テセウスの船 あらすじと感想 第2話 母の真意

竹内涼真さん主演の日曜劇場、【テセウスの船】は2話も面白かったですね~。これは実に妄想のし甲斐のあるドラマでやんすね


以下ネタバレのあらすじですテセウスの船のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


心は音臼小学校の臨時教員として働くことになりました。採用の面接で校長の石坂秀夫(笹野高史~白翁堂勇斎@令和元年版怪談牡丹燈籠)が、好きな芸能人を尋ねてきたのには大笑いでしたね。平成生まれに「昌子ちゃん」は分かりませんね


心に父を助けてもらったさつきも、心を歓迎してくれました


その後心は文吾とともに、次の犠牲者=田中義男という元県議会議員を救うことにします。病に倒れてからはほとんど目が見えない田中が3日後に火事で亡くなると聞いた文吾は、早速心とともに様子を見に行きました


その田中の家で、心は思いもよらぬ「ヒント」を見つけます。田中は、家に来て手伝ってくれる人々に、その時思いついた詩を書き留めてもらっているそうなのですが、そのノートに、涙を流したウサギや、二人連れの子どものうち一人が幽霊のように見える気味の悪い絵が描かれていたのです。二人の上には「竹とんぼ」のような絵も描かれていましたが、田中は目が見えないのでこれらの絵には気づいていません


その後心は、学校で飼っていたウサギが殺されたことを知り、学校に自由に出入りしていた長谷川翼(竜星 涼~清水菊夫@同期のサクラ)が怪しいと疑いました。長谷川が心を未だにドロボー扱いしているのも、自分の犯行を心に擦り付けているとも思えましたね


また、田中の家が火事になる前に、その後に起きるはずの事件が勃発します。明音が行方不明になったのです


明音は長谷川のことをとても慕っていたので、その長谷川を疑うような発言をした心を激しく非難していました。犯人は心先生だ!人殺しっ!!


そこに金丸刑事もやってきて心を問い詰めます。も~コイツがまた超絶うっとうしいですね~ユースケ・サンタマリアがうざすぎっ!( `ー´)ノ


鈴は、心はそんな人ではない、明音を助けてくれたのにどうしてそんなことを言うのだ、と喧嘩をしました。家でも和子に文句を言った挙句、明音なんて死んじゃえばいい、などと言って和子に叱られてしまいます


文吾は、とりあえずは田中の放火を防ごうと、心とともに田中の家に詰めていましたが、夜になって和子から、鈴が帰ってこないとの連絡が入りました。


田中の家には息子の正志(せいや)が帰ってきていたので、火の元には重々注意するよう言い含めて、ふたりで鈴たちを捜しに行きます


そこで心は、どうして鈴までが!とつい口走ってしまいました。それを文吾が聞き逃さず、心のノートを見せてくれと迫ります。あれには未来のことが書かれてんじゃねえのか?


でも心は見せることができません。文吾が殺人犯だなどと言いたくない気持ちは分かりますが、その事実を変えるために来たのですから、いっそ本人に自覚しておいてもらった方がいいんですけどね~心、文吾に真実を伝えろっ!( `ー´)ノ。文吾が怪しいなら話は別ですが、そうじゃないのは明白なのですからね


文吾は、心がノートを見せないのは文吾を信用していないからだと怒り出してしまいました。この文吾もかなり気が短いです


そこでようやく鈴が見つかりました。鈴は明音とバス停で待ち合わせをしていたのに明音が来なかったのだそうです。


その話を聞いた金丸が、またしても、心を疑い始めました。もう殺したのか!?(金丸、消えろっ!!( `ー´)ノ


心はキッパリ否定をして、ひとりで明音を捜しに行きました。ぶーたれている文吾は知らん顔です


夜通し明音を捜していた心は、一旦着替えをしに戻って、すぐに出て行ってしまいました。和子はそんな心が心配でならず、温かい飲み物を持って心を捜しに出かけます


心を見つけた和子は、心を連れて祠にお参りに行きました。和子は、皆が心を疑っているけど、私は違うと語り、一緒に祈ろうと誘います


ここで祈っていると自然と家族の顔が浮かんで、私は一人じゃないんだから、何があっても乗り越えてやるぞって思えるんだ


心は、今はそう語っている和子も、実際に夫が殺人犯になったら信じられなかったんだ、と切なくなりました母さんも結局は信じられなかったんだ(;´Д`)。でもそれもしょうがない~そんな気持ちで心は「友達の話」だと偽って、和子が子どもたちに語った言葉を伝えます。


すると和子は、自分も同じ立場だったら同じことを言うだろうと答えました。そのほうが子供達を守ることになるなら。お父さん自身が子供達には元気で生きてってほしいって願ってるから


心はこれで、和子が文吾を忘れ去ったのではないと確信しました。心の奥底では、ずっと父さんを信じていたんだ!!俺の母さんはすごい人だ!


