韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

天使にリクエストを-人生最後の願い ネタバレと感想 第4話 つみびと巡礼歌

2020/10/11
天使にリクエストを-人生最後の願い 0
天使にリクエストを 江口洋介

江口洋介さん主演の土曜ドラマ、【天使にリクエストを-人生最後の願い】の第4話は「つみびと巡礼歌」です。これはまたええ話でしたね~山本学さんが良かった。おじいちゃんと孫が頑なな二人を救ってくれましたね

以下早速ネタバレです天使にリクエストをのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

亜花里との出会い

修悟が亜花里に出会ったのは、麻薬の取り締まりで潜入捜査をしていた時のことだったそうです。亜花里は何も知らずに客を取らされ、その客が修悟だったという訳です

修悟は亜花里を更生させようとして実家に連れて行きました。修悟の母親の多喜子(銀粉蝶~野々村玲子@未満警察)は居酒屋をやっていたようで、住み込みで使ってもらうことにしたのです。

それからしばらくして修悟は、亜花里が覚せい剤を持っていることに気づきました。亜花里の友達が、金に困った時に売ればいいとくれたそうです。亜花里は修悟に迷惑をかけまいと、いざとなったらそれを使って死ぬつもりだったと答えたそうですが、修悟は、これは俺に任せろともみ消してくれました。その後修悟と暴力団の記事がすっぱ抜かれたため、亜花里は、ずっと自分のせいで時恵と修悟が別れたのだろうと悩んでいたのだそうです。

依頼人は義父!

今回の依頼人は、修悟の元妻、時恵の父=三井真吉(山本學~殿村正弘@下町ロケット)でした。三井は、時恵と修悟の仲人を務めたという高津川から修悟の活動を聞き、自分の願いを聞いてほしいと修悟に電話をしてきたのです。三井は肺がんなのだそうです。

亜花里が修悟をけしかけて皆で家に押しかけると、時恵が出てきて断ろうとしました。でも三井が大喜びで修悟を迎えてくれます。三井はもう余命を宣告されたようで、延命治療はせずにその日を待つばかりだと語り、その前に秩父三十四ヶ所の観音様の札所を回りたいと訴えました。三井はかつて亡き妻とともに回ったことがあるのだそうです。その時はその妻が病気だったそうですが、この巡礼のおかげか、中3だった時恵が大学に入るまで生き延びたのだそう

三井は、もう歩いて回るのは無理だから連れていってほしい、修悟と時恵と3人で回りたいのだと語りました。時恵が、医者が許さないと断ろうとすると、寺本が間に入ります。私が主治医の先生に話しましょう。任せてください。きっと生きる力を得られますいいぞ、寺本!

皆で時恵を説得し、ついに巡礼がスタートしました

あの日の思い出

その間、時恵と修悟は「あの日」のことを振り返ります。あの日は聖哉の野球の試合があったそうで、いつもは仕事で忙しい修悟が見に行くと約束していたのだそうです。修悟は朝方帰宅したばかりで行きたくなさそうだったのを、時恵が無理やり起こして説得したのだそうです。聖哉は、修悟が刑事だということで、友達から色々噂されているそうなのです。

だから今日はそういうこともちゃんと話してあげて

もしかしたらそれが仇となったのかもしれません。修悟は試合の後、聖哉を食事に連れていき、刑事とはなんたるかを語り聞かせました。最初は乗り気じゃなかった聖哉も、次第に修悟を見直します

そこへアイツ=高山が現れたのです。高山は修悟の行きつけのバーのマスター=今久保と同様、警察のエス(スパイ)だったそうで、修悟は高山を守るため、組織に便宜を図ったことがあるのだとか。

そんな高山が姿を現したため、修悟は放っておけずに追いかけたところ、あの暴発が起きたという訳です。その時修悟は「聖哉に父親としていいところを見せたかったのだと初めて打ち明けました。

息子の遺言

そんな聖哉は亡くなる前に、まさかそれが最後の願いになるとは思いもよらず、修悟に「お母さんを悲しませるな」と頼んだそうです。この巡礼の間、修悟はその事を思い出し、心から時恵と聖哉に詫びました

すまない聖哉。お前の願いも約束も俺は果たせていない。聖哉、すまなかった。本当にすまなかった時恵にもすまなかった

どうしても修悟を憎んでしまうのだと語っていた時恵も、ようやく修悟を許します。というより、これはおばさんの考えすぎかもしれませんが、こうした状況下で息子を亡くした時恵は、もしかしたら自分のことも責めていたのかもしれませんよね。だからこそ余計に修悟が許せなかったのでしょう。本来、愛する者を失った同士、お互いをいたわりあわなくちゃいかんのに、どうして人間はいつも愚かな行動をしてしまうのか

エピローグ

帰りの車の中で和子が三井に「好きな歌はないか」と尋ねます。以前から時々認知症でもあったらしい三井は、時恵に「あなたの好きな歌でよろしいですよ」と語り掛けました。亜花里は「ユーミンですよね」と言って「守ってあげたい」を歌いだします。これは最初に修悟が亜花里に会った時にリクエストした曲なのです

その後三井は天国に旅立ちました。時恵には、聖哉のことは任せろと言い残しています。三井が心配していた時恵は、修悟がその手を握っていました。ようやくふたりは相手を思いやることができたようです。それもすべては三井と、天国に先に行っていた聖哉のおかげですね。

感想

来週の最終回ではどうやら和子が依頼人になるようです。和子にいったいどんな事情があったのか、最後までしっかり見守りたいです

これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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