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おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか! 最終回ネタバレと感想 求シリーズ化

【おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!】(おっパン)も昨夜が最終回でした。最初にこのタイトルを見た時は面食らっちゃいましたが😵、実際にドラマを見てみると共感する点が多々あって、とっても意義深い視聴となりました🤗。ドラマとしても、しっかりキャラ立ちして楽しかったです。以下、最終回のネタバレですおっパン最終回のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

「好き」の敵

沖田は、大地の父親の堀内に「物申し」に行きました。私の息子は小さい頃から私の思い通りにならなかったが、今ではそれでいいと思っている。息子には息子が望む道を歩かせたい。そこに口を出さないでいただきたい😤。

そう釘を刺した沖田に堀内は、出過ぎた真似をした、と謝罪しました。沖田は気勢を殺がれましたが、その一方で、沖田が自分の息子を守りたいように、堀内もまた自分の息子を守りたい、沖田は大地の将来に責任が持てないのだから、口を挟まないでほしい、と反撃されてしまいます💦。

自分らしく生きることも、大切なものを守り抜くことも、今の社会では難しい〜それは堀内の言う通りでもあります。年を取れば取るほど、厳しい現実や世間体、他人との衝突、経済的な理由が立ちはだかる。好きを守るのは難しいんだ!😭

沖田の子供達も漠然と同じ不安を抱えていました。そして美香もパートを辞めさせられそうで、このまま推し活を続けられるか迷っています。女性の「好き」は、結婚や育児、家族のあれこれで、いつも中断を余儀なくされてしまうのです

おっさんのエール

そんな彼らの悩みにエールを送ったのは、ぴょんちゃんこと古池でした古池、いい味出してたなあ( *´艸`)。今ではすっかり皆と打ち解けた古池は、職場で誕生日を祝ってもらいます。たくさんのロウソクがたてられたケーキにはカエルの絵が飾ってありました🐸。いや〜さすがは原西、観劇(ミュージカル?)好きなだけのことはありましたね🤭。

古池は感動しながら、若者たちに「説教」しようとします。皆、一瞬眉を潜めましたが😨、その「説教」は慈愛に満ちた内容でした💜。

生きているといろんなことが起きる。良いことも悪いことも。それを乗り越えるうちに鈍感になる。鈍感とは「生きやすさ」でもあるが「感動」も無くす。人生の醍醐味を味わいたいなら、自分に慣れないこと。慣れて、自分も周りの人間も雑に扱わないことだ。向き合って、感謝して、必要なら謝る(涙ぐみながら深々と礼)。今ならまだ間に合う。みんな、まだ若いんだから。ありがとう!!

こんな洒落たことを考えたのはお前か、とぴょんちゃんあらため「古(ふる)たん」が照れくさそうに沖田に話しかけてくると、沖田は、発案者は志村だろうと答えます。その志村は、古池が「タバコ休憩」と称して薬を飲んでいることにも気づいて心配していたそうです。古池は感動し、志村のような配慮の行き届いた人間は、俺たちが頑張って出世させないといけないな、と語りました。

さっきの話はお前にも言ったんだよ。俺に比べたら十分若い!😉

「幸せ」を願う

沖田は一念発起し、大地のために自分に何ができるのか、もう一度考え直しました。そこそこアップデートしたおかげで沖田家は大丈夫だろうけれど、そのアップデートを応援してくれた「友達の大地」のためにおせっかいを焼こうと決意したのです。

美香と(仲人の)正装をして大地と砂川にメールで送り、ふたりを食事に招待しました。そこには堀内も呼びます。沖田を除く沖田家の面々はそれぞれの「好き」を身にまとってやってきました。堀内は呆れたようですが、沖田は断言します。人に迷惑をかけないところでなら、何を大切にするか、どんな人間でいるかは、それぞれの自由というのが、我が家の考え方だ。

無難に仕事をこなし、特に目立つことのない毎日を送っているうちに、どんどん鈍感になっていく。自分の小さな世界だけが正しいと思い込んでいた沖田を新しい世界に連れ出してくれたのが大地。彼は沖田の思い込みを批判せずに笑い飛ばした。なんと溌剌としているのかと感心したが、彼が自分への批判を笑い飛ばせるようになるまで、どれだけ涙を流したのか、今ならわかる。

堀内の言うとおりにして、はたして大地は幸せになれるのだろうか。ありのままの彼を否定する父親にも気を使って悩んでいる。砂川が大地に結婚を強要しなかったのは、大地が父親を憎まないように育てた美穂子への配慮もあったのだそうです。何より砂川は大地に変わってほしくなかった。いつも朗らかな大地のままでいてほしかった

沖田と砂川の愛情を知った大地は、堀内に本当の気持ちを伝えました。俺、お父さんにどんなに反対されても円先輩(砂川)と別れたくない。これを変えたら俺じゃなくなる

堀内にこの気持ちは通じなかったようですが、大地はもう父の後を追うことはやめました👍。2人は、同性婚の式を挙げてくれる寺で結婚式を行なったそうです💐。沖田は最初から最後まで泣き通しでした大地くん、よかった!!

