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【桜の塔】 ネタバレと感想 第3話 3人の友情

2021/04/30
桜の塔 0
桜の塔 玉木宏 椎名桔平

玉木宏さん主演の木曜ドラマ、【桜の塔】の3話を視聴しました。今回はまずまずまとも?で、むしろ若手同期3人の友情が微笑ましかったですね。以下早速ネタバレです桜の塔のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

分岐点

前回手柄を立てた上條は念願だった警視正となって警務部へ異動となりました。部長の吉永は上條を「監察官」に指名します。上條は早速、暴力団から押収した拳銃を横流しした主犯を突き止めるよう命じられました。警察の不正を暴くのが監察官の仕事ですが、なぜ吉永は外様派の上條をこのような重要ポストに付けたのでしょうか。

上條自身は、ここで上層部の弱みを握れるかもしれないとほくそえんでいたようですが、千堂は、今の上條には荷が重い仕事だと仄めかしました。なんとですね、千堂達3人は、亡き上條の父の後輩で、捜査のイロハを彼に教えてもらったのだそうです。またクラブSのママの小宮は、その当時、婦人警官をしていたらしい

一方で、警視正争いに敗れた馳は、資料室に異動されてしまいました。馳は、もう自分はダメだ、上條なら警察庁長官にだってなれる、と羨ましそうに語ります。そこへ新垣がやってきて、こんなヤツが長官になれるはずがない、と罵倒しました。上條自身、長官の椅子に興味はない、と答えます。「桜の塔」で実質的な権力を握っているのは警視総監なのだそうです

警察大学校時代

そこで3人は、警察大学校時代の思い出を語りだします。新垣と馳は、そのしごきに耐えられずに脱走したことがあるそうなのですが、その時も上條は彼らを軽蔑したような顔をしていたのだそうです。でも一緒に肉まんを買ったみたいだから、上條も脱走はしたらしい。

新垣はいつも通りの憎まれ口を叩きながらも、馳がすっかり変わってしまったと心配していました。精神的にかなり参っていたようです。

横流し犯

上條は、横流し犯を調べるべく、保管庫を確認に行きました。その結果、水樹班が押収した拳銃を預けた際に使ったケースの中身がそっくり同じ型の偽物にすり替えられていたことが分かったそうです。倉庫の中は厳重なセキュリティーシステムで管理されていたため、すり替えは、保管庫に預ける前に行われた可能性が高いそう。つまり犯人は水樹班の中にいるということです

上條はそこで、押収品保管庫に拳銃を届けた高杉賢剛(長谷川朝晴~畑中聡@アンサング・シンデレラ)と轟啓一(駒木根隆介~鈴木修二@ベビーシッター・ギン!)に罠を仕掛けることにしました。もう一度拳銃が見つかったことにし、それを保管庫に届けさせたのです。が、その時は何も起きませんでした。上條は「情報が洩れている」と察します

それで上條は次に覚せい剤を使います。水樹に加えて富樫にも芝居をさせて、覚せい剤を押収したことにしました。すると、案の定、高杉が売人を呼びます。そう、横流し犯は高杉だったのです

馳の密告

上條は馳に頼んで高杉と轟の経歴を調べてもらいました。手には「思い出の肉まん」を携えています。それに加えて、常に携帯している酒を差し出しました。馳は美味しいと語りながらも、何かを隠していたように見えます。そこで上條はわざと父の思い出話などをして馳の情に訴えようとしました。馳はその時は黙っていましたが、後になって連絡してくれます。高杉は現警視総監荒牧の甥だったのだそうです

また馳が行っていた仕事は決算報告などではなく、不正経理の処理でした。馳は吉永の「裏金作り」に加担していたのだそうです。馳は架空の請求書の写真も送ってくれました。僕はもうおしまいだ

馳はすべてを終わらせる覚悟でこれを上條に知らせて睡眠薬を飲みました。電話の様子から亡き父の最期を思い出した上條は、我を忘れて馳を怒鳴りつけます。お前ならやり直せる。お前はあの時もボロボロ泣きながらやっぱり学校に戻るって言ったじゃないか!お前は強いんだ!!

馳の覚悟のほどを知った上條は、新垣に連絡しました。その頃新垣は権藤のご機嫌取りをしていたのですが、それどころではなくなります。すいません!ちょっと失礼します!!

新垣が何とか間に合って救急車を呼びました。馳は一命をとりとめましたが、まだ意識が戻らないようです。

報復

上條は、利用された馳のためにも、吉永に制裁を加えました馳、仇を討ってやるぞ!。吉永は不正経理についてしらを切ろうとしたため、わざと高杉を逮捕したと報告します。吉永は高笑いをし、これでお前も千堂もおしまいだ!と罵りました。そこへ千堂もやってきます。上條、お前、なんてことをしてくれた!?警視総監の甥を逮捕するなんて!

もちろんすべては上條の想定内です。上條は得意げに「逮捕はしていない」と前言を撤回しました。荒牧の甥の高杉は依願退職することになった、と改めて報告します。そう、吉永は、上條に高杉を逮捕させることで荒牧のメンツをつぶし、千堂ごと失脚させようとしたのです

上條は、馳が送ってくれた証拠を突きつけて吉永を追い詰めますあんたの筆跡もある。千堂は、さもありなんと頷きました。警務部を自分の派閥で囲っていたのはこれが理由か!

ところが千堂は、この件を不問に付すことにします。そして不正は馳の単独犯ということにされてしまいました。上條は懸命に抗議しますが、千堂は、こうすることが馳のためにもなるのだとうそぶきます。吉永の指示だと明るみに出たら、馳は社会的に抹殺されてしまう

千堂は荒牧にもたっぷり恩に着せました。高杉自身は罰を受けるつもりだったようですが、上がもみ消したそうです。上條は、自分が馳をこんな目に遭わせた、と嘆きました。結局は何も変えられなかった!

黒幕

高杉は警察を去る前に、水樹に真相を明かしました。なんと押収品をすり替えて横流しする仕組みは、とある警察OBの入れ知恵だったそうなのです。そしてそのOBとはほかならぬ刈谷だったらしい!?

まとめ

来週は、上條の父の死の真相が明らかになるようですね。もしかしたら「古い同期」にも絆があったりするんかな。続きもとっても楽しみです

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