Information
当ブログには随時、広告が掲載されています。お目に留まったサービスや商品などございましたら、是非ご検討いただけますと幸いに存じます💐

相棒21 ネタバレと感想 第16話「女神」はまためっちゃ面白かった〜!

相棒21の16話は「女神」です。これはまた久しぶりに見応えがあって、映画のような作りでしたね〜。実に面白かったです。以下ネタバレのあらすじです相棒21〜16話「女神」のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ。こういう話は、まとめるのがまためちゃ楽しい😁。

3つの事象

美和子が薫に離婚宣言

5日前、薫ちゃんは休暇をとって美和子と食事に出掛けました。が、ひょんなことで薫ちゃんは美和子を怒らせてしまい、顔にコップの水をぶっかけられます😱。もう離婚よっ!!😡

薫ちゃんは、何が何だか分からず🙄、翌日こてまりで愚痴をこぼしました😭。しかも美和子は即座に「夫婦カウンセリング」を予約したと言うのです。物好きな右京さんは早速これに興味を示しました。ほう、山荘で??🤔

翌日、角田課長がいつも通りに特命係に立ち寄ると「暇か?」、ふたりは仲良く休暇をとっていました🤗。

指名手配中の強盗犯が遺体で発見

同じ頃、とある寂れたアパートで遺体で発見された北川徹という男性が、実は、40年間逃走し続けた強盗犯の竹村彰二(小林尚臣〜マシューズの吹替@ホーンブロワー)だったと判明しました。彼は仲間と一緒に10億もの財宝を盗んだ後、その財宝をどこかに隠して行方をくらませたのだそうです。それから10年経って時効を迎えた頃に事故に遭い、本人が動けなくなってしまったらしい。

伊丹たちは早速現場検証に出かけて行きます。北川は30年前から寝たきりだったらしいのですが、そのベッドの横の壁には「ダイイングメッセージ」らしき殴り書きが見て取れました。皆、北川は半身不随でペンなど握れないから単なる偶然だと相手にしませんでしたが、伊丹は己の推理に固執します🐒。いや、これはダイイングメッセージに間違いない!😤

出雲と芹沢は思わず「特命係が好きそうな事件😁」だと指摘しました。伊丹は「言うな、出る!👻」と注意します。

その後、伊丹と他2名は、竹村殺害の犯人を捜すためにあちこちに聞き込みに出かけるのだけれど、その度に「特命係」の影がちらつきます。何度もしつこいなあ、この間も言ったけど、などなど😏。

夫婦カウンセリング

美和子と薫ちゃんが夫婦カウンセリングのために山荘へ出かけていくと、そこにはもう一組のカップルと、右京さん&こてまりカップルがちゃっかり陣取っていました。薫ちゃんは、ふたりが冷やかしに来たと憤慨しますが、右京さんもまた(小出の)名前だけ借りて一人で参加するつもりだったのに、なぜついてきた、と小出を問い詰めています。私だってお二人が心配だからです!!

でも右京さんの興味は別のところにありました。僕は心配していません😈。

5つの思惑

以下、それぞれの「思惑」をネタバレしますね🤗。後半はドラマそのもののネタバレになりますのでご注意くださいませ

右京さん

右京さんは、薫ちゃんが休暇をとった日=5日前に竹村の遺体が発見されたと知るや否や、即、あちこちに出かけて情報収集したそうです。現場はもちろん、竹村を担当していた訪問介護ステーションや、担当のヘルパーが育った養護施設まで出かけたのだそう👍。それをまあ大体5日遅れで伊丹たちが後を追っていたわけです😁。前に来た刑事って、もしやオールバックにメガネをかけた??😨

そこへ持ってきて薫ちゃんが、ネギ、否、「山荘💀」を背負ってきました。その山荘とは、北村と仲間が財宝を盗んだ後にしばらく身を隠した場所そのものだったのだそうです。それではもう右京さんがじっとしていられるはずもありません。それで休暇をとっていそいそと出かけてきたのです

美和子

一方の美和子にも別の思惑がありました。カウンセリングは単なる口実で、彼女は「結婚詐欺師」の渡辺拓也(高島豪志)を追いかけていたのです。渡辺は美和子の知る限りでも、既に3件の詐欺を働いていたそうで、今回は婚活パーティーで知り合った令嬢の斉藤千春(吉本菜穂子)を騙そうとしているらしいのです。美和子はこの二人が「夫婦カウンセリング」を受けると知って、下手な芝居をして薫ちゃんを騙し、潜入取材をすることにしたのです😁。

こてまりは、そんなことなら薫ちゃんにも本当のことを話して協力して貰えばいいのに、と反論しました。もちろん、美和子と右京さんは即座にダメ出しします。薫ちゃんは嘘がつけない正直者なので、すぐに顔に出てしまうと言うのです。も〜そこが薫ちゃんの素敵なところじゃないよね😜。

