韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

天使にリクエストを-人生最後の願い ネタバレと感想 第1話 探偵挽歌

2020/09/20
天使にリクエストを-人生最後の願い 0
天使にリクエストを 江口洋介

江口洋介さん主演の土曜ドラマ、【天使にリクエストを-人生最後の願い】を見始めました。NHKのドラマで江口さんを拝見するのは、大好きだった「チェイス」以来ですが、今回はまたまったく違い、ユーモアとペーソスの入り混じった役どころでしたね。ストーリーはさておき、江口洋介さんの「無縁坂を聞けただけで満足しちゃいましたが

以下あっさりネタバレのあらすじですネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

探偵・島田修悟

主人公の島田修悟(江口洋介)は元マル暴の刑事でした。ある時、挙動不審なヤクザを追いかけて捕まえたら拳銃を所持していたことが発覚します。これを奪おうとして誤って発砲してしまった弾が、父の後を追いかけて様子を見守っていた自分の息子を死に至らしめてしまったのだそうです。妻の時恵(板谷由夏~河村凛子@遺産争族)とはそれがきっかけで離婚したようですね。それで刑事も辞めてしまったらしい

その後始めたのが探偵業で、小嶋亜花里(上白石萌歌~前畑秀子@いだてん)という若い助手を使っています。ふたりの関係はよく分かりませんが、亜花里は修悟を「修悟ちゃん」と呼び、客とのトラブルが絶えない修悟になんとか稼がせようと頑張っていました

謎の依頼

ある日、佐藤和子(倍賞美津子~渡海春江@ブラックペアン)という女性が現れて、友達の最後の願いを叶えてほしいと依頼します。その友達=大松幹枝(梶芽衣子~おまさ@鬼平犯科帳)は末期がんで余命いくばくもないらしいのですが、行きたいところがあるらしいからそこに連れていってやってくれというのです。

修悟は、それなら介護タクシーに頼めばいいと断りましたが、和子は、修悟でなければダメなのだと主張しました。幹枝には他にも隠し事があるらしいから、それを突き止めて叶えるには探偵でなくてはならないというのです。

修悟が探偵料は高いというと、和子は気前よく300万を差し出しました。足りなかったらもっと請求していいわ

亜花里は一も二もなく引き受けさせました。実際に幹枝に会いに行くと、場所はハッキリしています。富士宮に行きたいというのです。なんでも60年前に富士宮にある児童養護施設の前に子どもを捨てたので、死ぬ前にどうしてもそこに行きたいのだそうです

主治医は猛反対しましたが、そこは和子と和子が連れてきたボランティアの訪問看護師=寺本春紀(志尊淳~ボクテ@半分、青い)が説得します。春紀はヨーロッパで訪問看護について勉強して来たそうで、現地で行われている「末期患者の最後の願いを叶えるボランティア」を日本でも普及させたいと語りました。春紀の母親も訪問看護をしているそうです

彼女の最後の願いを叶えられるのはあなたしかいないってことだけは忘れないでね

修悟へ向けた和子のこの言葉の本当の意味が分かったのは富士宮についてからでした

幹枝の最後の願い

なんと幹枝は既に33年前に一度「息子」の行方を捜したことがあるのだそうです。富士宮の地元の興信所に依頼した時、現在は亡くなっているらしい探偵は、当時「鉄砲玉」をさせられた山本克美(六平直政~ゴオヤ@精霊の守り人)が幹枝の息子ではないかと突き止めたのだそうです

息子はヤクザ、しかも、暴力団の組長を殺害した罪で捕まったと知った幹枝は怖くなり、会いに行くことはなかったそうなのに、今となっては一目でいいから会いたいと切に願っているのだそう

和子が修悟に依頼したのは、修悟が元マル暴の刑事だったからなのか、それともそれが理由で心に傷を負っていたからなのか?

ご対面

修悟と亜花里は連携よろしく山本克美を引っ張り出すことに成功しました。克美も幹枝が本当の母親なら会ってみたいと思ったようです。

でもどうやら予告によると「間違えて」しまったようで?

感想

全体を包むレトロな雰囲気とは裏腹に、最先端のノウハウを身に着けた訪問看護師が、末期患者を全力でサポートする様子が実に頼もしいですね。和子も言っていたように、死を前にして遠慮なんかしちゃいけない、最後は病院で大人しくしていろ、じゃなくて、体力が許す限り、最後の最後まで好きなことをして楽しく生きる=死んだ方がいいに決まっています。来週の放送も楽しみですね

これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

関連記事

Comments 0

There are no comments yet.
《他にこんな記事も書いています♪》