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ラストマン-全盲の捜査官- ネタバレと感想 第6話 人生はガチャの連続

福山雅治さん&大泉洋さん主演の日曜劇場、【ラストマン-全盲の捜査官-】の6話はまたなんともリアル過ぎて胸が痛かったですね😔。毎日が平和であることのありがたみを改めて痛感いたしました。このたびの立てこもり事件でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

以下、事件の詳細より、犯人の動機の方(社会問題)に焦点を絞ったあっさりネタバレです。

立てこもり事件発生

護道家の別荘で清二の誕生パーティーが開かれました。皆実も心太朗とともに出席しますが、家族が皆和気藹々としている中、心太朗だけが溶け込めずにいる雰囲気をいち早く察します。誕生日プレゼントも、家族の中でひとりだけ用意していませんでした。それは幼い頃に「無理しなくていい」と言われたことをいまだに引きずっていたようですね💦。

とそこへ、東京郊外の別荘で立てこもり事件が発生したとの連絡が入りました。犯人は別荘の所有者で警備会社社長の菊知岳大(髙嶋政宏〜猿渡敬三@親愛なる僕へ殺意をこめて)という人物で、驚いたことに、自分の妻と娘を人質に立てこもっているのだそうです😵!?しかも身代金は、自分の会社から10億円を持ってくるようにと指示を出しました🙄。

交渉はSITの隊長=新井将兵(山田純大〜安太郎@善人長屋)が行うことになりましたが、そこへ皆実がすかさずしゃしゃりでました😎。心太朗はそんな皆実に無理をするなと言い含め、菊知の秘書=工藤圭(白石朋也)の足取りを追うことにします。皆実も心太朗も、菊知の話し方に違和感を抱いていたからです。というより、そもそも「家族が人質🙄」という点がおかしいですよね😅。

皆実は吾妻の協力を得て、一人、別荘に乗り込みました。そこで人質で怪我をしているという妻の代わりに自分が身代わりになると申し出ます。一般市民の妻より、FBI捜査官の自分の方が価値が高いと伝えました。

心太朗は、そんな皆実を心配しながらも、佐久良とともに菊知の目的を突き止めます。なんでも菊知は談合疑惑でマークされていたそうで、逮捕される前に妻子を殺して海外への逃亡を計画していたのだそう。実際、菊知の会社をガサ入れしていた佐久良のもとには上層部から「中止命令」が入りました👿。表向きは談合捜査の邪魔になるという理由でしたが、本当は、菊知の警備会社が歴代の警察庁長官の天下り先になっているため、痛い腹を探られたく無いのです👎。

心太朗はこの忖度をずばり指摘して猛反対しましたが、そこへ京吾が割って入りました。上層部が忖度しようとした前長官=杉村の了解もちゃんと取ってきたそうです。杉村は、市民の安全のため、警察の本分を全うしろ、と語ったそうです😏。その杉村には「第21代警察庁長官の清二が根回ししていたようです。悪いな、杉村。今度ゴルフにでも一緒に行こう

真相は「誘拐」!

その後、妻の代わりに人質になった皆実が全てを察し、モールス信号を送ってきました。これは菊知の立てこもりではなく、菊知の娘=恵茉が誘拐されて彼が脅迫されている!

心太朗も工藤にカマをかけたところ、その工藤もまた誘拐の共犯だと察しました。工藤が現金を運び出した直後の駐車場の監視カメラの映像から、籠城事件を通報した宇佐美翔(前原滉〜波多野泰久@らんまん)が工藤の後を追ったことが判明します。宇佐美はすぐに逮捕され、菊知と皆実も、間一髪で救出されました。別荘には爆弾が仕掛けてあったのです😱。さすがにダメかと思ったと苦笑いする皆実を小突く新井の笑顔がまた爽やかだった🤗。次はねえぞ!😏