そこへ、文吾が鈴と慎吾(番家天嵩)を連れてやってきます。鈴から、心が和子に叱られた鈴を気遣ってくれたと聞いた文吾は、ようやく、心を信じると言ってくれました


グジグジ人を疑うのガラじゃねえしな


そうそう、それは金丸ですわ金丸、消えろっ!( `ー´)ノ


心は翌日、長谷川の自宅を訪れました。すると佐々木紀子(芦名星~斑目八重子@クロコーチ)という女性が出てきますが、長谷川は戻っていないようです


この佐々木は後に青酸カリで自殺した女性です。長谷川の婚約者の佐々木はメッキ工場で働いていたことから、心は、長谷川に青酸カリを渡すのは佐々木に違いないと推理しました。


それから心はクラスの子どもたち、野村悠加藤みきおにあの絵を見せて、この「竹とんぼ」を知らないかと尋ねました。するとふたりは、それが風速計だと教えてくれます


心は早速文吾ともに、その風速計のある小屋に駆け付けました。そこには明音が監禁されており、どうやら生きていたようです


またここに金丸が来て、心が犯人だと言い出すのが、もう超絶うざったいですね~!!ユースケ・サンタマリアめっ!( `ー´)ノ


心は例の絵をノートに挟んでいたために、この場所を突き止めた理由を証明できず、逮捕されてしまいました。理由は、金丸をちょっと突き飛ばしたことによる「公務執行妨害」です


そこへ、長谷川が遺体で発見されたとの連絡が入りました。口から泡を吹き、手に瓶を握っていたことから、死因は毒物だと思われますが、それが自殺なのか他殺なのかはまだ明らかではありません。長谷川が佐々木に暴力をふるっていたことも気になります


一番怪しげだった長谷川が死んだことで、ますます混乱する心。果たして真犯人は誰なのか?


今回は、例のワープロの文章に加え、犯人らしき「目が映し出されました。かなりキレイな目でしたよね


またそのワープロの文章もちょいと書きだしてみました


警察は千夏の捜査を続けている。でも案外バレない。「本番」に向けてそろそろ次のイベントを始める。

今日は気分が悪い。気晴らしでもしたくてウズウズする。やるなら今日だ。今日がいい。

やっぱりあの薬はすごい!朝になったら皆がどんな顔するか・・・楽しみ過ぎて今夜は寝られそうにない。

翼が死んだ。バカなヤツだが盛り上げてはくれた。本番まであと2カ月。待ちきれない。


こうして改めて書き出してみると、言葉遣いがいかにも幼稚ですよね。それで最初は引きこもりじゃないかと思ったのですが、案外、大人じゃなかったりしてね


もしも犯人が「子ども」だったとしたら、年齢的にも現代のシーンで鈴と出てきた車椅子の男(安藤政信)につなげられるのですけどね~どないでっしゃろ


ピンクレディーが好きだと言う校長や田中の息子に木村さつき、そして農家の徳本卓也(今野浩喜~稲葉清@ベビーシッター・ギン!)や井沢健次(六平直政~ゴオヤ@精霊の守り人)は、いかにも(顔からして)怪しいので、ミステリーオタクとしては外したいところです


ミステリー以外では、和子が、心の就職を祝って「佐野家名物のカニラーメンをふるまったシーンは良かったですね。心は幼い頃、兄の慎吾が「カニラーメン」を食べたいと言ったのを覚えていたのだそうです。その時鈴は文吾はちゃんと食べているのだろうかと心配していたのだそう


和子はそこで文吾のことは忘れろと言っていたけれど、心の中ではきっと、かつての楽しかった思い出を蘇らせ、文吾の無事を願っていたに違いありません


ミステリーもさることながら、この佐野家の家族がめちゃ仲良しで楽しいのが実に微笑ましいですね。これでは心ならずとも、絶対に冤罪を晴らしてやる!と意気込みたくなります心、絶対に冤罪を晴らせ!( `ー´)ノ


見どころ満載の「テセウスの船」は来週の放送も楽しみですね


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いつか原作も読んでみたいですね~


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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コメント 2件

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ヒデ  

どうもこんにちはー 金丸刑事本当にうっとおしすぎー笑 でも最後には心の手助けしてくれそうな感じしますね笑 最近ユウスケサンタマリアさんはこんな感じの胡散臭い約が多いのでラストに期待してます!( ・`д・´) 翼って未来の新聞にも死んだって載ってたんでしたっけ?それとも心がタイムスリップして未来が変わって死んだとか? 明音ちゃんも助かったし、居なくなった日時も少しずれてるから心のタイムスリップが影響してるのかもですねー。今後が楽しみです。
PS原作は読むのは辞めました(^_^;) ドラマ終わったらじっくり読もうと思ってます

  • 2020/01/28 (Tue) 12:12
  • 返信
こん
ヒデさんへ  
確実に過去が変わっていますね♪

ヒデさん、こんにちは~♪

ね~ユースケ、うざすぎですよね( `ー´)ノ。
アタイはこらえ性が無いので、あの顔を見るたびにイラっとしています(爆。

おっしゃる通り、最後はう~んとイイ人になって泣かせてほしいですね(笑。

で、長谷川は多分、死ぬ予定ではなかったのだと思います。
ご指摘通り、心の行動で過去が変わってしまったのですね~。

お、原作は後回しになさったのですね?
これで一緒にあれこれ妄想を楽しめますね~( *´艸`)。

アタイは昨日から、もし犯人が子どもだとしたら誰なんだろうと
そればっかり考えていました(爆。

今のところ、明音と鈴以外だと、
心に「竹とんぼ」を教えてくれたふたりしか目立っていませんものね。

でも犯人なら道は教えないんじゃないかな~などと、
ひとりで妄想しまくってます(笑。

とはいえ、今のところ文章が稚拙だと言う以外に根拠がないのでvv、
やっぱりさつきなのかな~とか思ってみたりの堂々巡りで(;´Д`)。

犯人を特定するには、もう少し情報が欲しいですよね(;^ω^)。
次回の放送が待ち遠しいですね~( `ー´)ノ。こん