趣味=家族

翔は、友達の(椿奈央)に「静には静らしくいてほしい」と伝えて分かってもらいましたし(振られたそうです)、萌もまた、一時は就職のために二次創作をやめようとしたけど、好きな気持ちは消せなくて続けることにしました。美香も、またお弁当のレシピを考えて、正社員を目指すことにしたそうです。

沖田は、堀内の言うことも世間的には正しいと理解しながらも、子どもたちが向かう世の中が、少しでも生きやすくあってほしいと願いました。沖田の趣味は家族だからです🌸。

まとめ

大地は、やはり父親だからなんとか分かってほしくて迷っていたようですが、さんざん痛い目にあって離婚を決めただろう美穂子には分かっていたようですね😅。どれほど言葉や誠意を尽くしても、分かり合えない人はいるものですよ。その人にはその人なりの信念があるのだろうから、それも仕方のないことです

それでも大地には分かってくれる友とパートナーと母がいる、ふたりが幸せになればなるほど、その輪もきっと広がっていくだろうと信じて疑いません

原作があるので難しいかもしれませんが、このドラマはぜひ、時代の流れとともにアップデートしてほしい=シリーズ化していただきたいものです

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2024/03/20 (Wed) 19:06

こんさん、自律神経がうまく働かないのって、大変ですね。いろいろ辛そうです。

沖田って、ドラマ開始時点では周囲からは評価されていなかったけど、元々目配りもできるし、人付き合いがよくて、情に厚い人ですよね。

古池が鍋岡にアポなし直撃を試みたときにも、自主的に最後まで付き合って見届けていたし。
砂川が夏祭りに翔&大地のツーショットを目撃して荒れていた時も、飲みにケーションを応用して、たこ焼きとビールでまずは一息つかせ、気持ちを吐露するまで根気よく待っていた。

おっさんの価値基準の人付き合いとか粘り強さを自分にも強要されたら若人は迷惑、と感じるんだろうけど、裏返せば無償の面倒見の良さという美点になるわけで。
価値基準が違うからと築かれていた壁を、相手を理解すること、自分を理解してもらう努力を払うことによって壊せたことで迎えたハッピーエンドでしたね。本当に、偏見を無くそうというテーマが貫かれていました。

静に関しては、清楚系メイクや料理修行を、周囲が辞めさせる必要はなかったと思いました。
見た目が変わったら周囲の態度がどうなるか観察する、料理だって、やってるうちに好きになるかもしれない。ママの代わりに自分の面倒を見て欲しい男性との付き合いが自分にとって価値あるのかどうか、実際に体験して判断するのも大事だし。彼女の中に経験としてしっかり蓄積されていくと思う。
静はまだまだ未知数なのだから、周囲が気をもんでやめさせるのは過保護に感じました。失敗だって、大事な経験だよ。勿論、ホストにハマりそうとかいう深刻な場合は、腕引っ張ってでも引き離すのが友達ですが。

堀内は、方向を間違えているけど、愛の絶対量は半端ないです。同性愛なんて非常識だ、と単純に一蹴するのではなく、将来にわたるデメリットを調べ上げ、だから俺の言うとおりにしろと迫る。熱量がすごい。彼の常識の範囲にある人物ならば、かくかくしかじかで困っているんですと彼に相談するだけで、瞬く間にピンポイントで適切なアドバイスが与えられるのでしょう。大地とは相いれなかった、それが彼の悲劇でしたね。
食事会では、大地とは関わってはいけないと最終的には自分で決断し、引いていったように思えました。

しかし、お寺での結婚式、砂川家のご親族はなぜいないのだろう???ご両親、認めてくれたんですよね?以上

こん
龍さんへ
2024/03/21 (Thu) 10:10

ですよね〜(・・?)

龍さん、こんにちは〜(^^)/。

そうなんですよ。自分ではどうにもできないというのが困るんですけど、最近どうやら「呼吸」の仕方でなんとかなりそうだと分かってきて、絶賛お試し中ですが( ̄▽ ̄)。うまく整ってくれれば良いのですけど。

おっパン、なかなか良いドラマでしたよね。

>お寺での結婚式、砂川家のご親族はなぜいないのだろう

ですよね〜。私も不思議でした(・・?) 。だから本当は・・・?とついつい勘ぐりたくなっちゃいます^^;。こん