残る問題は誘拐された恵茉の行方です。そのためにも皆実は宇佐美に話しかけ、その動機を探りました。なんでも宇佐美は菊知の息子だったそうで、自分は母との二人暮らしで貧しい生活を余儀なくされたのに、何不自由なく暮らしている恵茉が許せなかったのだそうです😫。親ガチャに外れただけかと思ったのにそうじゃなかった!!😡

人が人を思う心

皆実は心太朗らと結託して宇佐美を騙し、恵茉の居場所を吐かせました🎉。そして「人生はガチャの連続だ」と教えます。確かにスタート時点で差はつくけれど、人生トータルのガチャの当たり確率はほぼ平等で、幸福度を高められるかどうかは本人の考え方が最も影響するものなのだそうです。実際は恵茉もまたひどい怪我をして、今はスポーツドクターになる夢を抱いているのだそう。

それでも、自分がいる地獄に比べたら天国だとのたまう宇佐美に、皆実は、宇佐美には想像すらできなかっただろう事実を突きつけました。なんと恵茉は養女だったのだそうです。親ガチャなど関係ない。彼女は彼女の人生を全うしようとしているだけだ

宇佐美は、菊知夫妻が命懸けで恵茉を救おうとしたことが不思議でなりません🐒。皆実は、学生時代に線路に落ちた自分を間一髪で救ってくれた男性がいた、と語り出しました。皆実はその時彼に感謝を伝えるとともに、見ず知らずの自分を救ってくれた理由を尋ねたそうです。男性は「わからない」と答えたのだそう。人が人を思う気持ちに理由なんてありません🌹。

この言葉はマイクを通して心太朗にも聞こえていました。彼は皆実と共に、今度はプレゼントを携えて、清二を訪ねたそうです💐。「スマートウォッチ」をもらっても使い方が分からないと戸惑っている清二に心太朗は、俺が教える、と伝えました。いつでも呼んでくれたら教えるから。すると清二は、幼い心太朗がプレゼントに渡したらしい「肩たたき券」を取り出します。これを使わせてもらおうかな🤗。

そんな昔のものをまだ持っていたのかと呆れたふうに振る舞いながらも、内心は嬉しかっただろう心太朗が清二の肩を叩き始める姿に、皆実は温かい心の眼差しを向けていました💜。

皆実の目的

やはり、皆実の両親を殺害した(罪で無期懲役を宣告された)のは鎌田だったことが明らかになりました。京吾はこれを息子の泉に伝え、そのために心太朗を見張るよう命じた、と教えます。泉は、これまでずっと人に対して心を閉ざしてきた叔父の心太朗が、皆実のおかげで生き生きしてきたのに、真相を知ったらどんなに傷つくことかと憂えました。京吾も泉も皆実が心太朗を利用していると考えているのですね。

いや、それは違うと思いますけどね。好奇心の強い皆実は、確かに、自分の両親を殺した犯人の息子が刑事に引き取られて自分も刑事になったと知ったら、直接会ってみたいとは思っただろうけど、だからと言って、その息子を利用して復讐しようなどと思うような心の狭い人間じゃありませんよ。むしろ、息子=心太朗の人となりからも、鎌田という人間がなぜ両親を殺したのか(殺してないのか)=真実を知りたいと思ったに違いありませんよね。

親を殺された方ももちろん気の毒だけど、親が殺人犯だということでその子の人生がどれだけ狂わされたか、察するにあまりあります😭。皆実が、ことあるごとに心太朗の実父の話を持ち出すのも、そのためでしょうヨ。

エピローグ

ふたりで将棋を指しながら、皆実が自分でコマを動かさないのを心太朗が批判したシーンも可笑しかったですね〜😂。そのために視覚障害者用の盤を手に入れたんですからね😤!それでも皆実は動かさず、ものすご〜く良い声で「4六角」と言ったのには大笑い🤣。また大泉さんが真似したのかと思っちゃいましたよ。心太朗はすかさず「なにいい声で言ってんですか出た!( *´艸`)」と突っ込みました👍。

このセリフはまたいつかどこかで(これから何度も)大泉さんの口を通して聞けることでしょうね〜🤭。

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