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PICU〜小児集中治療室 あらすじと感想 第6話 少年の優しさに涙

吉沢亮さん主演の月9、【PICU】の6話を視聴しました。12歳の少年の苦悩には胸が痛んでなりませんでしたね😢。以下ネタバレのあらすじですPICUのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

心臓移植を拒否する少年

火傷で入院していた淳之介くんが、ついに退院(転院?)することになりました💐。やはりドクタージェットは使えなかったため、救急車で搬送します。途中休憩を入れながらなのでほぼ1日かけての移動だそうです。ドクタージェットの維持費は年間4億かかるそうで、その4億があれば、人材や医療設備を整えられるとの反対の声が根強いのだそうです😔。

一方では拡張型心筋症の小松圭吾(柊木陽太〜朝宮優@最愛)くんがようやく目を覚ましました。

カンファレンスを任された志子田は圭吾くんの容体を心配します。圭吾くんは何度も心不全を経験しており、このままでは治療をしてもまた悪化の繰り返しが懸念されるそうなのです。本来であれば心臓移植がベストなのに、圭吾くん自身が移植を希望していないのだそうです。医師たちは、12歳ともなれば「恐怖」が先に立つのではないかと理解を示しました。

また志子田の治療方針にもなんら異存はないようです👍。あの綿貫でさえ、口を挟む余地なしです😁。その綿貫が圭吾くんの担当に着きました。志子田は東上と共にサポートに回ります。

でも圭吾くんは徹頭徹尾反抗的でした😈。何かにつけて「どうせ死ぬんだから」と語り、どうやらもう諦め切っているようなのです。そのうちにまた発作を起こしてしまいました。志子田はいち早くこれに気づいて対処したため、大事には至りませんでしたが、圭吾くんは、感謝するどころか「なぜ助けた!😡」と怒り出します。死んだ方が楽だった!!そう言って管を抜こうとして暴れたため、志子田はその顔面をポールにぶつけて頬を5針も縫うことになりました💦。

さすがの綿貫も黙っていられません。顔が唯一の取り柄なのに5針も縫ったのは可哀想だと言って、圭吾くんに謝るよう勧めました。でも志子田は「顔はすごくいい方だけれど縫ってない😁」とごまかします。志子田は日菜ちゃんから、圭吾くんはきっと「怖い」に違いない、と教えられていたのです。もう次は目を覚まさないかもしれないと思うから、目を覚ました後が一番怖い。だから怒ったりしないでね。志子田は日菜ちゃんと約束したのだそうです🌹。

圭吾くんの本心

そんな圭吾くんに転機が訪れました🌸。幼馴染の優里ちゃん(稲垣来泉〜新町泉実@オールドルーキー)が見舞いに来てくれたのです。どうやら修学旅行で東京へ行った土産を持ってきたらしい。

圭吾くんは会いたくないと断りましたが、優里ちゃんは諦めませんでした。志子田は「会いたいのに会えない」と訴える彼女に、圭吾くんは免疫が下がっているから会えないのだと教えます。LINEも無視されていると嘆く優里ちゃんには、手紙を書いてきてくれれば、圭吾くんに渡すと約束しました。既読スルーはさせないよ🤗。

植野は、なんとかして心臓移植を勧めたい志子田に対し、医療行為も大事だが、その子にとってよいものを用意してあげるのが本当の治療だと思う、と教えます。薬を出したり手術をしたりするだけじゃなく、本心を聞いてあげられたら良いのだけれど。

志子田は、優里ちゃんに続いて、今度は母親も拒絶した圭吾くんに、自分も母親には結構きつくあたっちゃうと言って聞かせました。日菜ちゃんから聞いた話もしているうちに、圭吾くんはついに本音をもらします。怖い。すぐ疲れるのが嫌だ。体がずっとダルい。みんなが楽しそうなのが悔しい。俺ばっか置いてかれてくみたいで悔しい。どうせ死ぬなら早く死んだ方がいい😭。

