韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

スカーレット ネタバレと感想 第13週(#73~78) 愛いっぱいの器

2019/12/28
スカーレット 0
スカーレット 戸田恵梨香 松下洸平

戸田恵梨香さん主演の朝ドラ、【スカーレット】の第13週は「愛いっぱいの器」です。これはまた泣けましたね~。普段はどんなに憎たらしくても、やっぱり別れは辛いものです。以下ネタバレのあらすじですスカーレットのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


常治はかなり体調が悪いようだったのに、皆がどんなに言っても医者に行こうとしませんでした


まだ夏の暑い盛りに照子がやってきて、八郎だけに打ち明けます。常治は自分一人で病院へ行き、その結果、余命が短いという告知も自分一人で受け止めてきたのだそうです。どうやらすい臓がんらしく、それが肝臓にも転移して、手の施しようがないらしい。


常治は、病院で偶然会った照子にはぜ~んぶ話したくせに、喜美子には絶対言うなと言い含めたらしく、それで照子も大分我慢はしたものの、やっぱり黙っていられなくなって八郎に話しに来たのだそうです。


ちょうどその頃、常治がマツを連れて温泉に行くと言い出しました。喜美子が生まれる前に二人で行った加賀温泉に行くのだそうです。


ふたりが温泉に行くと、八郎もまた喜美子に言わずにはいられませんでした。喜美子は、なんとなく予感はあったのでしょうか、聞きたくないと駄々をこねます。八郎は、今一番つらいのは常治だから、喜美子がしっかりせんとあかんと力づけました。


旅行から帰ってきたマツは既に何もかも悟っていたようです。常治が旅行に誘った時から覚悟はしていたかもしれませんね。


旅行先では常治が何十年分も笑かしてくれたそうですが、マツが、何かしてほしいことはあるかと尋ねても、常治は何もないと答えたのだそう。常治はずっと強い痛み止めを飲んでいたそうです。


せやから、できることは泣かんこと


喜美子は、病院に入れるのではなく、家族で面倒を見よう、と自宅で看取る決意を口にしました弱っていくのを見るのがまた辛い(;´Д`)


一方の常治は、最近娘夫婦の仲がぎくしゃくしていることを察して心配していたようです。


八郎が信楽の陶芸関係者から可愛がられているのを見た常治は、俺の息子になったからだと言って聞かせました


今の僕があるのはすべてお義父さんのおかげですね


常治は我が意を得たりというかのように頷き、俺の葬式で喪主を務めてそう言えと命じます


そこへ喜美子がやってきて、仕事のことで言い争う二人を見た常治は、いかにもガッカリしたように肩を落として出ていきました


八郎と喜美子は、何とか常治を元気づけようと、家族みんなで大皿を作ることを思いつきます。食が細くなった常治に、少しでも食事を楽しんでほしいと思ったのです


八郎が焼いた皿に、みんなが思い思いに絵や文章を描いた、温かくて素敵な皿ができあがりました。真ん中に描かれた常治が、また下手なんだけどビミョーによく似ていて微笑みを誘いましたねあの絵はヘタウマかったな~( *´艸`)


折しも、大野はその頃、かつて常治に松茸ご飯をごちそうすると約束したことを思い出していました。とうとう叶えてやれなかったと、常治の代わりに大酒を食らっていると、信作がその約束を果たそうと言い出します。一緒に松茸採りに行こう!


こうして大野たちは見事な松茸とお米を持って川原家にやってきました。常治は、いつものように毒づきながらも、ほんまにありがとうな、と礼を言います。常治は、自分が死んだらマツに良い男を紹介するよう頼みましたが、陽子は、自分が付いているから大丈夫だと約束しました


松茸ご飯が炊きあがると、喜美子が大皿を運んできますが、松茸ご飯のおかげで肝心の絵が見えません。皆で慌ててご飯を食べると、ようやく常治の顔が出てきました


常治は、ようやく、陶芸の価値を実感します。ええ皿や。皆の心が伝わった


喜美子と八郎には、自分とマツは一度も喧嘩したことはないと、仲良くするよう諭しました。いやいや、それはマツができた嫁だったからでしょうけどね


常治は、もう疲れたから一人にしろと、大きなオナラで皆を笑かします。が、喜美子だけは呼び止めて、髪に何か付いていると嘘をつき、喜美子の頭を、至極ゆっくり、ぽんぽんと撫でましたほな、またな喜美子、さいなら


常治が目を閉じたのを見た喜美子は、何度も呼びかけます。また一緒に笑おうな、お父ちゃん!!また一緒に琵琶湖に行こう!


それが最期になりました


八郎は、常治の言いつけ通り、立派に喪主を務めたそうです。きっと常治も天国で満足していたに違いありませんね。


葬儀が終わると、喜美子と八郎は、それまた常治の遺言を確認し合いました。喜美子は、仕事がに熱中するあまり、家事や子育てがおろそかになっていることに対して気が咎めていたようなのです。それなのに八郎は文句ひとつ言わずに優しくするだけなので、いつしか罪悪感を持つようになったらしい


八郎は、仕事と同じように喜美子が好きだと語り、喜美子もまた、八郎がいないと生きていけない、と打ち明けました


49日の法要が済んだ頃、ようやく東京から直子が帰ってきます。直子は、本当は、もっと早く帰ってきたかったけれど、常治から決して帰ってくるなと命じられていたのだそうです。常治は、遠く離れている直子にだけは、強い常治の姿を残しておきたかったに違いないという直子の推理は当たっていますね


それがお父ちゃんの意地と誇りや


その直子は会社を辞めたらしく、同僚だった鮫島正幸(正門良規)という男を連れてきました。ふたりは恋人同士らしく、一緒に事業を始めるつもりなのだそうです。


お父ちゃんが死んだのは本当に悲しいけれど、これでようやく自由に生きられる


喜美子には理解できなかったようですが、おばさんは分かるような気がしますよ。


自由て何やろな


喜美子がそう思っていた頃に「自由は不自由や!」のジョージ富士川が信楽にやってきました


喜美子はちょうど武志が熱を出して出かけられませんでしたが、八郎と照子が翌日彼を工房に連れてきてくれます。言ってみるもんやな~


ジョージ富士川のおかげで、まるで子どもの頃に戻ったような「自由」を楽しんだ喜美子は、心の底から湧いてくる創作意欲を八郎のために押し殺していました。八郎もまた同じように火がついて創作活動に熱中した結果、ついに「金賞」を獲得したのだそうです。


これからは喜美子の番や


土をこねていた喜美子は、ふと、亡くなった常治のことを思い出して動きを止めました。病気のことを知って以来、ずっとずっと抑えていた悲しみが、ついに涙となって溢れ出してきたのです


一方の八郎は、百合子がようやく常治のことを聞かれても泣かなくなったと微笑んだのを見て、喜美子のことが心配になりました。喜美子がずっと泣けなかったことに気づいたからです


工房で泣いていた喜美子を抱きしめる八郎です


これでようやく吹っ切れた喜美子は、自分の思い通りの作品を作り始めました。いよいよ、ですね陶芸家、川原喜美子の誕生か!?


また、どうやら女嫌いだという信作と百合子の線が浮上してきたようです。これはなかなかお似合いかもしれませんね


スカーレット」はこれで年内の放送は終了で、本放送は1月6日から再開されるようです。5日にはSPもあるらしいので楽しみですね


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連続テレビ小説 スカーレット Part1 (1) (NHKドラマ・ガイド)


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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