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最高の教師 ネタバレと感想 第1話 三浦春馬さんを思い出しました

松岡茉優さん主演の学園ドラマ、【最高の教師~1年後、私は生徒に■された】を視聴しました。今回は感想から参りまするね

感想

今期は諸事情からかなり出遅れており、このドラマがどんな内容で、どなたが出演されるのかも、まったく知らずにいたのですが、久しぶりに松岡茉優さんが主役だと知って、最初はただ純粋に(彼女が好きなので)喜んで見ていました

それが、しばらく見ているうちに三浦春馬さんを思い出してしまいます。これは(いつもの)おばさんの勝手な妄想でしかありませんが、松岡さんが演じる九条里奈の言葉が、いちいち、三浦さんに宛てて発せられているような気がしてなりませんでした。

三浦さんが亡くなってからもう3年が経つそうです。くしくもその命日は来週の7月18日なのだそう。松岡さんは、その三浦さんの遺作となった「おカネの切れ目が恋のはじまり」で共演された方なので、そんな風に思えてしまったのかもしれませんが。

1話の副題は「拝啓、傷ついた貴方へ」だそうです。つい先日も、顔の見えない心無い誹謗中傷に傷つけられたryuchellさんが、自らの尊い命を絶たれました。そのような悲しい出来事が二度と起きてほしくない、そのためなら私はなんでもする!松岡さんの言葉がそんな風に聞こえてならず、大いに胸を打たれました

つい前置きが長くなってしまいました。以下、簡単なネタバレです最高の教師のネタバレです

1年後、私は生徒に殺された

鳳来高校3年D組の担任教師・九条里奈(松岡茉優)は暗澹とした思いで卒業式に出席していました。担任の子どもたちが卒業して巣立っていくというような感慨はまったくなく、ただひたすら、この1年を無事やり過ごしたという安堵感だけが胸を満たしていたそうです。

九条がそんな風になったのは「生徒の問題を注意すればパワハラと騒がれ、生徒の悩みを聞こうとすれば直ちにモラハラと糾弾される時代だからです。

その九条は上の階から卒業生たちの姿を見て職員室へ戻ろうとした時、何者かに背後から突き落とされてしまいました。彼女を突き落としたと思われる相手の腕には「D組・卒業おめでとう」のリボンがピン止めされていたそうです。私は生徒に殺された!?

そう思った瞬間、彼女の身体は地面にたたきつけられそうになったところで、1年前にタイムスリップします。九条はそれから、様々な出来事を通して自分が1年前に戻ったことを確信していきました何が起きたの?

九条の決意

それで九条は、1年後に迎える「自分の死」を回避するため、生徒との向き合い方を変えようと決意します。彼らの心に寄り添って、今の学校を変えてみせる!子どもたちにもそう約束しました。

が、クラスでもまじめで成績の良い鵜久森叶(うぐもり・かなう、芦田愛菜~細川ガラシャ@麒麟がくる)からは、鋭く批判されてしまいます。寄り添うだけで問題が解決すると思っているなら軽蔑する!

その言葉通り、九条は彼女が「寄り添おう」とした生徒たちからはことごとく騙されて馬鹿にされました。そこで九条は、まず変わるべきなのは自分だと「覚悟」を決めます。鵜久森が他の生徒たちから苛められていると確信すると、彼女を抱き込んで、他の生徒に罠を仕掛けました

教室の天井裏には監視カメラを、鵜久森のカバンには、鵜久森本人にも知られぬよう、盗聴器を仕掛けました。こうして「有無を言わせぬ証拠」を作って生徒たちを黙らせます。クラスのリーダー的存在の相楽琉偉(さがら・るい、加藤清史郎~天野晃一郎@ドラゴン桜)は、彼らを退学にでもするつもりなのか、と猛抗議しました。

が、九条は至極冷静に説明します。彼らはたとえそれが「正当な罰」であっても、誰かのせいにするだけだから、退学など意味がない。また苛めに積極的に加担はしなくても、適当に合わせてやり過ごしている生徒たちにもこう訴えました。本当はやりたくなかったと誰かのせいにしていないか?鵜久森のことが心から嫌いで苛めている人間はいるのか?

その場の空気や同調的感覚、自分に矛先が向かないようにという逃避的思考から、ひとりの人間の心をずたずたにしているとしたら、もはやあなたたちは人間ではない

相楽達は教室を出ていこうとしますが、ドアには鍵がかかっています。九条は、今日ここには「殺される覚悟」で来た、と語りました。たとえ刺されても、最後の力を振り絞って絶対に刺し返してやる!という覚悟をしている。卑劣な彼らに一矢報いるための武器も用意した。私は決してあなた(鵜久森)を一人にはしない!

鵜久森は、泣きながら、どのような経緯で現在にいたったのかを話してくれました。その詳細は割愛しますが、彼女が、悪口を言われても、意地悪をされても黙っていると、彼らの嫌がらせはどんどんエスカレートしていき、鵜久森は人間として扱われていない=ゲームのように弄ばれていると感じたそうです。鵜久森にとっても彼らは人間には見えなくなっていました。

誰にも何も言えなくて、ただひとりで泣いていた。悔しいのか悲しいのか分からない。辛いのか怖いのかも分からない

九条は、鵜久森はこれから何がしたいかを尋ねます。鵜久森は、友達と一緒にお昼ご飯を食べたり、誰かと何でも話をして笑い合いたかった、好きなことを好きと言い、やりたいことをやりたいだけだと答えます。大切な人に「大切だ」と伝えられる人間になりたい。ただそれだけだ

九条は、この1年でそれらすべてを叶えようと約束しました。他の生徒たちにも誰かを傷つけることが当たり前だなどと思わぬよう、このクラスを変えてみせる、と豪語します。

離婚の危機

こうして鵜久森の問題は一歩前進しました。が、九条にはプライベートでも難問が山積していたようです。なんと夫の(松下洸平~松下洸平@アトムの童(こ))から離婚届を突き付けられてしまうそうなのです

まとめ

おそらくは私生活でも当たりさわりなく生きていた結果がそれなのでしょうね。でも九条は今も夫に愛情があるようでしたね。大切な人を失わぬよう「覚悟」をもって立ち向かう九条の姿に注目です

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