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家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった ネタバレと感想 第4話 道は続く

岸田奈美さんの【家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった】(かぞかぞ)もようやく4話を視聴しました。あ〜やっぱりこのドラマは良いですね〜。見ているだけで気持ちが穏やかになります。以下早速ネタバレですかぞかぞのネタバレ感想行きますよ~(^^)/

坂道

ひとみは、七実を妊娠していた頃、耕助と一緒によく、ふたりで手を繋いで家に続く坂道を歩いていたのだそうです。耕助は、お腹の大きなひとみのためにも、早く車を買おうと言い出しました。ひとみはいらないと答えたけれど、耕助は、歳を取ったらキツイし、子どもが生まれたらいろんなところに連れて行きたいし、と力説します。ひとみもその気になりました。最高の夢やな、それ😍!耕助は、夢ちゃう、すぐに叶えたる、と約束しました。それで購入したのが「ボルちゃん」ことボルドだったそうです。

その坂道を今、ひとみは下から、車椅子に乗って見上げていました。一人で上ってみようと思うものの、途中で力尽きてしまいます。通りかかった女性が「大丈夫ですか」と声をかけてくれました。ひとみは、ちょっと間を置いて「大丈夫です」と答えますが、女性はそこでやめずに「よかったら上まで押しましょうか」と尋ねてくれます👌。ひとみは好意を受けることにしました。はい

運命の出会い

一方の七実はすっかりやる気を失っていました。大学に入ったらすぐに「希望が見えると思ったのに、それは大きな間違いだったと悟ったからです。講義では「いつか」が連発されました。いつか日本を変えていく。いつか皆が笑顔になれる社会を作っていく。七実は言わずにいられません。いつかっていつやねん?😤

果たして今、自分がここにいる意味があるのか?七実は部屋を飛び出しました💢。その直後、七実は「運命の出会い」をします。事故に遭って歩けなくなり、車椅子ユーザーとなった学生の首藤颯斗(丸山晴生)が講演をしていたのを目にしたのです。首藤にとっての「バリアフリー」は「いつか完成させる夢」ではなく「すぐにも解決したい現実でした。彼は車椅子に乗った自分の目線から社会を変えようと「虫眼鏡=ルーペ」というユニバーサルデザイン会社を立ち上げたのだそうです。

七実はすっかり共感し、早速自分を売り込みに行きました。マルチ曰く、七実は「数ヶ月に一度黒光りする、捉えた獲物を離さない目をしていたそうです。まさにアンビシャス・スナイパー!

私もルーペに入れてください!!

あなたとなら「夢」を叶えられそう!

夢は形を変えて

七実は、できもしないHPの作成をできると嘘をついて「お試し期間」で雇ってもらうことにしました😈。が、耕助も認めていた七実の特異な才能は「ルーペ」でも即、開花します👍。首藤も、その相棒の溝口渉(若林拓也〜シュウジ@今ここにある危機とぼくの好感度について)も七実を認めてくれました。でも首藤は、七実のあまりの頑張りようが気になります。なぜそんなに頑張るの?(七実が)頑張るとお母さんが喜ぶの??🧐

七実は答えることができず、ずっと悩んだ挙句、首藤はどうなのか、直接聞いてみることにしました。あなたの喜びはどんなこと?首藤は、人から「ありがとう」と言われることだと答えたそうです。言ってほしいわけじゃないけれど、自分が障害者になったらもう2度と感謝されることなどないと思ったから、余計に嬉しく感じるのだそう。何かしてもらうことより、誰かの役に立てた時の方が嬉しい。また頑張ろうって思える🤗。

七実は、ひとみにしてやることばかり考えていた😨、と反省します。そして良いことを思いつきました。駅ビルをバリアフリーにするコンペで、ひとみに話をしてもらったらどうか。実際に障害を持つ人の目線から「改善点」を指摘してほしい。

一方のひとみは退院後もリハビリのために通院していました。そこで知り合った患者やその家族はひとみの来るのを楽しみに待っていてくれます。ひとみは「人の話を聞くのが上手」なのだそうです。それを知った心理カウンセラーの佐々木清(佐藤貢三〜富士宗吾@コウノドリ)は、整体師になって体を癒す夢は叶わなくても、心を癒すことはできる🌹、と助言してくれました。それでひとみは「心理カウンセラー」の勉強をすることにします。

