スカーレット ネタバレと感想 第12週(#67~72) 幸せへの大きな一歩

戸田恵梨香さん主演の朝ドラ、【スカーレット】の第12週は「幸せへの大きな一歩」です。嬉しく楽しいこともあれば、辛く悲しいこともやってくる、生きていれば山あり谷ありという、人生の縮図のような1週間でございましたね


また今回はおそらく初めて「スカーレットscarlet)」の由来が垣間見えた気がします黄味がかった


まずはその嬉しいことから参りましょうか。以下早速ネタバレですスカーレット第12週のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


陶芸展に出す作品と、大野の喫茶店「サニーで使うコーヒーカップの製作で寝る暇もない八郎を見ていた喜美子は、自分がコーヒーカップを作ると言い出しました


すると八郎は至極真面目な顔で、喜美子にはまだ無理だと諭します。喜美子の実力では人前に出す作品を作ることはできないというのです


喜美子は悔しさのあまり泣き出しました。それは分かっているけど、どうしても作りたかったんやっ!!


それで八郎は、20個頼まれたうちの10個だけ作ることを許可してくれました。喜美子はカップの中に花の絵を描くことを思いつき、八郎も良いアイディアだと褒めてくれます


ところが、喜美子の作ったカップのうち、2個が割れてしまいました。大野はそれでもいいと言ってくれましたが、やはり喜美子はまだ力不足のようです


でも出来上がったカップは非常に好評でした。飲み終わった後に花の絵が見えるのは、特に女性客に喜ばれたようです


そうした喜美子の内助の功が八郎の背中を押したのか、八郎の大鉢は見事、新人賞を受賞しました。八郎の作品こそ「スカーレット=黄味がかった赤そのものでしたね。八郎は喜美子の笑顔からその色を得たそうです


一方で、常治は八郎が婿入りすると言ってくれたことが嬉しくて、喜美子には内緒で家の増築を計画します。喜美子が春には結婚したいと言い張ったため、それに合わせて職人を倍呼ぶことになり=金も倍かかると言われた常治は、老体に鞭打って、長距離トラックの運転を買って出ました


これは本当に嬉しかったですね~。常治としても、幼い頃からずっと苦労続きの喜美子に何かしてやりたかったのでしょう


喜美子もそれを知って、常治に心から感謝しました。お父ちゃん、ありがとう


八郎の受賞と結婚の祝いが同時に行われます。ふたりは式を上げずに写真を撮るだけで済ませようとしていたからです。


八郎の姉、いつ子(しゅはまはるみ)も大阪から駆け付けてきました。陶芸バカの弟に、シッカリ者で可愛い嫁が来たと大喜びです


家族写真を撮影するために、晴れ着を着た喜美子のもとに、大野から電話がかかってきました。橘ひろ恵(紺野まひる~篠原梓@警部補矢部謙三)という客が喜美子のカップを気に入って、喜美子にカップを焼いてほしいと依頼してきたのだそうです


1個400円で売れると聞いた喜美子は、家族写真よりもそっちの方が大事だとすぐに駆け付けようとしました。最初は止めた常治も400円と聞いたら即、さっさと行け!と檄を飛ばします。10個焼いたら家族写真分が稼げると聞いたからです。


それで八郎も喜美子と一緒に喫茶店へ赴きました。が、よくよく話を聞いてみたら、必要なのは80個だというではありませんか?8個焼くのが精いっぱいだった喜美子に、80個も焼けるはずがありません


ふたりは正直にその旨を話しました。八郎はその上で、1~2年後にはふたりで独立する予定だから、もし、その時また需要があれば忘れずに声を掛けてほしいと頼みます。


もちろん、この話を聞いた常治が黙っているはずもありません。80個焼いたら3万2千円だぞ!!!テキトーにちゃっちゃと焼けばいいやんか!


それでも渋々黙らされて、家族写真を撮りました


それから急に月日は流れ、八郎と喜美子は当初の予定通り丸熊陶業から独立し、専用の電気釜も買って「川原工房」を作りました。ふたりの間に生まれたのは男の子=武志で、もう4歳になったそうです。


陶芸家として働く八郎は、ぶっちゃけ稼ぎが少ないために、喜美子が大量生産を引き受けて稼いでいました。そんな二人を見たちや子は、喜美子も「信楽初の女陶芸家」になったらどうかと勧めますが、喜美子が乗り気じゃないようです。今でさえ八郎に武志のことを任せているのが心苦しいようでしたね


でもね~才能は喜美子の方がありそうですが。あのカップの絵のアイディアも、人にやっちまったのは惜しかったですよね~。当時は、特許や意匠権をとろうなどとは夢にも思わなかったことでしょうし


さて来週はどうやら常治が病に臥せるようです。あの年で長距離運転は余程きつかったと思われまする。なんとか元気になってくれるとよいのですが


また、ここではあまり触れてきませんでしたが、幼馴染3人のうち、信作だけはまだ独り者なのですよね。以前は、喜美子は八郎ではなくこの信作と一緒になるのではないか、などと妄想したものですが、それはもうなさそうですかね~


スカーレット」は来週の放送も楽しみですね


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連続テレビ小説 スカーレット Part1 (1) (NHKドラマ・ガイド)


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