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舟を編む〜私、辞書つくります〜ネタバレと感想 第3話 生きることは変わること

三浦しをんさん原作の【舟を編む〜私、辞書つくります〜】の3話を視聴しました。ホント、岸辺は(たまにじゃなくて)「いつも」イイこと言いますよね👍。アタイも思わず馬締になってメモしたくなっちまう🤭。以下あっさりネタバレです舟を編むのネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

言葉の国の住人

馬締と香具矢の夫婦が、岸辺の引っ越しを手伝ってくれました。でも馬締は、岸辺がなにか言うたびに敏感に反応してしまい、なかなか仕事が進みません。香具矢はそんな馬締を放っておき、岸辺をお茶に呼び出しました🤗。岸辺は何か話をしようとしますが、香具矢は無理して話さなくていいと微笑みます。馬締ともあまり話はしないのだそうです。

でも手紙はすごかった😓

なんと馬締は香具矢への気持ちが抑えられず、便箋で15枚にも及ぶラブレターを書いたのだそうです😵。しかも内容に自信がないからと、編集部のスタッフたちにも見てもらったのだとか。あとで見せてあげるね😁。

ふたりが知り合ったのは、ちょうど大渡海の編集を始めた頃の13年前でした。そのため馬締は、香具矢への気持ちを育む(否、勝手に燃えたのか🤔)一方で、しょっちゅう「言葉の国」へ行っては戻ってこなかったのだそうです💦。最初は面食らった香具矢も、馬締のような男性が相手なら、自分もまた大好きな「料理の国」へ行っても許される、好きな時に行って帰ってこられる、そう思ったのだそう。私はわがままだから

岸辺は早速メモしました。香具矢はまるでみっちゃん(馬締)のようだと笑います

実践と思考

岸辺から引越しの報告を受けた荒木と松本は(漱石の)「こころ」の再現だと満足げな笑みを浮かべました😁。かつてふたりは馬締に「三角関係」を経験するよう勧めたのだそうです😈。何事も体験してみなければわからない。辞書を作る者は、常に「実践と思考」を繰り返さねばならぬ

その「三角関係」の相手というのが、どうやら以前馬締と一緒にいた西岡正志(向井理〜諸葛亮@パリピ孔明)らしいのですが、西岡はここでは「西行」と呼ばれていました。また彼は「こころ」を読めと言われ、遺書が長すぎてマジ受けた😂、と語ったそうです。ちなみに岸辺は「遺書が長すぎて、怖っ😨」とコメントしていました🤭。

生きることは変わること

その岸辺は「ちしお」をチェックしていて、初めて、アンパンマンの挿入歌=「手のひらを太陽に」の歌詞が「血潮」だったことに気づきました。作詞家はやなせたかし。岸辺はそこで、辞書に載るのは亡くなった人だけだと教わります。岸辺は思わず「変わるってことなんだ、生きるって」とひとりごちました。もちろん馬締はメモを取り😲、天童は「岸辺って時々・・・(=ハッとするような鋭いことを言うよな)」と言いかけてやめます😈。

紙担当

そこへ宮本がやってきて「ぬめり感」が無くなった理由について報告しました。諸事情から工場の変更を余儀なくされた結果、紙をすく時に使う抄紙機も変わってしまったからなのだそうです。また担当者も定年退職し「ぬめり感」という概念が後継者にうまく伝わっていなかったらしい。

宮本は、また一からやり直すと謝罪しました。馬締は、今後紙のことは岸辺に任せると言い出します。岸辺は、わたし「なんて」と言いかけて、未熟な自分にはまだ早い、と辞退しました

宮本は、わざと荷物を忘れて出て行き、後を追いかけてきた岸辺に、ぜひ担当を引き受けてほしい、と訴えます。ふたりとも「仕事」が好きになれるよう、一緒に時間をかけられたら一石二鳥じゃないですか🤗。宮本は、ぜひ前向きに検討してほしいと頭を下げて帰って行きました。

この時、岸辺はまだ「しょうしき」がどんな文字なのか知りません。

思い入れの深さ

「水木しげる」の語釈をお願いしていた教授の秋野蘭太郎(勝村政信〜厩谷琢@相棒)から、膨大な量の文章が送られてきました😨。専門性の高い項目は、こうして専門家に依頼するのだそうです。でもさすがにそれは長すぎて辞書に収まるレベルではありません。これまでにも何度も執筆を依頼した相手なのに、なぜ今回はこれほど長いのか🤔。

馬締は岸辺と共にばっさりカットすることにしました。その時、かつて西岡とともに「西行」の語釈を校正したことを思い出したそうです。その時西岡は、辞書を引くのは人間だから、誰がどんな状況で何を求めて辞書を引くのか、可能な限り思いを馳せて、語釈に血を通わせる🌹ことを教えてくれたそうです。

それでも手入れされた執筆者は激オコし、西岡が全て丸く収めてくれたのだそう💦。

その悪夢が蘇りました☠️。馬締をはじめとする編集部のスタッフが皆留守の時に、秋野から「激オコ」をゆうに超える電話がかかってきます💢。岸辺曰く「激おこスティックファイナリアリティプンプンドリーム」だそうです。

〜いや〜この言葉、実在するんだ😍、ワロタ🤣〜

激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム

激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム

「ギャルによる怒りの6段活用」の当初の最終段階。現在は、7段階以降が作られている。

岸辺は菓子折りを持って秋野に謝罪に行くのですが、効果なく、いったいどうしたものかと悩んでいたところに「西行」こと西岡がやってきました。彼は今育休中だったのだそうです。馬締がそれを「旅」と称した理由はきっとそのうち明かされることでしょう。

