新・信長公記 最終回 ネタバレと感想 最後は「7年後」

【新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将~】もついに夕べが最終回でした。最後はどうなるのかとハラハラしておりましたが😨、とりあえずはうまくまとまったようで安心した次第です💜。以下ズバリ簡単なネタバレです新・信長公記のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

別府ノ守与太郎の正体

別府ノ守与太郎の正体は徳川の末裔でした😵。まあ与太郎でええね😁。与太郎は江戸幕府の復活を夢見、芝東照宮のイチョウをイメージして「銀杏高校」を作ったのだそうです。与太郎は、明治維新が江戸幕府を滅ぼしたと恨み骨髄で、家康のクローンを作ってともに徳川幕府を再興しようとしたらしい👎。

また与太郎は武将のクローンたちが18歳まで生きられぬと伝えることで彼らの生きる意欲を奪いたかったようですが、武将たちは既に「生きる意味🌹」を見出していたので、その陰謀は失敗に終わります😜。彼らはこの戦いを通して「最高の友」を得た=15歳にして既に人生の醍醐味を味わっていたのです🎉。

が、ここにきて家康のクローンもまた信長や他の武将たちに「たぶらかされた」と失望した与太郎は、戦うためだけに作った戦闘型クローンを差し向けて、彼らを皆殺しにしようとしました😈。が、家康が明智を庇って倒されたのを見た信長が、ついに覇王として「覚醒」します😍。

でもそれも、戦闘型クローンを退治した後は、ちゃんと戻ってきてくれました。そしてついに与太郎の息の根を止めます。が、その後は意識を失い、みやびの腕の中で眠るように横たわっていました😨。みやびは泣きながら「絶対に助ける😭」と豪語します。私が未来に連れて行きます!

7年後

つまりみやびや武将のクローンたちが22歳になった=生き残ったという設定ですよね💕。みやびはクローン技術の天才博士として世界に名を馳せ、銀杏高校に教師として赴任してきました。そして他の武将たちは皆留年し「特進クラス」に残っています😅。みやびは、さっさと卒業しろとはっぱをかけますが、皆はここが居心地が良いのだと笑っていました。信長も無事で「是非に及ばず」とのたまいます。うつけが😏。

まとめ

最後まではちゃめちゃで、毎回楽しませてもらっていました🤗。でもあらすじの方はあんまり真面目に書けなくてごめんなさいです🐒。

新・信長公記~ノブナガくんと私~(1)
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