スカーレット ネタバレと感想 第24週(#139~144) 小さな希望を集めて

戸田恵梨香さん主演の朝ドラ、【スカーレット】の第24週は「小さな希望を集めて」です。病気になりたい人はいないけれど、病気になったことで「1日」の重み~大切さが分かった人は大勢いるに違いありません不治の病なら尚更です。以下早速ネタバレですスカーレットのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


武志もその1人です。でもだからとって特別なことはせず、できるだけこれまでと同じように生きようとしていました


余談になりますが、小児がん病棟の子どもたちは「勉強時間」をとても楽しみにしているそうです。病気だからと言ってただ寝ていればいいという訳ではない、そうしなければいけない時期(時間)もあるにはあるけれど、できるだけ「生命」を輝かせられるよう、笑ったり泣いたり怒ったり、することが大事なのだそうです


武志も、今まで通りにアルバイトも続け、陶芸に打ち込んでいました。フカ先生のハガキの「青」を出すのに一生懸命です


喜美子も八郎もそんな武志を、こちらもさりげなく、後押ししていました。また大崎も何くれとなく気を配ってくれます。あ~あんなお医者様がいらしたら実に心強いですよね。


喜美子はその大崎に勧められて「患者の会」に出かけていきました。その時、武志と同じ病気で入院している安田智也(久保田直樹)の母、理香子(早織~青山@ゆとりですがなにか)も誘います。


患者の会の代表=日高れい子(楠見薫~かの@ごちそうさん)はとても明るくふたりを励ましてくれましたが、理香子はこれに猛反発しました。智也の状態は誰が見ても芳しくはなかったからです。うちの子はおふたりのお子さんとは違う!!


喜美子は、無責任に誘ってしまって悪かったと謝罪しました。でも日高の子どもは既に亡くなっていたのだそうです。それで日高は、同じように苦しんでいる方たちの力になりたいと考えてこの会を発足したのだそう。


喜美子もまた何かしたいと考えました。武志のために本当にたくさんの人々がドナー検査をしてくれたからです。


ちや子はそんな喜美子にその気持ちを陶芸に込めればよいと教えられました。ちや子も議員当選に尽力してくれた人々への礼は、仕事で返すと決めていると言います。


喜美子は早速里香子に器を作ることにしました。里香子の希望は白地に明るい花模様です


が、喜美子が出来上がった皿を里香子に届けに行ったその日、智也は急変し、あっという間に亡くなってしまいました


重い心で帰宅した喜美子は八郎に事情を話します。これから武志に言う


そこへ、予告にあった通り、荒木さだと圭介が訪ねてきました。圭介は、今や大病院の小児科部長だそうで、医学の進歩は目覚ましいから、決して諦めないよう励ましてくれます。も~あき子とはあの後すぐに別れたのだそうですよ。それを知ったちや子から大いにどやしつけられたのだとか


相変わらずかしましいさだとも楽しいひと時を過ごした後、喜美子は意を決して武志に伝えに行きました。武志は、今作っていた皿を届けるつもりだったのに、とぽつんと語ります。武志はぶら下がった傘にたまった水たまりを見て、作品の構想を膨らませていたところだったのです。


八郎はそんな武志を見ていられず、ひどく悲しそうな顔をしたのですが、武志はすぐにこれを茶化しました。お母ちゃん、お父ちゃんが変な顔になっとるで!


八郎は喜美子からも「悲しい話をしたら罰金や!と檄を飛ばされていたのです。


それからも武志はできる限り普通の生活を続けていました。が、時がたつにつれてアルバイトの日数は短縮され、ついには辞めざるを得なくなります。とは言ってもこれは武志が決めたことのようですね。これからは陶芸1本に絞るエライな~武志は


喜美子もまた穴窯を開始しました。それで例のお守りのような色が出せたのを見た武志が驚くと、喜美子は何をどうしたらどうなるのか、全体の景色を想像しながら作るのだと答えました。


その言葉にヒントを得た武志は無心に作品作りに取り組みます


こうしてついに思い通りの作品「俺は元気です!が出来上がりました。武志の皆への感謝が込められた作品です


長年の親友たちと大阪に遊びに行ったのも、直子が持参した「すっぽん」を食べたのも良かったのかもしれませんね。武志が真奈を避けるのは真奈を残して逝きたくないからなのですが、直子は恋愛大いに結構と檄を飛ばしていました


来週はいよいよ最終週です。皆がそれぞれ精一杯生きていく姿をタップリ楽しませていただきたいです


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連続テレビ小説 スカーレット Part1 (1) (NHKドラマ・ガイド)


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