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生きて、ふたたび〜保護司・深谷善輔 ネタバレと感想 第2話 8050問題

2021/12/07
生きてふたたび-保護司-深谷善輔 0
生きてふたたび 舘ひろし

舘ひろしさん主演の社会派ドラマ、【生きて、ふたたび〜保護司・深谷善輔〜】の2話では、小山結子の過去が明かされました。以下ネタバレのあらすじです生きて、ふたたびのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

それぞれの事情

小山結子

スープを捨てた理由

結子は、せっかく雇ってくれた星野一平の作ったスープを捨てたという理由で、店を追い出されてしまいました💦。結子は理由を言いませんでしたが、かなり不味かったようなのです😔。その後結子は、何も言わずに深谷の家に押しかけてきて、これまた無言で「カレー」を作りました。深谷はそのあまりの美味しさに舌を撒きます😍。

深谷は結子がなぜ息子を殺したのか、改めて調書を読み返すことにしました👍。

過去

結子は若い頃、帝都大学病院で事務をしていました。ある年の忘年会で医学部准教授の小山隆文にみそめられて交際が始まり、長女の香苗をみごもったのをきっかけにふたりは結婚したようです。周囲の誰もが結子は玉の輿に乗ったと羨ましがりました。ところがこの隆文はひどいモラハラで、妻である結子が高卒なのを馬鹿にしては暴力を振るっていたそうです👎。それでも結子は必死に耐えていました。

その後、長男の隆史が生まれると、隆文は「後継」の息子に大いに期待し始めました。ところが、隆史は医学部の受験に失敗し、3浪までしたけれど結局は断念して私大の経済学部に入り、広告代理店に就職したのだそうです。でもそこも上司の暴言やパワハラ、過重労働で、3年も持たずに会社を辞めてしまったそうです。その後隆史は家に引きこもりました。隆文は息子の引きこもりは結子のせいだと結子を責め続けたそうです😠。

そんな隆文も亡くなって7年が経った頃、結子は隆史の部屋に入りました。それを隆史に見つかってひどい暴力を振るわれます😨。それからすぐになのか、それともまたしばらく経ってからなのか、とにかく結子が隆史を刺したのは、隆史が45歳の時だったそうです。その結果、嫁に行っていた香苗が離婚されたのは前回聞いた通りです。

それ以前、結子は、身元引受人になるはずだった北川珠美(笛木優子〜愛川由紀@あなたには帰る家がある)のいるレストランで働いていたようです。結子がこっそりその店を訪れてバイトの女性に事情を聞くと、そのレストランにいたマスターは3年前に亡くなったそうで、今は北川がそのバイトを使っていたようでした。そのレストランはかなり良い店だったらしく、結子が星野の店の味に我慢できなかった=手抜きとしか思えなかったのも当然です😔。

予告によると、どうやら星野の方から裕子に頭を下げて「やっぱり店で働いてほしい」と頼むようでした😁。

澤井雄造

澤井は前回「人生の大半を塀の中にいた男」と言って美晴に恐れられていました。でもその美晴が勇気を振り絞って直接事情を聞いたところ、確かに「前科23犯」という経歴の持ち主ではあるものの、それもすべては万引きや置き引きに無銭飲食という、いわゆる軽犯罪だったのだそうです。澤井は深谷の最初の対象者だったそうですが、保護観察期間を終えて塀の外にいる期間は今が最長なのだとか。それもすべては深谷のおかげだと感謝し、保護観察期間は終わった今でも深谷のそばにいるのだそう🌹。

それを聞いて美晴は安心したようですが、澤井の家族はそうもいきません。美晴と話して家族のことを思い出した澤井は、思い切って息子に会いに行ったのだそうです。もはや苗字も違うのに、澤井が出所するたびに息子のところに身元引受人の連絡が届いたそうですが、息子は断り続けていたのだそう。澤井はそれは当然だと諦めていましたが、今回どうしても会いたくなってしまったそうです。

訪ねた住所に息子はいて、澤井はすぐに分かったそうですが、足がすくんで声をかけることができなかったそうです😢。その家には、おそらく孫と思われる男女の子どももいたのですが、澤井は近寄ることができませんでした。俺にそんな資格はない😭。そのショックのためか、澤井は熱を出して寝込み、深谷に連絡をしてきました。深谷はすぐに駆けつけてお粥を作り、その話を聞かされます。

深谷はそんな澤井のために、その息子に手紙を書きました。今澤井は毎日街の清掃活動に勤しみ、人々から慕われて健やかな人生を送っている。ただ最近は高齢になり、心身ともに弱ってきたから、できれば会ってやってほしい、と🌸。

福島庄司

深谷は新たに福島庄司(田中偉登〜望月博人@イチケイのカラス)という少年の保護司になりました。庄司はいわゆるオレオレ詐欺の受け子として逮捕されたそうです。未遂で初犯だったため、家庭裁判所で保護観察処分となり、二十歳になるまでの3年間、保護観察を受けることになりました。母の美奈子は、ひたすら恐縮し、庄司を「恥ずかしい💢」と叱り飛ばします。

庄司は中学受験に失敗して公立中学に進学し、高校でも名門私立を目指したもののまた失敗。偏差値・中程度の都立高校に入ると、大学受験に向けて塾通いを続けたが、実際には行っておらず、街で会った友達に誘われるがまま、特殊詐欺に加担したのだそうです。

ある日深谷は美奈子から連絡をもらって駆けつけました。庄司が父親の和之ともめて暴れていたそうです。和之もまた美奈子同様「お前は福島家の恥だ!💢」と怒鳴っていました。道を踏み外した、もうおしまいだ😡!!深谷の姿を見て一旦は静かになった庄司がまた暴れ出すと、和之は「警察を呼べ!」と怒鳴りました😨。

怒られてきた人々

深谷は先輩保護司の講演を聴く機会に恵まれました。それがかつての恩師の九條輝夫(石橋蓮司〜里城@日本沈没ー希望の人)です。31年間保護司をしていたという九條はそこで「対象者はずっと怒られてきた人々だ」と語りました😲。人に否定され、自分でも自分を否定するようになった人々。だかこそ九條は「彼らに寄り添う🌸」ことに決めたのだそう。

深谷が講演を終えた九條に声をかけると、九條は実に懐かしそうにラグビー部時代を振り返りました。そこで深谷は小山のことを相談します。すると九條は小山のことを知っていて「生きる目的がない」のではないかと助言しました。九條もかつては「何を考えているか分からない対象者」=須藤保(脇知弘〜伊佐入道@真田丸)を担当したことがあり、恐ろしく思ったものだったけれど、須藤は「何か生きる目的」ができてからはすっかり明るくなったのだそう👍。

8050問題

美晴は会社で「8050問題」を取材するよう命じられました。40代&50代の子供が家に引きこもっていて、80近い老いた親が我が子の面倒を見ている〜そんな家族が日本中に蔓延しているそうです😈。その「当事者」として名前が上がったのが小山です。美晴はまだ気づいていませんが、取材すれば分かりますよね。

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