それでも、七実の提案は断りました。人前に出たくない。同情されるのは嫌や

負うた子に学ぶ

ちょうど草太が小学校に上がる前、ひとみと耕助は草太をどの学校に入れたら良いか悩んでいました。七実と同じ普通の学校が良いのか、専門の学校か。耕助は、ふたりで草太のために選んだ学校ならどちらでも良いはずだと語り、結局は七実と一緒に通える学校に草太を送り出したのだそうです。

それからしばらく、七実が一緒に通えるうちは、たぶん安心していたらしいのだけれど、七実が中学に通うようになった時、ひとみは再び草太を心配したそうです。今日から一人で通わなくちゃいけない。こっそりと後をつけていくと、草太の友達がめざとく見つけて笑ったそうです。おばちゃん、ばれとるで。はよ、子離れしいや😁。

その友達のひとり=藤原が、草太は「可哀想」なのかと聞きにきました。障害は治らないのか?頭が悪いのか?ひとみは、病気じゃないから治らないけど、頭が悪いのではなく話すことが苦手なだけだと教えました。可哀想じゃなく、楽しそうだ。その子は安心して走って行きました。藤原は草太をサッカーに誘ってくれたそうです💜。

ある時、そのサッカーの試合でチャンスがやってきました。フリーキックを命じられた藤本は尻込みし、こういう時は「ハートの強い草太が適任」と勧めたのだそうです。コーチは草太を大抜擢します。よっしゃ、任せた!仲間たちは草太を「キッシー」と呼んで応援しました。耕助とひとみもカメラも応援します。キッシー、ナイス!!すごいなあ!!すごいぞ!草太!!

それからも草太はサッカーを続けていたのか(ひとみが歩けなくなってからの)ある日(たぶん)友達とボールを蹴っていたら、それが植木鉢に当たって割ってしまったらしいのです💦。草太は植木鉢の持ち主に「違います」と答えて無実を訴えながらも「割れました」と伝えました。草太は、自分ではやっていないけど、割れたからには責任を取ろうとしたらしいのです👍。一緒に遊んでいた友達は皆、逃げてしまったらしい。

ひとみはつくづく我が子はエライ、と感心しました😍。草太も七実も頑張ってるのに、自分が恥ずかしい😭。誰にどう思われたって、自分が信じることをやらんと😤。七実はこうコメントします💕。自分たちがエライとしたら、それはパパとママがそうやって育ててくれたからやで。パパがいなくなっても、ママがふたりをちゃんと育ててくれたから💐。

道は続く

ひとみは、七実が押してくれていた車椅子を両手で押さえて止めました。一人で上ってみたい。この坂、ひとりで上ってみたいねん。ひとみの脳裏には、かつて耕助とここを上ったシーンが浮かんでいます

ひとみは子どもたちが見守る中、一回一回車輪を回して、ついに最後まで上りきりました🎉。ホンマは、車椅子やから可哀想やて自分が一番思ってたんかもしれん😅。七実は「昔のママ」に怒られるで😏?とからかいました。私の価値はそんなんで決まらへん!って言いそうや😁。

こうしてひとみはコンペに出ることにしました。そこでひとみは、困っている人がいる時、障害のあるなしに関わらず「大丈夫ですか?」ではなく「何かお手伝いできることはありませんか?」と聞くようにするだけで随分変わる、と語ったそうです。大切なのは、困っている人が答えやすく(助けを求めやすく)することだ。

ひとみのおかげで、コンペは満場一致でルーペに決定したそうです。その結果、七実だけじゃなく、ひとみも「アドバイザー」としてルーペで働くことになりました。もちろん心理カウンセラーの勉強も続けます👍。

耕助がいなくなっても、ひとみは歩けなくなっても、耕助とひとみが歩いてきた道は続いていました。七実と草太、家族みんなで、この先ずっと歩いていくのですね🌱。

家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
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