新・信長公記 ネタバレと感想 第5話 ミニ官兵衛がめちゃ可愛い

【新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将~】の5話では、期待通り官兵衛がいい味出してましたね〜👍。あの子役ちゃん(大平洋介〜高太郎@となりのチカラ)も濱田さんに似ててめちゃ可愛かった😍。以下あっさりネタバレです新・信長公記のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

官兵衛と半兵衛の因縁

黒田官兵衛と竹中半兵衛は幼馴染〜昔はいつも一緒の仲良しだったのだそうです。官兵衛は小学生の頃から飛び抜けて優秀(全国1位)で、半兵衛はどんなに頑張っても万年2位だったらしい。口ではいつも官兵衛を讃えていたものの、本心は彼を妬んでいた半兵衛😈は、ある日、テストの時にカードフォンを持ち込んでカンニングをしました。これに気づいた官兵衛が、半兵衛が落としたカードを拾ったところを試験監督に見つかってしまいます。

彼、それを使ってカンニングをしていました!😎

そう語ったのは半兵衛です👎。官兵衛は弁解する間も無く教室から引き摺り出され「受験資格」を永久に失ったのだそうです😱。

官兵衛の作戦

官兵衛は、前回の「偽の告白」で裏切り者を次々に炙り出しました。最初は直弼、次は義元、そして幸村に半兵衛です。あ、そうそう、前回書き忘れていましたが、明智はもうすっかり家康の犬です

一方で官兵衛は「アンチ家康派」の面々に頭を下げて謝罪しました。どうかもう一度PBB作戦を再開してほしい。でも彼らはもう官兵衛を信じてくれません😭。

和の心

でもみやびは「信じると決めたものは信じたい」と、皆が安心して遂行できる作戦を考えると豪語しました。信長もまたこの言葉で自分の進む道を決定します。人の上に立つのではなく、皆を信じ、手を取り合って心を一つにする〜和の心で持って皆で戦うのが自分の目指す天下獲りだと悟りました💕。

ネオ桶狭間

裏切り者だと思っていた直弼の本心も明らかになりました。彼は、邪悪な家康から仲間を守るために、わざと裏切ったふりをしたのだそうです😍。直弼の真の目的は四天王の残り3人を負けさせて2度と旗印戦に参加できないようにする=家康に狙われることがなくなることだったのだそうです。

信長は、本音をぶちまけた直弼にも手を差し伸べました。貴様、共に戦ってくれないか?🤗

直弼が「寝返る」と、真田と今川は「新しい家康派😈」を引き連れてやってきました。半兵衛は、策は二重三重に張り巡らせるもんだと嘯きます。一方の官兵衛は信長を彼を生かす「器」として認めました。もちろん政宗や謙信も加勢してくれます🎶。こうして「ごく少数の信長勢」と「義元の大軍勢」がぶつかり合う「ネオ桶狭間の戦い」が始まりました。ムロン、勝利したのは信長勢です史実通り!( `ー´)ノ

信玄の反旗に期待

来週はどうやら再び信玄が動き出すようです😍。んも〜そうこなくっちゃ!ですよね。来週の放送が今からめちゃ楽しみです💕。

新・信長公記~ノブナガくんと私~(1)
2022/8/4 23:59 まで無料で読めます😁
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