移植をすれば治る可能性もあると告げる志子田に圭吾くんは「子供が死ぬのを待つのは嫌だ」と打ち明けます。圭吾くんは、心臓をくれる子は自分より大変なのに、その子から心臓をもらうという事実が耐えられないのだそうです。それに子供が早く死んじゃいますようにってお願いするみたいで可哀想だよ😢。

その圭吾くんがまた発作を起こしました。圭吾の母の真美子(野村麻純〜麻衣@愛しい嘘〜優しい闇)は息子が哀れでなりません。真美子が泣いている姿を見た優里ちゃんは、以前圭吾くんが「ただ普通の生活がしたい」と語っていたことを教えてくれました。それくらいさせてあげてもいいじゃんね?ひどいよ😠。

最良の治療

そこで志子田は圭吾くんに「普通の生活」をさせることにしました。彼をバスに乗せて「修学旅行」を疑似体験させることにしたのです。他のスタッフは圭吾くんの状態を心配しますが、志子田の気持ちは揺るぎませんでした。圭吾くんが移植を拒んでいるのは、彼が優しいからだ。でも彼はまだ12歳〜やりたいことがいっぱいあるはず。これまでいっぱい諦めてきた彼に、もうこれ以上諦めてほしくない

植野は、これが志子田の最良の治療計画なのかと確認し、皆に再検討を呼びかけます。ここは「子供たちを生かすための場所🌸」だから。

志子田はこの旅行のガイドを南に頼みましたが、南は具合が悪かったため、その代わりに涌井がやってきます。河本に加えて悠太も救命医として参加しました。涌井は次々と「名所」を案内します。札幌ドームを東京ドームに、円山動物園を上野動物園に、そこら辺にいたワンコをハチ公に、テレビ塔を東京タワーに見立てました🤗。最初は呆れていた圭吾くんも、段々楽しくなってきたようで、皆が喜んでいた「お弁当」を食べ始めます😍。

最後の場所には圭吾くんの友達が大勢待っていました。久しぶり!待ってたよ!会えて嬉しいっ圭吾!!!!皆それぞれ思いの丈を伝えます。早く戻ってこいよ!!優里ちゃんは、圭吾!絶対だからね!元気になって東京タワー、一緒にのぼろ🤗!と呼びかけました。

バスが走り出してからも、優里ちゃんは走って追いかけてきます。中学んなったら一緒に部活に入ろう!高校に入ったら一緒にバイトしよう!大学になったら一緒に東京に旅行に行こう!窓を開けてその姿に見入っていた圭吾くんは「優里!大好き!」と叫びました。優里ちゃんも「だーい好き!」と答えます💕。

こうしてようやく圭吾くんは生きる意欲を持ってくれました🎉。俺、心臓移植したい。心臓をくれる子の分も長く生きたい。大きくなったら優里と同じ大学行って結婚するわ。俺、先生みたいな大人になりたい!

綿貫も植野も志子田を褒め称えました。志子田の持つ(子供のような)まっすぐな気持ちが人の心を動かした!👍

母との対峙

志子田は、以前から南の異変に気づいていました。顔色も悪いし、食欲もないけれど、自分が言うと南が意地になるといけないと様子を見ていたのだそうです。なんでも昔、南はやはり意地を張りすぎて、盲腸が破裂したことがあったのだそう😵。志子田は、網走の病院を辞めてしばらく志子田家に同居することになった悠太に、様子を見ていてほしいと頼みました。

その悠太もそろそろ部屋を借りて出ていくという頃、志子田はついに南を問い詰めます。涌井の様子からも何かを察したようです。最近、全然食ってねえよな。顔色も悪いし。今日何で来なかったの?ねえ、母ちゃん!隠してないで本当のこと言ってくれよ!

PICU 小児集中治療室 (上) (扶桑社文庫)
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