韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

スカーレット ネタバレと感想 第17週(#97~102) 信じる心

2020/02/01
スカーレット 1
スカーレット 戸田恵梨香 松下洸平

戸田恵梨香さん主演の朝ドラ、【スカーレット】の第17週は「涙のち晴れ」です。今週は、というより昨日今日は久しぶりに楽しかったですね~。そうそう、朝ドラに必要なのはあの明るさですよ


確かこの物語は女性陶芸家=川原喜美子を描いているのですよね。夫の八郎を支える良き妻の喜美子じゃなくて、自分の欲望に忠実な芸術家としての喜美子を、どんどこ打ち出していただきたいものです喜美子ガンバレ~!


八郎は、そんな喜美子を支えることができないなら、せめて黙って見守ってほしいわ~八郎、うるさい(;´Д`)。喜美子に必要なのは、説教臭い夫じゃなくて、喜美子の情熱を理解してくれる伴侶のはず


おばさんの感想はこれぐらいにして、以下、ネタバレのあらすじですスカーレットのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


ついに三津が出ていきました。口では、今さら穴窯など古臭くてついていけないと語っていましたが、本心は、これ以上八郎の側にいるのは辛かったし、喜美子を裏切りたくなかったからなのでしょう


八郎はともかく、喜美子はたぶんそんな気持ちも分かっていて、敢えて何も聞かずに三津を送り出しました。今はとにかく穴窯を成功させることだけが、喜美子の願いなのです


ところが、2回目も失敗したことで、八郎が猛反対し始めました。喜美子は「失敗は成功のもと」とばかりに問題点を改良しようと前向きですが、八郎は、これ以上金を使うのが許せなかったようですね。喜美子が武志の養育費に手を付けようとしたからです


フツーにここだけ見れば八郎の方が正しいですよ。子どものために積み立てた金まで使ってすることか?穴窯じゃなくても従来の陶芸を続ければそこそこ良い暮らしができるのに、なぜそこまで冒険する必要があるのか?


でも、これまでずっと喜美子を見続けてきたファンとしては、やっと喜美子が、自分の好きなことをできるようになった、心からやりたいと願うことができるようになったのだから、やらせてやったらよいではないか、と思わずにいられません


同じ陶芸家として、喜美子の挑戦を成功させるために、知恵を絞ってやったらよいではありませんか結局は喜美子より才能がないからあかんねん(;^ω^)


でもきっと、八郎はそういうタイプじゃないのですよね。生活を壊してまで芸術を極めようとは思わない。かつて、家族の食料を手に入れるためにフカ先生の絵を売ったというあの体験は、そんな八郎を象徴していたに違いありません


喜美子も、幼い頃から、金にならないことはやらん!というほどのしまり屋ではありましたが、そんな中でも、絵を描くことだけは止められませんでした。それに加えて、本人は嫌がるかもしれないけれど、常治譲りの山っ気も多少受け継いでいるのではないでしょうか


奇しくもマツが言ってましたよね。(お金の苦労は)「お父ちゃんで慣れているから


おそらく八郎は、かつてしたような金の苦労は決してしたくないと思っているのでしょうが、喜美子は、そりゃあしないに越したことはないけれど、やりたいことがあるなら仕方ない、ぐらいにしか思っていないのではないでしょうか


ハチさんに足りないのは「信じる心」や!図星突いた!


喜美子はそう言っていたけど、八郎にとってそんな「博打みたいな冒険」は信じるに足りんのでしょう


もしこれで男女が逆だったら、案外うまく行ったのかもしれませんが、愛する女の夢を支えてやろうなどという度量の大きさは、申し訳ないけれど八郎にはなかったのだと思われます。


これが信作だったら良かったんじゃないかな~と何度思ったかしれませんわ。信作は頼りないけど、喜美子がその分シッカリしているから、バランスが取れたんじゃないでしょうかね~。照子が喜美子に譲歩を勧めたのも、喜美子が女だからでしょう?


お、またしても感想に走ってしまいました


そうして八郎は出ていきました。幼い頃から、長女の喜美子の苦労を見ていた百合子は、そんな喜美子の「お姉ちゃん」のちや子に会いに行くよう勧めてくれました


ちや子は喜美子の来訪を、雄太郎や大久保に知らせて二人を呼び寄せます。雄太郎は、かつて喜美子が付けた「信楽太郎」という芸名でコツコツ営業し、この度ついにヒットしたのだそうです。それが荒木荘にいた三毛猫ちゃんとの別れを歌った歌なのだそう


ちょっと小さくなったように見えた大久保も、中身はまだまだお元気で、60過ぎたら80も120も一緒だ、と言ってみんなを笑かせました


雄太郎は、売れたからようやく約束を果たせると喜美子に金を渡します。昔喜美子が金がないばっかりに信楽に呼び戻された時に、売れたらオート三輪を山のように買うてやる、と約束したんでしたっけね。そしたら喜美子が「カラーテレビでもええ」と相槌を打って


そんなん貰えないと恐縮する喜美子に雄太郎は、家賃を払えなかった時、喜美子がやりくりして助けてくれた、その恩返しや、と語りました


あ~ええ話ですね~。連日新型コロナウイルスでざわついていた心がポカポカしてきます早く収束しないかしらね(;´Д`)


ちや子もそうですが、雄太郎も「信じる心を持ち続けたおかげで「今」があるのですよね。誰もが皆、思い通りの人生を歩めるわけではないけれど、それでも、夢や希望は持ち続けなくちゃいかんですよね


大阪でエナジーチャージをした喜美子は再び闘志を燃やして、きっと穴窯を成功させてくれるに違いありませんね


これからも変わらず応援していきまっせ~喜美子、頑張れ!!
喜美子、頑張れ~!


←前回のレビュー  次回のレビュー→



連続テレビ小説 スカーレット Part1 (1) (NHKドラマ・ガイド)


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

関連記事

Comments 1

There are no comments yet.
こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは~♪

本当に楽しいエピソードでしたね~。

え?ちや子さんは山崎豊子さんがモデルなのですか?
アタイは元々大ファンです~( ;∀;)。
ますます好きになっちゃいます( *´艸`)。

これで毎日また楽しみになりそうですね(^^)/。こん

2020/02/02 (Sun) 07:16