渡辺

美和子の推理通り、渡辺は斉藤を騙して金を巻き上げようとしていました。ところが、上には上がいて・・・😎。

斉藤

それが斉藤です。斉藤は、プロフィールに書いた社長令嬢などではなく、本当は後妻業専門の詐欺師でした。本名は「鈴木司」と言ってあちこちに「ヘルパー」として登録し高齢者を騙しては金をむしり取っていたのだそうです😈。

この斉藤がでも北川の介護をするようになったのは、彼が40年前に財宝を盗んだ犯人だと知ったからでした。斉藤は養護施設の出身ですが、北川はそこの園長の三宅隆史(花王おさむ)に、盗んだうちの3千万を寄付したのだそうです。

三宅の後をつけてそれを知った斉藤は、早速北川の家にヘルパーとして潜り込みました。そこで財宝のありかを聞き出そうとし、「山荘の女神」というキーワードを引き出すともう用済みだとばかりに殺してしまったのだそうです😱。

その時北川は必死で斉藤のポーチに挿してあったボールペンを壁に押し付けてメッセージを残したのだそう。右京さんの5日前の調査によると、壁側にポーチが来るよう腰に付けていたヘルパーはこの斉藤だけだったらしい

カウンセラー

ここまででも相当捻ってあったのだけれど、さすが相棒はもう一捻りしてきました😍。なんとなんと、カウンセラーの橘志織(銀粉蝶〜青木多恵@イチケイのカラス)は、その本名を大沢由紀乃と言い(以下大沢)、40年前に「義憤に駆られて」北川とともに強盗を働いた張本人だったのだそうです😵。ふたりは山荘に身を隠した後はバラバラに逃げ、時効が成立する10年後に会おうと約束していたのに、北川は事故で来られなかった、と言うわけです。も〜懐かしのハリウッド映画=「An Affair to Remember🌹」を思い出しちゃう( ;∀;)。

大沢は、それも致し方ないと諦めましたが、自分は「思い出の山荘」を買い取って、ずっとカウンセリングをしていたそうです。ところがやはり5日前・・・。

真相を知った大沢は、北川を殺してまで「財宝」を狙っていた犯人なら、必ず、山荘にやってくるに違いないと予想し、このカウンセリングを企画したそうです。そしてその犯人を殺して北川の仇を討とう💢、そう決意していたのだそう。

事件解決

が、右京さんの類稀なる洞察力により、斉藤の正体はすぐに明らかになりました👍。確かにフォレスト・ガンプはかなり古い映画よね、もう😓。でも、北川が言い残した「山荘の女神」は、そこにあった女神像ではなく「愛する大沢」を指していたらしく、財宝は他のところから出てきたようです。大沢が隠していたのを警察に届けたのかしらね。

渡辺が詐欺師とは知らず、美和子が渡辺ばかり見ているので、すっかり落ち込んでいた薫ちゃんに、右京さんが優しく真相を伝えてくれたのは嬉しかったですね🤗。薫ちゃんは早速張り切って、逃げようとした斉藤を、美和子の前でふんじばりますきゃ〜素敵〜!。そりゃあ「惚れ直す」わけですよね〜😏。これを聞いてた伊丹の顔ったら🤣。右京さんも、大沢が胸にナイフを忍ばせているのを素早く見てとり、犯行を未然に防ぎました👌。

エピローグ

右京さんと薫ちゃんは、大沢を連れて北川の「終のすみか」を訪れます。金はあったはずなのに、なぜこんなボロアパートに住んでいたのか、その謎はすぐに解けました。北川のベッドに横たわると、そこから見える窓の奥に、山荘のある山がそびえていたのだそうです。たとえ体は動けなくなっても、心はいつも大沢とともにありたかったのですね〜きっと

まとめ

こうしたてんこ盛りの内容に加え、そこかしこに散りばめられたコミカルなシーンも絶品でした👍。上で触れた「特命係の影」に怯える伊丹たちの表情をはじめ、偽とはいえ、カウンセリングを通して「薫ちゃんはもっと美和子に愛を伝えろ」とか「右京さんは思いやりが足りない」とか指摘されたのも大笑いでしたね😁。

また「ショーシャンクの空に」のテーマを右京さんは(刑事として)「無実の人間を刑務所に入れる警察がひどい」と解釈したのに、詐欺師の渡辺は「いや、捕まっても脱獄できるという物語だ」と反論したのを聞いていた美和子が、包丁でイカをものすごい勢いで叩き切りながら「それも違うだろ😡」と怒っていたシーンもめっちゃ可笑しかった😂。あ〜本当に楽しくて大満足でした😍。

相棒シーズン1〜20
この機会に最初から見直してみるのも良さそう🤗
関連記事