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麒麟がくる あらすじと感想 第28話 新しき幕府

2020/10/19
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麒麟がくる 滝藤賢一 染谷翔太 長谷川博己

長谷川博己さん主演の大河ドラマ、【麒麟がくる】の28話は「新しき幕府」です。これはまたなかなか面白かったですね~。信長の表情がまた絶品で、光秀との違いがそこかしこで明確になってきている様子がたまりません

以下早速ネタバレです麒麟がくるのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

松永久秀(弾正)

14代将軍となった足利義栄はやはり病気だったらしく、摂津にいたまま上洛を果たせずして亡くなってしまいました。それで信長は摂津の芥川城に攻め入り、一気に三好勢を追い出します

その芥川城には三好の残党が大勢いて、信長の「評定」を待っていました。その中には、途中から、己の長男も加担している三好勢と戦った弾正も含まれています。柴田勝家は、弾正は今でも三好と戦っているとその功績を評価しますが、三淵は、先の将軍、義輝を討ったのは弾正の長男だと反対しました

が、義昭は、自分が上洛できたのはすべて信長のおかげだから、その信長と手を携えて幕府を盛り立てようとしている弾正を許すべきだと三淵を諭します。さすがの三淵も「公方様」には逆らえません。

摂津晴門

義昭はその代わりに摂津晴門(片岡鶴太郎~小寺政職@軍師官兵衛)に政所の頭人(執事)を任せたいと申し出ました。義昭は、晴門は代々足利家に仕え、亡き義輝の際も幕府の執務を取り仕切っていたてきたと語りましたが、光秀は心ひそかに、その晴門こそが義輝を守れなかった張本人だと危惧します。その気持ちは細川藤孝も同じだったようです。

実際晴門は信長を「成りあがり者」と見下しており、越前の朝倉義景とも通じていたようですね

その晴門同様信長を馬鹿にしていた義景は三好や六角と手を組んで、信長の命を狙っていたようです。当然、晴門と義景が手を結ぶのは目に見えています

本圀寺の変

義昭はついに15代将軍の座に就きました。信長はそれを見届けると岐阜に帰ってしまいます。それが甘かった

翌年、義昭の御座所=本圀寺が、三好三人衆に急襲されました。義昭を守る藤孝の留守を狙ったかのようなその襲撃に、光秀はとにかく義昭を守ろうと地下に連れていって匿います。義昭は、信長がいなくなった途端にこのありさまだと嘆きました。都は穏やかでなくてはならぬのに!

本圀寺が応戦しているところにようやく、藤孝率いる足利の援軍がやってきました。三好三人衆は2日応戦した後に形勢不利と見て撤退したそうです。

戦の噂を聞いて心配していた駒と東庵は、戦が終わったと聞くやいなや他の医師たちをかき集め、少しでも光秀の力になろうと本圀寺に駆けつけてきます。そこで駒は、自ら大きなたらいを運んで手伝っていた義昭とすれ違いました。それが覚慶だと知った駒は、覚慶が将軍になってもちっとも変わらず、相変わらず民のために働いているのを知って嬉しくなります。義昭も駒を覚えていて、今度ゆっくり遊びに来るよう誘ったそうです。

一方の光秀は、此度の三好勢の攻撃の裏には「内通者」がいるのではないかと疑っていました。実際、従来の訴状を調べたところ、幕府の役人が不正を働いている事実が浮き彫りになります。そこに三好の関与を察した光秀は、内部に裏切り者がいると確信しました

信長

信長は、本圀寺が奇襲に遭ったことを大分後から知らされたそうです。それに腹を立てた信長は早速駆け付けてきて、すべては摂津春門の落ち度だと、皆の前でこっぴどく叱りつけました。そしてこのままでは将軍を守れないと語り、今後は信長の息のかかった者を名代として置くことにし、新たな御座所として堅固な城を作れと命じます。それも2カ月で!

晴門は無理だと断ろうとしますが、信長は決して譲りませんでした。幕府の命で近隣諸国の人材や資材をかき集めればできる!!

それが二条城だそうです。その築城には光秀も率先して手伝いました。義昭はこれを大いに喜び、すべては信長のおかげだから、もう岐阜には戻らずずっと側にいてほしいと頼みます

一方の信長は、自分だけの力ではこうはならない、やはり将軍の力は偉大だ=これは使える、と確信したようです。

その信長の命令通り、ありとあらゆる物資があちこちからかき集められてきました。その中に「地蔵」があったのを見た光秀は、さすがに首をかしげます。でも信長は、昔仏間の仏をひっくり返したことがあって母から「罰」が当たると聞かされた、仏の罰とはどんなものかと待っていたが、罰など当たらなかったとうそぶきました。そのニヤリと笑った顔に、光秀は違和感を抱いたに違いありません

一方で晴門は、三好と義景が手を組んだらしいと聞き、自分に恥をかかせた信長に一泡吹かせようとなにやら画策していました

感想

いかにも人が良くて気の弱そうな義昭が、こちらはいかにも腹黒そうな摂津晴門にうまく言いくるめられているのは明らかですよね。そこへ信長と光秀がどう切り込んでくるのか、想像しただけで楽しそうです。「麒麟がくる」は来週の放送も楽しみですね


これを読んでみるのも面白そう🎶

NHK大河ドラマ歴史ハンドブック 麒麟がくる 明智光秀とその時代 (NHKシリーズ) [ NHK出版 ]

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