16:10

良いドラマですよね

こんにちは。
先日は仮想儀礼で大変お世話になりました(^ー^)。

それでこのおっパンですが、なかなか深いドラマですよね。
まさにおっしゃる通りだと、いちいち頷きながら、ご意見拝聴いたしました。

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2024/02/08 (Thu) 12:56

お返事どうもありがとうございます。あと、仮想儀礼の件も改めてお礼を言っていただけまして、恐縮の名無しの権兵衛です。

砂川の人生の中で鬱屈して溜まりに溜まって堰をぶち破った澱が、唸りをあげて沖田を飲み込んだ印象を受けました。自分の庭でのプライベートな場だからこそ、つい油断して口が滑ってしまった。腫れ物に触らず精神でとにかく黙っておけば、失敗しない代わりに得られるものも無いわけで。

「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」というタイトルは、他者に無関心でいようということではなく、偏見を持つことを止めよう、という意味ですよね。褌を締めている人がいたら、こういう人もいるんだね、って普通に感じることができる。褌って入手が大変ではないですか、と尋ねることができる。訊かれるのがいやだったら、普通に断れる。断られたら、深入りしない。

会社でプライベートなことを訊くのはNGだぞ、との前進に拍手が湧きおこっていました。しかし、一律にタブー化するよりは、訊いてもいいし、断ってもいい、個人の意思を尊重しあおうよ、ということの方が、大事だと思います。

観劇のために有休を取得したという事情を部下同士が知っていたからこそ、トラブルが起きた際の呼び出しを制止することができたわけですし。有休取得は個人の自由だから、何が何でも理由を訊いちゃいかんよ、では社会は回りません。

沖田の部下は、権利主張には熱心だけど、その対極にある義務には無頓着という印象を受けます。トラックが事故を起こして納入品が壊れたのは、もちろん担当者の責任ではありません。しかし、納入先の落ち度でもないのだから、会社としては穴を埋めねばならない。私には関係ございませんて「無関心」を決め込まれたら、課の責任者である沖田ばかりがいつも割を食う。課全体の問題として自分ができることを部下たちには考えてほしかったです。というわけで、部下たちのアップデートも希望!!

昨日はドラマ視聴でショックを受け、きっと同類の人からのコメントがこんさんのサイトにたくさん届いているはずと思ったのにコメント数“0”にてさらなるショックを受けました。視聴率、悪いのだろうか。ぜひたくさんの人に視聴して欲しい。

名無しの権兵衛は、お助けのための書き込みはしていいけど意見とか主張とかの書き込みはNG、という自主ルールを設けていたのですが、今回のテーマでコメント数ゼロは放置しておけん、と逸脱してしまいました。修行が足りん。未熟だ。 以上

こん
権さん(でよいかな)へ
2024/02/08 (Thu) 16:56

大歓迎です

実はですね、先日コメントをいただいた際に、心の中で「名無しの権兵衛さん」では失礼かな、などと考えておりましたのです(汗。
お名前が決まるまで、権さん、とお呼びしてもよいでしょうか。お嫌でしたらそうおっしゃってくださいませね。

>他者に無関心でいようということではなく、偏見を持つことを止めよう

>腫れ物に触らず精神でとにかく黙っておけば、失敗しない代わりに得られるものも無い

まさにおっしゃる通りですよね。

昨今は大人もすっかり臆病になっている気がします。何をするにもまず「言い訳」ばかりが目立ちますよね。確かに「無礼」はよくないけど、なんでもかんでも付和雷同の当たらず障らずでは、自分がこの世に生きている意味がない( ̄▽ ̄)。

でも、あんな風に神経過敏に反応されては、臆病にならざるを得ない気持ちや立場もよく理解できます。私自身、体調を崩してからは「あと一歩踏み込む」のがめんどくさくなりました(苦笑。それでなくてもめんどくさがり屋なのに^^;。

また若者たちの反応も理解に苦しみますよね〜。
給料分は働いているというんだろうけど、会社や仕事にまったく愛着はないんでしょうかね。
そんなんで虚しくはないのだろうか、否、実際に虚しいからああなってしまったのか。
「趣味」には時間も労力もお金もかけているようなのにね。
「仕事」はその資金を稼ぐため、と割り切っているのはわかるんですが、それだけではあまりにも虚しすぎる。

昔話は嫌がられるけど(言い訳してますが・爆)、昔はお茶を淹れるでも、コピーを取るのでも、電話の受け答えも、どんな仕事においても自分なりに「工夫」するのが楽しかったし、それを認めてくれる上司がいたものです。見てる人は見てるってね。そうした姿勢がいつしか責任のある仕事に繋がっていったと思うんですが。

>コメント数ゼロは放置しておけん

そのお気持ちだけで、ありがたくて涙が出ます(/_;)。
コメントが少ないのはおそらく管理人の不徳の致すところで、修行が足りないのは私の方です(^_^;)。

でも確かに、このドラマは「タイトル」で損をしている=視聴者を選んでしまっている、かもしれませんね。

権さんから熱いコメントをお寄せいただけて嬉しかったですよ〜。またいつでもご意見ご主張、お待ちいたしておりまする💐。こん