西岡は、いともあっさり、秋野の「水木しげる愛」を見抜きました👍。その時、馬締のラブレターを見せてくれます。それは編集部に隠してあるもののほか、西岡も自宅にコピーを持っているのだそう🤭。

秋野も馬締も対象者への愛を伝えたくて、長い文章を綴らずにはいられなかった

西岡は岸辺を連れて秋野の元を訪れ、辞書はあくまでも「入口」でしかないのだと釈明しました。秋野の水木への思いを伝える「入口」にふさわしい言葉は何かを考えてほしい

こうして「事件」は解決しました

エピローグ

岸辺は、予定を早めて戻ってくれた馬締に一部始終を説明した後、紙を担当させてほしい、と申し出ました👍。(担当)したいです🤗。馬締に異存のあるはずはありません😁。

岸辺は帰宅して辞書を引き「しょうしき」を調べました。文字を知ると、それをノートに書きつけます。最初の入り口は「なんて」、そしてこの「抄紙機」が(自ら進んで一歩踏みだす)もう1つの入り口となったのです💜。

まとめ

ゆったりと流れる時間の中で辞書を作るという作業が行われている光景を見るだけでも満足だったのに、そこに、香具矢が丁寧に時間をかけて作ったに違いないお弁当を見ると言う楽しみも増えました😍。また夫婦がそれぞれの「国」を持っているのも素敵ですよね〜

舟を編む
舟を編む
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2024/03/05 (Tue) 18:46

こんさんこんにちは。原作未読、映画とアニメは昔に視聴済みの者から、僭越ながら、豆豆知識を。

映画とアニメでは水木しげるさんは出てこなかったと思います。向井理さん(ゲゲゲの女房)に当て書きされたのではないでしょうか。映画は2013年公開、水木さんは2015年没、アニメは2016年放送ということで、死者として辞書に載るにはまだ早かったということですね。
第1話では、「岸辺」が朝日(東)と南風とを用いて「右」を説明していました。私の記憶が確かなら、映画とアニメでは、説明を求められたのは「馬締」で、北に向かった時に東に位置する方、と答えていたと思います。岸辺が主人公となるドラマの改変に合わせての抒情的なアレンジですね。

今回、激おこ6段活用なるものは、初耳でした。なんでスティックなのか、ドリームなのか?
藪からスティックで、超怒髪天ということなのでしょうか。謎です。

お弁当作ってもらえれば、新館の社食で元同僚とばったり、なんて気まずいことにならずに済みますが、それが吉と出るか、凶と出るか。チーズダッカルビのトラウマがいつか解けると良いですね。 以上

こん
龍さんへ
2024/03/06 (Wed) 09:53

なるほど〜

龍さん、こんにちは〜(^^)/。

おお、映画だけじゃなくてアニメもあるのですね〜。人気の作品なのですね。

むふふ「激おこ6段活用」には大笑いでしたよ。いやいやそれ思いつくだけでスゴイですよね^^;。

岸辺は、言葉に対する感性も鋭くてとっても魅力的な人物ですが、その魅力が同僚には理解してもらえなかっただけなので、今の職場で「自信」を取り戻してくれれば良いなと願っています。こん

2024/03/06 (Wed) 11:12

こんさん、お返事ありがとうございます。

読モ出身(ドラマ独自の設定だと思います)でイケてる外見の岸辺に、「~なんて」を連発されると、年頃の女性として劣等感を刺激され続けていたのでしょうかね、同僚3人組は。
嘘ついて相手が知らないところで仲間外れにして笑ってるなんて、やらしいなあ。チーズダッカルビをつついてビール飲みながら、旧館の薄暗い部屋では外見もファッションセンスも役に立たないよねぇ、と笑い合ったのかも。

辞書作りという地味で根気の必要な作業をやり遂げた岸辺が、見直される日が来ると良いですよね。

舟を編むのアニメのPVを見つけました。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLipXal3ZZgwQ-dvDjWuXRDDZGSSIEAOKq

「アニメ化告知PV」は冒頭すぐに「右という言葉を説明できるかい?」の文字が出てきます。37秒です。よろしければどうぞご覧ください。

あと、馬締と西岡と香具矢の関係が伝わってくるのは、第2弾PVです。1分20秒です。岸辺が加入する前にどんな感じだったかがなんとなーくわかると思います。

どちらのPVもすぐ見れるようにリンク先をコピーしておいたら、英字が多すぎるって撥ねられちゃいましたので、説明がまどろっこしくなって申し訳ないです。

最後に、アニメ1話から5話までのダイジェストもあります。13分31秒です。馬締が右を説明するシーンも入っています。恋文15枚のシーンもあります。こちらも岸辺が加入する前の話ですので、ドラマのネタバレにはなっていないと思います。
ただ、ドラマで後に回想シーンとして出てくるかもしれないので、それを覚悟してみていただくことにはなるかと思いますが。

以上、ご覧になりたくなければ、そのまま捨ておいてください。それでは、お邪魔いたしました。以上

こん
龍さんへ
2024/03/06 (Wed) 12:34

スパム防止がこんなとこで^^;

龍さん、まずは貴重な情報をご提供いただきましてありがとうございました。

>英字が多すぎる

のはスパム防止で、4割でも来ることがわかったので今はもっと絞っているのですよ。申し訳ござらぬ。

で、せっかくの素敵な情報ですが、自分は、ドラマを見るときはドラマに集中してあれこれ妄想したいタチなので(オリジナルの情報を入れるとついついそっちに引っ張られちゃう💦)、ドラマを見終わってから、ゆっくり見せていただきますね〜。ご親切にありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ。こん